駿台国際教育センター

沿革

• 1992年、駿台国際教育センターが旧1号館にて設立。
• 200?年、御茶ノ水中央ビルに移転。

概要

• 駿台予備学校の系列組織の1つで、帰国生の受験対策を専門に扱うコース。
• 大学受験生を対象とした「駿台国際教育センター大学受験コース」、中高受験生を対象とした「駿台国際教育センター中学入試・高校入試コース」に分かれている。
  • 一般の現役・高卒クラスとは組織上の扱いが異なるらしい。
  • 英語科講師だった駒橋輝圭師は、現在はここの大学受験コースを担当しているが、駿台予備学校を「前職」と述べている。
• 住所上はお茶の水中央ビル（2号館のそばにある、地下にローソンがある建物）の上層階に入居している。
• 「駿台海外校」というシステムもあるが、これとの違いはあまり判然としない。おそらく「帰国生の受験は全てこのセンターの管轄で、その下部組織として駿台の海外校舎（＝駿台海外校）が存在する」という扱いであると推察される。

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