私大日本史論述演習

Last-modified: Mon, 26 Mar 2018 01:47:33 JST (259d)

設置校舎 Edit

お茶の水校,横浜校

テキスト監修 Edit

須藤公博

テキストについて Edit

  • 前半には授業で扱う問題が、後半には参考資料として早大(政経)や慶大(経済)の問題、解答解説、さらには東大・一橋の問題と解答まで載っている。
    • 慶大(経済)については師が執筆した青本の解説が載っている。
  • まえがきにおいて「予習必須」の指定があるものに関しては予習必須である(それ以外のものは任意)。但し指定題だけでもそこそこ分量が多いため、テキストを受け取ったらすぐに取りかかるべし。

授業について Edit

  • 夏期講習の6コマ講座。
  • 対象は早慶、GMARCH、成城、津田塾などの私大で論述を課す大学。
    • 主に早大(政経)と慶大(経済・文)を意識しているようである。
    • 2016年度まではパンフレットに「国立大志望者も歓迎」との記載があったが、2017年度は削除された模様。
  • 内容よりも「テク」を身につけることに重きをおいている。
    • 「論述の答案は、読めば問いが分かるものが一番良い」という方針に基づき、「テク」が伝授される。
    • この「テク」の一部は日本史の論述だけでなく国語や小論文にも応用可能。要は文章で解答する際の基本姿勢である。
  • 授業は講義問題の解説。また、師が配布するオリジナルプリントに掲載された複数の答案例を見比べながら必要なことをメモしていく。
    • 実際の試験での行動についての言及もけっこうある。したがって、知識のインプット系が多い夏期講座の中では、入試本番を見据えた実践的な講座だといえる。
  • 最後のコマで演習テストに取り組む。テストは添削されて後日返却される。(あまり重視されていないようではあるが)
  • 直前期に対策しづらいことを扱うため、志望順位の高い私大で論述が必要で、かつ師の授業スタイルや方針に抵抗がないのであれば受講を検討してもよいだろう。

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