英文精読特講
Last-modified: Sat, 13 Aug 2022 20:36:36 JST (621d)
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設置校舎
- オンデマンド(夏期・冬期・直前)、通期のオンデマンドサテネット講座
担当講師
テキスト
- 骨のある和訳問題を60題+α収録。
- 各問題につき、補充題が1〜3題ついている。
- 講義問題は、師の著書『英文読解の原則125』と重複しない。補充題は一部重複あり。
- 音声もついている。(1箇所読み間違いが存在する。年号の間違いなので大した影響はない。)
授業
- 精読というよりも、受験生が間違いやすい読解上のポイントを和訳問題を通して学ぶ講座であり、和訳力も徹底的に鍛えることができる。
- 4日間で短~中文60題+αを扱う(竹岡先生の著書『英文熟考』や『英文読解の原則125』と同様の形式)。
- 文章量が相当多いので予習に時間がかかる。
- あまり時間に余裕がない場合はお勧めしない。
- その代わり授業は非常に濃く良い訓練になる。
- 通期の授業で配る英語特講のプリントをテキスト化して授業する感じ。
- 『英文読解の原則125』の出版により、2015年にリニューアルされた。
- エッセンスという形で各§毎に英文読解のための要項がまとめられている。
- 英文と解答欄のみが印刷されたページがあるので、それをコピーして予習すればよいだろう。
- 板書を写すスペースはテキストの解説ページ(上記の要項がまとめられているところ)に書き込むことができる量なので、1冊に情報を集約することが可能。
- 補充問題の一部は125との重複があるが、授業用問題には125との重複はない。
- おそらく、2015,6年頃収録されたものと考えられる。
(授業で竹岡師が「もう俺54なんだけどね〜…」のような発言をされているため)
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