東大理系数学/春期講習

設置校舎

• お茶の水校、池袋校、横浜校、津田沼校

テキスト

• 東大などの難関大の過去問から構成される。

授業

• 扱う範囲は数学Ⅱ・Bの全分野。数学Ⅲへの発展も見据えた講義が行われる。
• 新高3・卒の講座ではあるが、実質的に高2東大理系数学の続きであり、高2夏期・冬期と本講座で数ⅠAⅡBの全範囲を網羅している。
  • 従って、現役生の受講メリットは大きく、高卒生にとっても学びは多い。
• 同講座の各講師の出講校舎ならびに特徴を下記に記載

小林隆章
お茶の水校を担当。

• 2021年度まで大宮校も担当。

森茂樹
お茶の水校、横浜校を担当。

雲幸一郎
お茶の水校を担当。

雲孝夫
お茶の水校、津田沼校を担当。

石川博也
池袋校を担当。

• 2022年度より開講。

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