小野貴彦
Last-modified: Tue, 04 Nov 2025 02:53:06 JST (8d)
Top > 小野貴彦
小野貴彦(おの たかひこ)は、駿台予備学校英語科講師。1号館,横浜校,立川校,市谷校舎(2025後期代講)に出講。
経歴 
授業 
- 昨今台頭しつつある実力派講師。トフルゼミナールとの掛け持ち。その他英語関連の仕事の何でも屋をしている。
- 長文、精読(構文)、リスニング、スピーキング、ライティング対策、模試作成等英語に関することなら基本何でも出来る。
- 英文を音読し、文法事項や留意事項が出てくるとその都度板書、あるいは口頭で説明するのが基本的なスタンス。
- この際の音読は非常にネイティヴっぽく、大変かっこいいともっぱら評判。
- 読解系授業にありがちな雑な流し読みに否定的であり、あくまで構文をしっかり取ってから丁寧に読むことを強調なさる。でなければ早くても雑で良い加減な訳を取っていることになっているだけとのこと。この点では同じことを主張する英語科講師は多い。
- 師の場合は読解であってもやや構文寄りの授業になることがある。そのため稀に「この文たまんね〜(嬉」「もうフラグ立ちまくりじゃん。(笑」「うお、この構文おもしれぇ抜き出しますか!(喜」と
変態構文主義者の側面が度々垣間見える。- とある校舎の余り時間には英語構文Sの文を抜粋して黒板いっぱいに書き出して構文を取ると同時に訳を話していくという離れ業を披露なされた。
- 講義開始の声は「よっっっしゃ!行きますかぁ!」と元気溌剌である。
- 連続講座だと「おーし、じゃあやりますかー」とややフランクになる。
- 「ガチSV」「✞闇に潜みしSとV✞」など
厨二ユーモア溢れる文構造の表現をされる。 - プリントは一切配らない。音読していって設問と関係ある箇所にぶつかると答えを黒板に書き込むスタイル。
- 解答の根拠となった文がどこにあるかは一切解説しない。質問すれば教えてくれるが少々曖昧である
- 英文を読みつつ合間に小話やら何やらを挿入するため、授業の展開としてはかなり遅め。特に午後イチの授業ではうとうとしている生徒がそこそこの人数いる。師は起こさずそのまま淡々と授業を進める。
- なお、一度寝ている生徒を起こしてほしいと近くの生徒に頼んだ時があった。その時も終始笑顔であり、起きた後も「おはよう」と声をかけるなど非常に優しい対応であった。
- 小話は普通の雑談だったり、関連事項だったり。普通の雑談のときはたいていアニメ関係。
- かなりコアなマニア向けの話をするため全く笑いが起きず、自分の雑談に笑っていることもしばしば。お互いにめちゃめちゃ気まずい。
- メタルギアのスネークの真似をする(激似である)。
- ピンマイクのマイク部分を持ちながら授業をするタイプ。おそらくピンマイクを胸元に付けると、ネックレスに当たってしまうため。
- 質問対応にはとても優しい。何回も行くと、顔を覚えてくれる。現役生の授業前に訪れても、丁寧に対応してくださる。是非ともいこう。
- 添削もしてくれる。聖人。ただ校舎間の移動が極端に多い講師のため、どこの校舎のどこの生徒だったか分からなくなってしまうのでA4のクリアファイルに[校舎名/学籍番号/名前]を記しておいて欲しいとのこと。ファイルには[問題冊子一枚/草稿/清書]と必要最低限だけ入れてペラペラの状態で出して欲しいとのこと(多忙のため荷物が嵩張ってしまうからだと考えられる)
- 一度出して、添削して貰って終わり!ではなく最低でも2回、3回はrewriteしてネ…とのこと
ハードスケジュールにも関わらず何回も見てくれるの超優しい…
- 一度出して、添削して貰って終わり!ではなく最低でも2回、3回はrewriteしてネ…とのこと
- 添削もしてくれる。聖人。ただ校舎間の移動が極端に多い講師のため、どこの校舎のどこの生徒だったか分からなくなってしまうのでA4のクリアファイルに[校舎名/学籍番号/名前]を記しておいて欲しいとのこと。ファイルには[問題冊子一枚/草稿/清書]と必要最低限だけ入れてペラペラの状態で出して欲しいとのこと(多忙のため荷物が嵩張ってしまうからだと考えられる)
担当授業 
通期 
春期講習 
夏期講習 
冬期講習 
直前講習 
直前Ⅰ期 直前Ⅱ期
人物 
ペプシマン- チョコが好き
- 民主主義者
- ヘビースモーカーであり喫煙室
裏路地でよくスパスパ吸っている模様。生徒とやり取りする際は律儀に講師室の洗面所で口腔洗浄してから来てくださる。生徒想いで優しい。- 喫煙仲間に太田信頼師等がいらっしゃる。
予備校講師はストレスが溜まるのであろう。講師の喫煙率の高さ…
- 喫煙仲間に太田信頼師等がいらっしゃる。
- 渋めの低い声。眠気を誘う。
- とにかく全身黒づくめ。バンダナは柄入りで必ずしも黒とは限らないが、基本的に頭のてっぺんからつま先(つまり靴)まで全て黒、黒、黒。通期では一度だけ迷彩柄のズボンをはいて来たことがある(市谷校舎ではよく履いている)。アクセサリーもかなりじゃらついてる。
厨二かっこいい- 風体があまりにもそっち系の人っぽいので警察からの職質は茶飯事とのこと
自称職質のプロ - バンダナの下はスキンヘッドである(高一・高二生用パンフレットの講師写真より)。
- ちなみに大学時代からずっとスキンヘッドである。理由は楽だからだそう。もう何年もシャンプーを買っていない、1分くらいで頭を剃れると自慢気におっしゃっていた。
- 地毛は天パで大学時代は長く伸ばして結んでいたそう。
- 風体があまりにもそっち系の人っぽいので警察からの職質は茶飯事とのこと
- アニメに造詣が深く、授業に出てきた事項のたとえ話として頻繁にアニメのネタが登場する。かなりコアなネタもあるため、勉強で忙しい(はずの)生徒はあっけにとられることも。
- 藤沢校では昼休み後の授業に、居眠りをしていて10分ほど遅れて来たことがある。
- イケボ、イケメンである。
- 電車遅延にしょっちゅう引っかかる。ひと月に6回遭遇したこともあるそう。
- 1コマ目が5~10分遅れることもザラにある。
- 甘党辛党どっちもで、蒙古タンメン中本のカップラーメンとチャーハンを食べている時もあればシュークリームやエクレアなど、ルックスからは想像できないくらい可愛らしいものを食べている時もある。
- 口癖?は「バッキバキ」
- 「バッキバキに線を書いてもらって」
- 「バッキバキに過去」
「バッキバキにしてもらって」- 「はい!〇〇は△△節のスタートの合図!」
ーー
Amazon