京大英語Ⅰ(英文解釈)

設置校舎

• お茶の水校、横浜校、オンデマンド

テキスト

• テキスト作成者は桜井博之師。
• 問題は京大の過去問や京大実戦の過去問や他大学の問題を京大形式に改題したものなど。
  • 大学入試レベルを越えた英語の書物から直接抜き出されることもある。
  • 駿台大阪校wikiのとある講師の記事によると、その講師が作問したものの、難易度が高すぎて模試などで不採用になった問題および文章が回されているらしい…

授業

• タイトル通り京大形式の読解問題をやる講座である。
• 稀にえげつない難易度の問題が入ることがある。
• 高卒校内生は授業の復習にもなる。
  • 講習会モードの久山師に言われてできない自分が怖くなる。

担当講師

• 水島雄一郎(お茶の水校)
• 久山道彦(横浜校)
  • 京大志望でない生徒も、久山師目当てで受講する。
• 下村英夫(オンデマンド)
  • 2017年度冬期のみ、お茶の水校設置のうち1講座だけ増田悟師に講師変更された。
  • 2020年度より、久山道彦師に代わって水島雄一郎師が2号館京大コースに出講されたことに伴い、水島師がお茶の水校の授業を担当することになった。
    • お茶の水校の学生も、久山師に興味があれば横浜校まで出張する価値はある。

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