〈読み〉⇄〈解く〉英語長文
Last-modified: Thu, 09 Mar 2023 18:41:37 JST (86d)
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レベル:4-8
- 夏期・冬期・直前期に開講。
<読み>⇄<解く>英語長文-夏の原則編- 
設置校舎 
テキスト 
- 問題は主に東大早慶の過去問。と言ってもそのまま入試問題が並べられているだけではなく、学習効果が上がるように師が<追加問題>を加えている。
- 設問の種類が豊富なので、作りはシンプルだが、本格的に長文の勉強を始める夏には、とても良いテキストであろう。
- 問題数より1題1題の質を重視しているため、問題数は控えめ(師談)。
- テキストの始めに、夏休みの過ごし方が師らしい言葉遣いで書かれている。
授業 
- 蒲生師が好きならこの講座がオススメ。
- 通期で読解の授業を受けている人は、前期の復習から夏とそれ以降の演習との橋渡しになる。文法の授業を受けている人は、師の9割主義のもとでの読み方を教われるので、通期の授業の内容と連結させると、英語の読み方・解き方が確立できる。
- 講座が夏期前半に偏っていることからも、前期の復習をしてこの講習を受講し、後半(〜後期)の演習への取り組み方を見出してほしいという意思も感じられる。
- もっとも、師もおっしゃることだが、師流の読み方解き方が万人に受け入れられるとは限らないので自分に合うものを取捨選択することである。
- 構文は取れるようになってきたが長文の内容を捉えるのが苦手な人には、得られるものがとても多いだろう。文章の論理展開を丁寧に追ってくださるので、英語長文の取り組み方が分かり、夏以降の勉強法がしっかり見えてくるだろう。
- とはいえ構文が難しい所は丁寧に解説してくださるため、英語が苦手な人でも集中して聞けばついていけると思われる。
- また、「精読は得意だけど、読むのが遅いなぁ」と、悩んでいる人には、かなりオススメ。師の読み方はどこに注目すると論理展開が掴みやすくなるのか、この表現は前に出てきた表現の言い換えになっていないか、などを教えてくださり、強弱、メリハリ、緩急、をつけながら文章を読むことを熱弁して、教えて下さる。師の読解法が自分に合うと感じた人は、本当の意味での速読を教わることができるだろう。
- 和訳するところは、英文を黒板に板書して丁寧に構文を取ってくださる。構文は取れるけど、和訳がイマイチな人には、前述の通り言い換えに注目して下さるので、しっかり復習すれば自然な和訳ができるようになるだろう。意訳、直訳という分け方ではなく、この和訳は耳で聞いて相手に伝わるかどうかだけが、採点基準としており、実は精読が苦手な人にも得られるものが多い講座である。
- 授業の途中に、師の夏休み時代の体験談や、勉強法についても言及して下さる。真似するかどうかは、別としてとても参考になる。
- 生徒のやる気を出すのが、とても上手い。師の喋り方に引き込まれる者は多いだろう。
- 長文をガンガン演習したい人には、あまり合わないかもしれない。
—長文の読み方を丁寧に教える講座なため、問題数は少なめ。 - 問題形式別にどこを気を付けるべきか教えてくれる。
- 長文では、120字程度の要約が師の追加問題で課される。要約が出題されない大学(特に私大)では、必要性を感じにくいと思われるかもしれないが、実はこの練習が長文の論理展開を追うとても良い練習になることを、授業を受けて実感できるだろう。
- 自分の要約答案を持っていくと師に添削してもらえる。対応が丁寧で、アドバイスもいただける。特に、東大志望の人は、一度師に見てもらうと今後の英語の勉強の見通しも立ちやすくなる。
- 師の追加問題は、必ずやってみること。なぜ師がこの問題を追加したのかを考えてみると良い。自分がなぜこの長文が読めなくなったかに、気付きやすくなるだろう。
- 授業の始めに、初日であれば教材の説明とこの講座の活かし方、2日目以降は昨日の復習をしてくださる。そのため、授業のポイントがとても掴みやけすい。
- 一文一文全て構文を取るわけではないので、コバトシが好きな人には少し合わないかもしれない。
- 延長は最大で15分程度。
<読み>⇄<解く>英語長文-冬の発展編- 
設置校舎 
テキスト 
- 類題や同じ題材の問題を参考問題として収録している。
- 毎年、3日目には東大の問題を必ず入れている。
授業 
- 蒲生師の通期・夏期の授業を受講している人が、取るとそれまでの知識がうまく連結して英語の力がかなり上がる。逆に言えば、基礎の知識が無いとあまり意味がない。
- 2浪時代の日記をいくつか紹介してくれる。かなり面白い。
- 共通テストと二次の兼ね合いについて教えてくれる。
<読み>⇄<解く>英語長文-完結編- 
設置校舎 
テキスト 
授業 
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