英文読解図書館
Last-modified: Fri, 01 Apr 2022 08:18:10 JST (770d)
Top > 英文読解図書館
設置校舎
英文読解図書館(科学と哲学)
テキスト
LESSON1:
LESSON2:
LESSON3:
LESSON4:
授業
- 3単位×2の6コマ。
英文読解図書館(音楽)
テキスト
LESSON1:金沢医科大学(看護)
LESSON2:センター試験
LESSON3:お茶の水女子大学
LESSON4:一橋大学
- 英文と設問だけでなく、「きちんと読むために」、「さらに深めるために」と言った予習、復習しやすいものになっている。
授業
- 3単位×2の6コマ。
- 授業は、しっかり構文を取りながら読んでいくと言うよりかは内容から読んでいくと言った授業。
- とは言っても、構文が難しい部分は板書にて説明される。
- またそのような英文は繰り返し音読することを推奨する。
- 授業は、音楽の 雑談分野横断的講義から問題の解き方、単語熟語の意味を語源に遡って説明したり、重要文法の解説など内容の濃いものとなっている。
- 英文を読み上げるとき、アクセント注意の語があると指を鳴らす。
- 師曰く、掲載されている英文は繋がりがあるものを選んだので何回も読みさらに共通点を見つけて欲しいとのこと。
–L1とL3、L2とL4が繋がるように作っているらしい。 - ちなみに、構文把握を意識してよむことを「ヨコによむ」、文同士のつながりや、(二項対立型を軸にした文章だったり、列挙していくタイプの文章だったり、仮説を提示して検証していく文章だったりといった)文章全体の流れを意識してよむことを「タテによむ」と言っている。
- お茶の水女子大学の過去問を取り寄せるように勧めなさる。(難易度や設問がちょうどいいそう)
ーー
Amazon