早大現代文
Last-modified: Sun, 27 Aug 2023 20:04:17 JST (242d)
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設置校舎
テキスト
- テキスト監修は霜栄。A5サイズで、かなり薄い。
- 夏期のテキストは講義問題が3題掲載されているが、夏の間は本文の内容理解に重点をおいてほしいという意図から設問数は1題ほどである。解答解説の掲載はない。
- 冬期のテキストは自習用で、過去問3題とその解答解説が掲載されている。
授業
- 早稲田特有の現古漢融合問題や文語文、法学部の記述問題も扱う。
- 2018年は法学部の記述と文語文はなかった。
- テスト問題はやや古めの過去問か。難易度は高め。
- 平井隆洋師は脱文補充と誤字訂正問題がないことに不満を言っていた。
- 霜栄が担当の場合、締切になる可能性が高い。
- お茶の水校では平井隆洋師は早大系のクラスを持っていないのであまり人は入らない。普段受けている人、授業スタイルが霜栄に似ているので抽選漏れの人は師にするといいだろう。
夏期
早大現代文
- 1コマ目にテスト、2コマ目に解説、3コマ目にテキスト問題の解説を行う。
冬期
早大現代文演習 ー入試サクセスー
- 4日とも1コマ目にテスト、2コマ目と3コマ目で解説を行う。テキストの問題は扱わない。
担当講師
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