東工大数学一発必中!
Last-modified: Fri, 24 Feb 2023 02:30:54 JST (651d)
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設置校舎
担当講師
授業について
- Ⅰの微積編とIIの整数編でそれぞれ100分のテスト演習を行い、その後に解説授業が行われる。
- 大問1つが長めの解答になる東工大の問題を活かして、様々な要素が盛り込んであるため、それぞれのテーマ毎の演習としては東工大プレ数学演習よりも効果的であり、直前の演習としても最適である。受講価値は大いにある。
- 本番では完答したいレベルの標準的な良問が並んでおり、直前の確認として最適なレベル。
- 直前に自信を失うことのないよう配慮されているが、実際時間内に4問完答できる生徒は少なく、このレベルをしっかりとれるかが、本番では鍵になってくるので、最後の詰めに最適。
- 100分で4問を解くので、本番より量は多いが、一問一問は重くない。
- 解説も60分しかないので、ポイントを絞ったものとなり、雲T師が15分程度延長する。
- ⅠとⅡは同じ日に連続して設置されることが多い。
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