三木雅代

Last-modified: Tue, 27 Jun 2023 18:22:19 JST (304d)
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三木雅代(みき まさよ)は、駿台予備学校化学科講師。札幌校に出講。

経歴 Edit

  • 北海道大学工学部応用化学科卒業。

授業 Edit

  • 主にプリントを授業前に配布してプリントに直接書き込みながら授業をする。
    • いわゆる穴埋め形式のようなものである。
  • 板書量が多くなるということはあまり無いが、一度の授業で3枚ほどプリントを扱うため。
    感覚的には多く感じるかもしれない。
  • 「〜〜なんですけどね」「〜〜ですよねっねっ!」「はい、ではどんどんいきましょう」などの口癖がある。
  • 色を3色で使い分けた板書をする。
  • プリントと師の説明を細かくメモしたプリントは素晴らしい参考書になり、受験を通してかなりタメになる。
    • 一部怪しいところもあるかもしれないが、専門書やかなり詳しい参考書で調べと見ると高校範囲ではないが載っているため、安心して取り組める。
  • なかなか詳しいので化学が苦手、板書だけで説明する化学講師は嫌、という人には向いている。

担当授業 Edit

通期

直前Ⅰ期
直前Ⅱ期

人物 Edit

  • パンフレットよりも見た目は若く見え、男子生徒から人気である
    • 女子生徒も非常に親しみやすいような人柄をしている
  • 授業が2時間あるうち2時間目の最初の方で雑談を挟んでくる
    • 高校生の頃国語の点数が「評論0点、小説0点、古文0点、漢文44点」で非常に焦ったらしく、1ヶ月国語の勉強をし続けた結果センター試験では192点という脅威の伸びを発揮したが、結局浪人が決まってしまったとのことだった。
    • 未だにガラケーを使っているそうだが、師によると「ipodとガラケーがあればそれで充分」だそう。
    • 浪人時代に合格発表を見に行く際に、絶対落ちていると思い行きたくはなかったが母親に強制的に行かされ見に行くと受かっていて驚いたそう
  • 首からいつも何かをぶら下げている。
  • 「大学でカレー研究会に入ってたんですよ〜」
  • 「もうすぐセンター試験ですねっ!ねっ、ちゃんと勉強してますかみなさん、ねっ、してなきゃマズいんですよ?ねっコワイコワイ」
  • 最も古い記憶はお気に入りの布団を祖母に畑で燃やされたことである
  • 仏壇の水が減っていくのを不思議に思い祖父に聞くと「神様が飲んだんだよ」と教えられ、蒸発を習うまで自分の家には神がいると思っていたそう。

ーー

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