難関大数学合否を決める全10題
Last-modified: Fri, 30 Dec 2022 18:29:47 JST (85d)
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設置校舎 
テキストについて 
- 講義問題10題、自習問題4~5題掲載。
- 出典は京都大、一橋大、九州大、北海道大など。
授業について 
- レベル6-8
- その名の通り、難関校で合否を分けるであろう問題を10題講義する。
- 数学1A2B・数学3でそれぞれ別の講座に分かれており、一方のみの受講も可能である。
- それぞれ3時間×2日間の計6時間講座。
- 両方ともライブ授業で受講すると、同タームに設置されているので結局4日間の講座になる。
- 2022年度冬期はライブでは開講されず、映像でしか設置されない。
おそらく来年度以降もそうなると思われる
- 2022年度冬期はライブでは開講されず、映像でしか設置されない。
- レベルの設定はスーパー数学完成ⅠAⅡB・スーパー数学完成Ⅲと同じになっているが、少しこちらの方が難しい印象が強い。
- 特に底意地の悪い・面倒な捻り方のされている問題が多い。森師が「出題者の性格が悪い」と称するほどである。
- 問題数や時間数の都合上、この講座だけで全範囲を網羅することは出来ないが、良い力試しにはなるだろう。
数学1A2B 
難関大数学合否を決めるⅠAⅡB全10題
- 担当は森茂樹師。
- 主に扱う分野は、整数、場合の数・確率、立体図形、数列。
数学3 
難関大数学合否を決めるⅢ全10題
- 担当は雲幸一郎師。
- 主に扱う分野は、極限、微分法、積分法、2次曲線、複素数平面。
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