日本史近代Ⅱ

Last-modified: Sat, 12 Oct 2019 15:37:58 JST (275d)
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使用コース Edit

監修講師 Edit

構成 Edit

特徴 Edit

  • 大正・昭和戦前期までを扱う。
  • 左ページには時代背景や歴史的事件に関する記述が、右ページには整理された地図・表・グラフ等が載っている。
    • 左ページは一見箇条書きのようだが、大きなまとまりの中に小さな事象が体系的に書かれているため、ただの箇条書きではないそう。「大きな箱の中に小さな箱が入っているイメージ」(福井紳一師談)
    • また、左ページはセンター試験・私大の正誤問題の選択肢や国公立の論述問題の採点基準も意識して書かれている。
    • なお、記述の正確さ・精密さに関しては講師によって賛否両論ある模様。
  • テキストは授業のある学生全員に配られるが、テキストに書き込むよう指示する講師(福井紳一師、須藤公博師など)も、テキストをまったく使わずに授業をする講師もいる。各講師の指示に従うこと。
    • ただし、テキストは全範囲に関して難関私大レベルまで詳しく記載があるため、一読の価値はある。
  • 私大系コース・国公立系コースともに2コマ配当される。
  • 一概には言えないが、前近代の講師よりも実力のある講師が担当することが比較的多い。
  • 関東駿台日本史科が監修を務めているだけあって、かなり左翼的記述が多い。特に第二次大戦期の方になるとその傾向は顕著。
    • 例えば、南京事件については「真実を隠そうとする者もいるが、実際には南京事件は存在している」と書かれている。
    • 南京事件は未だに日中の歴史家の中でも議論が交わされている問題である。その存在や被害の程度などを巡ってさまざまな説が出されており、未だに決着が着いていない。
  • 関東教材。関西では日本史Ⅱ(近現代)を使用。
    • 正直に言うと、関西教材の方が程よくまとまっている印象があるまた、左翼的記述も(塚原師が中心となって監修しているためか)あまり見られない。

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