阿久津恵一
Last-modified: Sat, 26 Jun 2021 01:25:04 JST (1310d)
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阿久津恵一(あくつ けいいち)は、元駿台予備学校公民科講師。池袋校,町田校,横浜校,あざみ野校,津田沼校に出講していた。
授業
- 先生ご自身でも仰っているが、文字が小さい。
- 出来るだけ前の方が良い。
- 授業中は目をおそらく開けていない。
- センターの傾向は熟知していらっしゃり、センター対策ではセンターで出るとこだけやって下さる。
- 「はい、これで3点です。」
- 「そこはセンター出しません。バツしといて。」
担当授業
通期
出講無し
出講なし
人物
- 授業が始まるとどこかで鈴がなっていることに気付く。どこからかと思えば先生の方から先生が歩く度に聞こえるのである。鍵につけているのであろうか。なかなかお茶目である。
- 授業最初はとてつもなく声が小さいが、終盤には大事なところをとても大きな声で言う。
- 特に、我々、我が国の~、など文頭が「わ」だととてもつもなく大きくなることがある。
- 「わぁぁがこくのぉ~!」
- 特に、我々、我が国の~、など文頭が「わ」だととてもつもなく大きくなることがある。
- 板書は少なく、言ったことをメモさせる。
- 「ちょっとゆっくり言うからそこ(教科書に)書いといて。」
- 質問に来るようよく言い、優しい先生である。
- しかし、授業が終わると速攻で帰る。5分後にはもういない。
- おじさんのギャグを言ってくるが、生徒はジワることが多い。
- 毎回マイクを切り忘れて講師室での会話が筒抜けになっている。
- 松戸に住んでいる。
- 2021年度引退。
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