吉田和真
Last-modified: Thu, 01 Dec 2022 20:33:11 JST (177d)
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吉田和真(よしだ かずま)は、駿台予備学校公民科講師。1号館,立川校,町田校,大宮校,横浜校,津田沼校,柏校に出講。
経歴 
- 元・読売新聞解説委員
授業 
- 授業中に飛び出すギャグで教室が湧くことが度々ある。経済分野の授業をしている時の方が多い傾向にある。
- 一橋大学・信州大学など政治経済の論述を課す大学を受ける人は添削をお願いするとよい。とても丁寧に添削してくださる。また、次の課題を出してくださる。
- 時事問題について、新聞記事をスクラップしたものを配布してくださるので、細かいところまで手が行き届いている。
- 英語を多用されるので、英語の勉強にもなる。
- 資料や問題プリントを配布する。
- オンデマンドの授業では、板書は基本マグネットを用いて行う。時折突然よく分からない架空の人物名を使って例を出される。
担当授業 
通期 
春期講習 
夏期講習 
冬期講習 
直前講習 
直前Ⅰ期
直前Ⅱ期
人物 
- 上記の通り、予備校講師になる前は新聞記者だった。
- 菅総理と何度も食事をしているらしい。
- ”and”や”but”など、時々英語を混ぜて説明をする。
- 本名が『吉田 ロドリゲス 和馬』だと推測される発言が見られた。
- 用務員さんには少しきびしい面が垣間見えたことがある。
- ケンブリッジ飛鳥と同じ誕生日である。
- 講習などでの授業は延長することが多い。
- その際は、延長する時間を分単位(回によっては秒単位)で宣言してから授業を始める。そしてピッタリその時間で終わる。
- 雑談が多く脱線しまくっての延長ではなくたくさん教えてあげたいという好意からの延長なので決して悪いものでは無い。
- 「あれ、今鐘鳴ってないですよね。聞こえてないですよね。では次行きまーす。」
- 選挙に行かなかったことは一度もないらしい。
- たまに大阪のおばちゃんになる時がある(裁判所の解説の際など)。
- アベノミクス三本の矢を『松屋 すき家 吉野家』と解説したことで有名である。
- 高畑充希主演『過保護のカホコ』をこよなく愛する。
- 白い恋人よりも、夕張メロンが好きらしい。
- 共通一次試験時代、二週間の勉強で生物Ⅰ・化学Ⅰで8割を超えたらしい。
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