夏の共通テスト地理B

Last-modified: Sun, 21 Jan 2024 23:27:35 JST (95d)
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設置校舎 Edit

監修 Edit

宇野仙、森雄介

  • テキストの問題選定は宇野師。センター試験過去問を使って「読み取りから知識へ」の大切さを最大限に学べる問題をチョイスしたとのこと。なお、2020年度は、約3割ほど試行調査の問題が含まれている。
  • 要項解説ページの執筆は関西の森師。穴埋め形式になっている。必要な統計も多めに掲載されている。
  • 総じて良質なテキストである。

授業 Edit

担当講師 Edit

同講座の担当講師と校舎並びに特徴を下記に記載。

宇野仙
お茶の水校立川校、自由ヶ丘校、大宮校横浜校仙台校オンデマンドを担当。

  • センター、共通テスト過去問のため良質であり、かつ解説が秀逸なのでオススメ。
  • ウノプリで追加問題にもふれて板書量も多いので充実している。
  • 普段習っている人でも、基礎知識が身についてない人は、完答を狙うセンター地理よりこの講座を取った方が良い(後者は解説が早く、基本事項にふれないため)
    • 逆に基本知識が抑えられている人は、完答を狙うの方を受講すると「知識の使い方」を学ぶことができる。
  • 「読み取りから知識へ」を体に叩き込める。

大久保史子
お茶の水校を担当。

阿部恵伯
お茶の水校を担当。

井上宏昭
市谷校舎横浜校津田沼校柏校を担当。

小野宏之
お茶の水校池袋校町田校大宮校横浜校札幌校を担当。

  • かつてはお茶の水校では校内生で締め切りになっていた。
    • 2015年度は増設されず師も嘆いていたが、2016年度は増設された。
    • 現役での知名度はほぼ0のため増設講座ではまぁまぁの人数がいたが、現役生が0人であった。
  • 2017年度以降は締め切りになったことがない。

緑川明宏
千葉校柏校を担当。

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