伊吹均士
Last-modified: Fri, 01 Dec 2017 23:30:32 JST (2337d)
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伊吹均士(いぶき ひとし)は、駿台予備学校数学科講師。札幌校に出講
授業
- 黒板の縦の幅の半分ほどの幅を使って授業を行う。
- 書き始める時は両足の踵を浮かせて書き始め、二行目以降は片足の踵を浮かせて板書する。
- よく「これは暗算でいけますね」と言って三角関数の掛け算なども暗算で行うことが多い。なお、間違いは少ない。
- 字は大きくはないが汚くはないので読みやすい。
- 説明の区切りごとに必ず「よろしいでしょうか」と言う。
担当授業
通期
直前Ⅰ期
直前Ⅱ期
人物
- 服装はほとんどがルコックスポルティフで揃えられている。鮮やかな色のシャツを着ていることが多い。
- 結論を述べる時の「よって」の声が大きく、板書を写して下を向いていると生徒はビクッと驚いてしまうことがある。
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