小杉真亮
Last-modified: Mon, 21 Aug 2023 15:23:21 JST (514d)
Top > 小杉真亮
小杉真亮(こすぎ しんすけ)は、駿台予備学校世界史科講師。四谷学院世界史科講師。教育指導研究会世界史科講師。つくば開成国際高等学校講師。立川校,大宮校に出講。
経歴
授業
- 師の配布する自作のプリント(重要用語が空欄になっている)に沿って、生徒に質問しながら解答や解説を伝えていく授業を展開する。
- プリントはB4で、記載されている内容が濃い為にフォントが小さい。答えなどを直接書き込む場合は0.5よりも細い筆記用具の使用をお薦めする。
- 師が教壇から降りて、前方を左右に行ったり来たりしながら生徒に質問をしていく。
- 故に前列1、2番目の座席を敬遠する生徒が多いが、師とのやり取りは試験対策にもなるので積極的に前に座るべきである。
- 殆どが口頭での解説である。
- 初めて世界史を履修する人には相当ハードなもの。
- 黒板の使用は稀で、主に地図問題やある地域での戦争・民族の変遷を解説する際に使う。
- 説明がとてもわかりやすく、多くの生徒に愛されている。
担当授業
通期
出講なし
出講なし
直前Ⅰ期
出講無し
直前Ⅱ期
出講無し
人物
- 見た目が
インテリヤクザいかつい。上も横もなかなかデカい。スキンヘッドとヒゲがさらにいかつさを助長している。- どぶろっくの江口直人に少し似ているという声も。
見た目とは裏腹に語り口は非常におっとり。ギャップ萌えする生徒もちらほら。- 所々イントネーションが変。
- 「ムハンマ↑ド(「窓」と同じ発音。)」
- タンクトップにジャケット、チノパンが普段の服装。
- 「次いきます」が口癖。
- 雑談後など、仕切り直す時に仰る。
- 連発の最高記録は8回。
- 雑談後など、仕切り直す時に仰る。
- 以前は風邪をひいて熱が出そうになったときにココイチのカレー(7辛)を食べていたらしい。しかし最近になって、葛根湯のほうが辛い思いをせずに汗をかくことができることに気づいたので、7辛のカレーは食べなくなったとか。
- 名前の由来は、石原慎太郎の「慎」と美濃部亮吉の「亮」らしい。しかし、画数の問題などで「慎」ではなく「真」になったとか。
- 2017年8月下旬頃、北海道にて木から落下しあばら骨を骨折。しかし痛みをそれ程感じなかった事から、病院へは行かずに帰省し夏期講習をこなす。その後に医者の診察を受け、痛みが再発・悪化。板書する度に呻き声をもらし、生徒は笑いをこらえるのに必死だった。
- 四谷学院のある校舎では通期の共通テスト世界史の受講者が1人しかいなかったことがあるそう。なんとも羨ましい限りである。
- 以前はお茶の水ゼミナールにも講師として在籍していた。
- 数年前まである大学の入試問題の作成にも携わっていた。
ーー
Amazon