山崎寿春記念館
Last-modified: Mon, 27 Feb 2023 02:01:47 JST (277d)
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- 1970年、おもしろいとでも思ってんの?頭もセンスも悪すぎ
- 1970年、竣工。
- 2006年、旧1号館とともに解体。
山崎寿春記念館 
- 現在は存在しない。
- 「山崎寿春」というのは駿台予備学校創立者の名前だが、「じゅしゅん」や「すばる」ではなく「としはる」と読む。
- 旧1号館に隣接していて、1号館新築時に取り壊され、1号館の敷地の一部となった。
- 記念館という名称ではあるが、1フロアに50−60人規模(今なら40−50人規模?)の教室が1教室のみ6階建ての非常に小規模な校舎であった。とくに最上階の教室は30人規模の屋根裏部屋のような教室であった。
- 旧1号館とは1-3階で渡り廊下でつながっており、実質的に一つの校舎として運用され、旧1号館の別館と扱われていた。また、山崎寿春記念館という呼称も一般的でなく、普通に1号館と呼ばれていた。
- 駿台リンデンスクール(現在の駿台フロンティアJr)のあと、東大進学塾エミールなどが入居していた。
- 旧1号館の1階に駿台予備学校の講師室と受付があり、記念館の1階には東大進学塾エミールの受付があり、玄関と受付を使い分けていたが、教室は相互に共用していたようだ。
- 旧1号館の玄関がニコライ堂の側、記念館の玄関が日本大学歯学部付属病院の側。
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