一橋大英語/冬期講習

設置校舎

• お茶の水校、立川校、大宮校、横浜校、津田沼校

テキスト

• テキスト作成者は武富直人師。
  • 小林俊昭師がテキスト分量について言及していた。
• 過去問は使用せず、一橋大学の傾向に似た類題を使用していたが、現在は過去問もある模様。
  • 2021年度の読解問題は全て一橋の過去問であった。(大問1と大問2は前期、大問3は後期の過去問)
  • 2022年度も、後期の過去問が入っていた。

授業

• 1～3日目で読解、4日目でリスニングを扱う。
• 1日目の1コマ目に自由英作文のテストが行われる。
• 添削あり。後日校舎受け取りか自宅に郵送(送料費負担)される。
• 基本的に長文は3題しか解かないので少ないと思う生徒は無理して取る必要は全くない。

担当講師

• 同講座の各講師の出講校舎ならびに特徴を下記に記載する。

小林俊昭
お茶の水校

• 4日目のリスニングの際、ラジカセがうまく扱えず、教務の人を呼ぶ、という事態になったことがある。(高3スーパーα東大英語などでも見られる彼のネタの１つである。)
• 師は一橋関連の講義では強調構文を最も強調される。

武富直人
立川校、横浜校、津田沼校

• テキスト作成/編集者。
• 2021年度まで大宮校を担当していた。
• 何故かお茶の水校を担当しない。

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