数学ZC

Last-modified: Wed, 21 Aug 2024 16:23:04 JST (302d)
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使用コース Edit

監修講師 Edit

構成 Edit

  • 旧テキスト時代は2パート構成だったが、現在は前期は3パート、後期は2パート構成になっている。
    • このため、前期Part3は自習(夏休みの課題)となる。それゆえにPart3は演習問題がなく、例題のみである。
  • 現テキストは、前期はPart1・2は各パート11セクションずつ、自習となるPart3は4セクションで構成されている。後期は各パート13セクション(総合問題26題)ずつで構成されている。

現テキスト Edit

前期

  • Part1
    [1-1] 数列の極限
    [1-2] 無限級数
    [1-3] 関数の極限
    [1-4] 導関数の定義と微分の計算
    [1-5] 三角関数の極限と微分
    [1-6] 指数・対数関数の極限と微分
    [1-7] 不定積分、定積分
    [1-8] 置換積分
    [1-9] 部分積分
    [1-10] 定積分で表された関数、区分求積法
    [1-11] 定積分と不等式、絶対値のついた関数の積分
  • Part2
    [2-1] いろいろな関数
    [2-2] 楕円、双曲線
    [2-3] 放物線、2次曲線の平行移動
    [2-4] 複素数平面
    [2-5] 極形式とド・モアブルの定理
    [2-6] 複素数平面と図形(1)
    [2-7] 複素数平面と図形(2)
    [2-8] 微分法の応用
    [2-9] 面積、体積
    [2-10] 媒介変数表示された曲線、曲線の長さ
    [2-11] 曲線の方程式と微分と2次曲線の接線
  • Part3
    [3-1] 2次曲線の媒介変数表示
    [3-2] 極座標と極方程式
    [3-3] 関数の連続性
    [3-4] 速度、加速度、道のり
  • 演習問題の解答

後期

  • Part1
    [1-1] 数列の極限
    [1-2] はさみうちの原理
    [1-3] 無限級数
    [1-4] 関数の極限
    [1-5] 関数の連続性、微分可能性
    [1-6] 導関数の定義と微分の計算
    [1-7] 関数の増減と最大値、最小値
    [1-8] 関数のグラフ
    [1-9] 方程式・不等式への応用
    [1-10] 積分の計算、絶対値の付いた関数の定積分
    [1-11] 定積分で表された関数、積分方程式
    [1-12] 区分求積法
    [1-13] 定積分と不等式
  • Part2
    [2-1] 複素数の絶対値と共役な複素数
    [2-2] 極形式とド・モアブルの定理
    [2-3] 複素数平面と図形(1)
    [2-4] 複素数平面と図形(2)
    [2-5] 複素数平面と図形(3)
    [2-6] 2次曲線(1)
    [2-7] 2次曲線(2)
    [2-8] 2次曲線(3)
    [2-9] 定積分と面積
    [2-10] 定積分と体積
    [2-11] 曲線の媒介変数表示と長さ
    [2-12] 速度、加速度、道のり
    [2-13] 極座標と極方程式
  • 総合演習の解答

旧テキスト Edit

前期

  • Part1
    [1-1] 数列の極限、無限級数
    [1-2] 関数の極限、連続性
    [1-3] 微分の計算、接線、関数の増減
    [1-4] 合成関数の微分、高次導関数と曲線の凹凸
    [1-5] 三角関数の極限と微分
    [1-6] 指数・対数関数の極限と微分
    [1-7] 不定積分・定積分
    [1-8] 面積
    [1-9] 置換積分
    [1-10] 部分積分、定積分で表された関数
    [1-11] 体積
  • Part2
    [2-1] 分数関数・無理関数
    [2-2] 合成関数・逆関数
    [2-3] 放物線
    [2-4] 楕円
    [2-5] 双曲線
    [2-6] 2次曲線の平行移動
    [2-7] 複素数平面
    [2-8] 極形式とド・モアブルの定理
    [2-9] 複素数平面と図形(1)
    [2-10] 複素数平面と図形(2)
    [2-11] 複素数平面と図形(3)
  • 復習問題の解答
  • 演習問題の解答

後期

  • Part1
    [1-12] 区分求積法・定積分と不等式
    [1-13] 媒介変数で表された曲線
    [1-14] 速度と加速度
    総合演習
  • Part2
    [2-12] 2次曲線の接線・曲線の方程式と微分
    [2-13] 2次曲線の媒介変数表示
    [2-14] 極座標と極方程式
    総合演習
  • 復習問題の解答
  • 演習問題の解答
  • 現在は、週2時間の授業でありPart1・2がそれぞれ週1時間の配分となっている。
    • 旧テキスト時代は週3時間の授業でありPart1が週2時間、Part2が週1時間の配分となっていた。後期は最初の3週でPart1の12-14、Part2の12-14を終わらせ、その後は総合演習となっていた。

特徴 Edit

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