ステップアップ生物
Last-modified: Sun, 06 Apr 2025 21:52:22 JST (91d)
Top > ステップアップ生物
テキスト 
- テキスト作成者は中島丈治師。
- テキストはまとめ・例題・演習問題・サブノート(まとめの同様の物だが穴埋め形式)からなる。
- まとめは生物のテキストの中では詳しく書かれており、教科書といっしょに読むとさらに理解できる。
- 例題の問題数が多く、難易度も高い。旧帝大や単科医大の問題がある。
- 中島師いわく「例題は演習問題よりも難しいので、生物が未修な人は復習時に解いてほしい。」とのこと。
- 演習問題は毎年改訂されており、その年の入試問題の中から、入試の傾向を知るのに役立つ問題が掲載される。
Part I
第1章 生体物質と呼吸
第2章 同化作用
第3章 刺激と反応
第4章 体液のはたらき
第5章 恒常性
第6章 個体群と生態系
PartⅡ
第1章 遺伝学の歴史
第2章 遺伝子のはたらきとその応用・調節
第3章 生体のつくり
第4章 生殖と細胞分裂
第5章 発生と形態形成
第6章 進化と系統
授業 
- 2023年度、ステップアップ生物から合格への必修生物へ名称変更された。
- レベル3-7
- 生物の講座の中で最も講座数が多い。
- 二つの講座で生物全範囲を大体網羅するように設定されており、パンフレットには合わせての受講が勧められている。
- 夏期・冬期、直前のすべてを受講して完成する講習(生物特講、生物★トリプルミラクルなど)と異なり、夏期のみで全範囲を網羅することができるため、夏で一通り完成させたい学生にオススメの講座である。
- この講座の受講に向いているのは以下のような生徒だろう。
担当講師 
PartⅠ 
PartⅡ 
ーー
Amazon