物理SE

Last-modified: Mon, 18 Jun 2018 21:45:22 JST (156d)
  • スーパー東大理系演習コースで使用される。
  • 作成者は森下寛之師。
  • このテキストを使っているクラスは3クラス存在しているが、担当講師を見ると森下師や小倉師、笠原師(2017年度まで)といった実力派が担当していることから相当に力が入っている。
  • 前期物理SEは全て講義。2コマのpart1(物理S・part1に相当)+2コマのpart2(物理S・part2に相当)+1コマの東大テスト演習(part2の講師が担当)で、後期にpart3(part2の講師が担当)という構成となっている。
  • 講義用問題は基本的に物理Sと同じ問題。東大物理テスト演習で扱う分野や簡単過ぎる/重要度がやや低いと判断された問題を間引いたり差し替えている様相。実際、難しめの問題に差し替えたりだとか、物理Sではexerciseに含まれる問題が講義用問題になっていたりしている。ダイジェスト版という趣だろうか。
    • ただ、配列や問題の選定などが結構異なっているので、かなり低いベースから作り直しているのかもしれない。
    • 講義用問題は、前期においてはpart1part2は各々20問、後期においてはpart3が12問に加え、テスト7回×毎回2問。力学の一部や電気・各種回路分野がやや手薄だが、そちらは前期東大物理テスト演習や夏期物理特講で相当補われる(高3物理Sαのように受講をお願いされることはないが、想定はされているのかもしれない)。
  • 後期はpart3は第1講から第7講は物理SEという名のテスト演習。第8講から第13講までは原子物理分野の講義を行う。
    • テスト演習というよりも、前期テキストで扱い切れなかった分野・問題の補完という側面がかない強い。ただ、前期の内容や夏期物理特講をしっかりと身につけていれば案外すんなりと解ける問題も多い。また、自習扱いではあるがテストで扱った分野の補充問題や扱い漏れのある雑多な問題もテキストに掲載されている。
  • 最初7講分のテスト演習の部分も、演習ではなく全て講義にするか(高3Sα教材のように)自習扱いとしてテキストにつけるなどしてしまって、その分浮いた2・3回で東大物理テスト演習のようなテストゼミをやってもらえるとうれしい、という意見も周囲ではあった。
  • 2013年度までは、後期の3コマの物理SEは13回すべてテスト演習であった(当時、原子物理分野は実質範囲外扱いだったため講義する必要がなかった。事実、当時の物理Sでも原子物理分野の問題は収録されてない)

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