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横浜校/高卒クラス詳細
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*EX京大理系演習(SE) [#w0430385] -2016年度までは単独クラス(SE)。2017年度よりスーパー東大理系コースと合同クラス(SA)。2020年度に単独クラス(SE)再設置。 -他のLA,SA,SSと講師陣が異なる。 -英語は、[[久山道彦]]師が研究教材を担当しており、これだけでもあえて本コースに入る意義がある。 -数学は、雲幸一郎師や森茂樹師が出講なさるほか、京大対策に精通した桐山宣雄師、永島豪師が出講している。 -古文は、もちろん[[秋本吉徳]]師が出講している。2025年現在はそれもない。 -理科はSX,SA,SSと比べ%%遥かに%%劣る。%%2号館や3号館と比較したら...%% --物理は、佐々木&小宮山師(3号館SW,SX,SAは森下&小倉師、2号館SEは山本師&小倉師) --化学は、鍋田&景安師。お茶の水校には増田&高野辺の京大化学のエキスパートが揃うが、景安師の授業を首都圏エリアで受けられるのはここを除けば市谷校舎&横浜校MXクラスの医系クラスのみであるから、大変貴重である。 -2号館より模試の平均点が良いことがそこそこある。
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新校舎竣工のため、今後生徒数の増加が期待される横浜校の高卒クラスについての情報を記しておきます。他クラスについて情報をお持ちの方は加筆願います。 #contents //今年度横浜校生徒の方へ。更新ありがとうございます。今年度の情報をどしどし更新ください。また情報の少ない文系クラス、LI,LJクラスや、プレミアムサポートクラスの情報もありましたら些細なことでも是非更新願います。 *EX東大文系演習(LX) [#k2b08c5e] -2024年度新設。 -英語はSXとはやや担当講師陣が異なる。 --英語構文Sはもちろん斎藤資晴師。 --英文読解演習Sに藤澤恒夫師(SXは船岡師)。 --英作文法演習Sは2024年度から横浜校高卒クラスにも出講するようになった若手のエース久保田智大師(SXは勝田師)。 --東大英語テスト演習はSX同様水島雄一郎師。%%まじか%% -数学YSは清史弘師、石川博也師、永島豪師、雲孝夫師と"横浜校の"人気講師が揃う。 --東大文系数学テスト演習は森茂樹師。3号館は鹿野師が担当するため、森師にこの教材を習えるのは横浜校だけである。 -国語に関しても横浜校を代表する講師陣が揃う。 --現代文に内野師、漢文に宮下師と、3号館と差別化が図られている。 --古文TはSX同様松本裕喜師。 -地歴はLA時代の講師陣が引き続き担当。 --日本史は前近代を沼尻正師が、近現代と東大日本史テスト演習を福井紳一師が担当する。 --2025年度は日本史選択が1人しかおらず、福井師の授業を週6でマンツーマンで受けるという事態が発生した。%%とても羨ましい%% --世界史は通史が佐藤哲師&天谷進師、東大世界史テスト演習に鵜飼恵太師。 --地理は宇野仙師&井上宏昭師。 #fold{{{ *EX東大文系/EX京大文系(LA、2023年度まで) [#k2b08c5e] -英数国の担当講師はほぼSAと変わらず、横浜校きっての名講師が揃う。 --2018年度までは久山道彦師が英文読解Sを担当していた。しかし研究教材のみの担当になってしまい、SAと同じく東大コースの生徒は久山師の授業が受けられなくなった。 ---2018年度まで、京大コースの生徒には週3時間も久山師の授業があった。 --英語入試問題研究Sに船岡富有子師。 ---長年竹井幸典師が担当していたが、2020年度より船岡師に変更となった。現在竹井師は和文英訳Sを担当している。 --数学は2019年度まではSAと変わらず豪華であったが、2020年度より若手講師の基幹教材担当が増加した。 ---丁寧な解説で評判高く、京大パワーアップセミナーで文系数学を担当する永島豪師が加わった。 ---補完教材では基礎の説明と丁寧な板書に定評のある松田梓師が担当するため、数学の苦手な生徒が満足できる授業展開が予想される。 --現代文も非常に質が高い。東大コースならば多田圭太朗師・平井隆洋師・内野博之師と文句無しの実力講師陣である。 ---京大現代文は岡井光義師である。 ---ただ両コースともに、3師が各々の読解手法を持つため、生徒の頭の中で手法がバチバチに衝突し合い、混乱が生じる場合がある。当然ではあるが、どの講師の手法を自分のものにするかは各々の判断に任される。 --当然のように古文は秋本吉徳師・松井誠師、漢文は宮下典男師。 -地歴に関しては科目ごとに配当に賛否がある。 --地理は宇野仙師&井上宏昭師と、全く申し分ない。 --日本史も沼尻師&福井師の大ベテラン二人が受け持ち、授業時間内で論述対策に多くの時間を割いて下さる。 --世界史は不安が残ると言われても仕方ない気がする。しかし、%%魔法を使いながらも%%通史を丁寧に扱って下さるため、初学者でも安心である。 -久山師、秋本師の出講により、京大コースの英国は2号館と差別化が図られている。 }}} *EX京大文系演習/EX一橋大演習(LE) [#r779ad1d] -2020年度まではLBクラスであったが、2021年度からはLFクラスに改称された。 -2024年度は東大クラスがLXとして単独設置になり、京大と一橋大が合同でLEクラスとなった。 --2023年度までの京大文系クラスについては上記LAの項を参照。 --お茶の水校のスーパー一橋大コースもLFクラスに改称され、クラス名が統一された。 -全教科講師の質が高いとは言えないが、良い講師は多い。LAと比べて中堅・若手の講師が目立つ。 --和文英訳Sに神坂明生海師。 --一橋大クラスの現代文(国立大対策)を内野博之師が担当。LX・SXにも出講しているのだが、小教室なのはこのクラスのみであるため、授業はその2コースよりも活気がある。また一橋大国語に精通しており、テキストとは別に過去問演習などをしばしば入れてくださる。 --古文で松井師とタッグを組む三輪純也師は、早稲田古文に精通しておられる。併願に早稲田・明治が多いクラスなので秋本師を求める声もあるが、三輪師も秋本師に近い立ち位置なので安心してよい。 --漢文はもちろん宮下典男師。かつては横浜校の文系クラスの中で唯一宮下師の出講がなかったが、現在は復活した。 --数学YSは清史弘師、牛久保智仁師、大村浩二師、松田梓師と、LXクラスと比べて若手講師の担当が多いが、いずれも次世代を担う実力十分な講師陣である。 --研究教材は一橋大が上岡駿介師、京大文系が大村浩二師。 --日本史、世界史についても%%LAと同様%%様々な声がある。 ---日本史はLAと違い、論述対策に長けた福井師は担当せず、沼尻師と田部師が担当。一橋大日本史のスペシャリストである角田和孝師や大木伸夫師の出講を求める声もある。 ---世界史では、一橋大世界史を担当する鵜飼恵太師の丁寧な添削指導が一定の支持を得ている。 *スーパー国公立大文系/スーパー早慶大文系(LI/LJ) [#y724c42a] -2020年度まではLJクラスであったが、2021年度からはLIクラスとなっている。 -2024年度はLI、LJとしてそれぞれ単独クラス。 --LIクラスは久保田智大師や霜栄師といった横浜校での担当授業が多くない人気講師に教わることができる。 --英文読解HはLI、LJとも久山道彦師が担当なさる。 -人数が多いので学力差がかなり激しいが、このクラスで早慶を志望する生徒とLQの生徒との間に差はない。担当講師で選んで良いだろう。教材も英語構文Sと英語構文HAとで違うものを使用するが、この二つにレベルに差はない。%%流石に嘘%% -日本史はLIとLQが合同、世界史はそれぞれ単独。 -スーパー早慶大文系コースはチャラい生徒が多い。 *EX早大慶大文系演習(LQ) [#p6ff86dd] -2021年度のみ早慶でコースが分裂していたが、合同クラスなので実質的な違いはあまりなかった。 -英国地歴どの科目においても、EXという名前に恥じない超実力講師陣が担当している。 -英語に関しても早慶英語のプロである嶋田師,戸澤師,袴田師が出講する。流石に甲斐師は出講しない。 --2019年度より久山道彦師が英文読解Sを担当している。 -2018年度の合格率がとんでもなく良かった。 -2021年度は秋本師の出講が復活した。 *国公立大文系プレミアムサポート/私立大文系プレミアムサポート(LP) [#a54e2851] -旧ハイレベルコースなのだが、配当講師はどの校舎よりも恵まれている。少なくともお茶の水校のLP・LTクラスよりは良い。 -英語科は苦手な人にとっては良い講師が揃っている。 --嶋田順行師が構文を担当するほか、原志保師、横田竜麻師など英語が苦手な生徒たちにも人気の講師が揃う。 --かつては初心者・外語大志望者に定評のある戸澤師や上位クラスの担当が多い実力派講師である古舘克洋師が担当していた。 -国語科も悲惨というほどではない。 --現代文は岡井光義師と喜壽屋仁志師が担当する。 ---GMARCH演習プラスの担当は%%何故か%%霜栄である。 --古文は秋本師の担当はないが、それに近い存在である三輪純也師と塩沢一平師の両師に習える。そして、漢文は%%まさかの%%宮下典男師が担当する。 *EX東大理系演習(SX) [#edc973e3] -2022年度新設。 --%%お茶の水3号館に対抗意識がある%%横浜校教務の念願だったらしい。 --東大志望で横浜校をわざわざ選ぶならこのコース一択。%%志望別は終わっている%% -英語は斎藤資晴師、船岡富有子師、勝田耕史師、水島雄一郎師といずれも3号館に出講する実力講師陣が担当する。 勝田師がお茶の水校、市谷校舎以外に通期で出講するのはここだけである。 -数学は雲幸一郎師、雲孝夫師、永島豪師、森茂樹師と横浜校きっての豪華講師陣に加え、若手実力派講師の宮崎裕茂師が出講する。 -現代文、古文は福井誠人師、松本裕喜師が担当。さらに漢文では寺師貴憲師が出講する。 -物理は関東物理科筆頭の森下師&小倉師の超豪華ペア。 -化学は石井光雄師&中村雅彦師のベテラン元代ゼミコンビ。 --現在の化学科を代表する吉田師&景安師が出講するSAやMXを羨む声もあるが、十分に良い配当だろう。中村師は東大化学のテキスト作成も担当しているし、石井師は3号館SWクラスにも出講している。 -生物は選択者の少なさからか、生物SEを採用しているお茶の水校とは異なり、生物Sを開講している。2024年度、2025年度はMX, SEクラスと合同で開講され、朝霞靖俊師&深瀧達哉師が担当する。 --2022年は生物選択の生徒がおらず開講されなかった。 --%%演習とは%% *[[EX東大理系]](SA、2023年度まで) [#bbcb9836] #fold{{{ -2024年度はSA, SH, SIの3クラスで無印(EX演習コースではない)の志望別理系コースが合同クラスとなった。%%おしまいだ%% -英語は[[斎藤資晴]]師、[[大原正幸]]師、[[坂井孝好]]師といったベテラン講師が出講する。 --東大コースの入試問題研究は長年竹井幸典師だったが、2019年度からは藤澤恒夫師になった。 --2020年度からは武富直人師も出講する。 -数学の[[講師陣]]は質が高い。[[3号館]]に出講する中では[[石川博也]]師、[[森茂樹]]師、[[齋藤寛靖]]師など。2018年度からは雲孝夫師も出講している。 -国語に関しても充実しており、現代文は[[内野博之]]師や[[平井隆洋]]師、古文は重鎮[[秋本吉徳]]師と人気実力派[[松井誠]]師、そして漢文は[[宮下典男]]師が担当する。 --内野師、宮下師は2017年度より[[3号館]][[スーパー東大理系]]の担当を外れており、両師に習えるのは貴重である。 -理科は東日本トップクラスの配当である。 --物理は[[森下寛之]]師&[[小倉正舟]]師が担当。2023年度からMAとの講師配当の差を減らすため物理演習のみ[[佐々木直哉]]師が担当になった模様。 ---ちなみに森下&小倉ペアに物理を習えるのは[[横浜校]]SX,SAとお茶の水校[[3号館]]SX,SAのみである。 ---%%現役時代、現役フロンティアで森下師や吉田師の授業を受けていた生徒が、このクラスにいることは珍しいことではない。%% --化学は[[吉田隆弘]]師&[[景安聖士]]師が担当。 ---関東で景安師の授業を受けられるのは[[横浜校]]SA,MAと[[市谷校舎]]SA,SBだけである。 --生物は佐野恵美子師&朝霞靖俊師のペアが長年担当している。 ---好みによっては[[市谷校舎]]SAや[[3号館]]SAよりも良い配当だろう。 ---さらに、オプションで演習プラスをつけると、佐野芳史師から指導を受けられる。関東生物科の主軸である三師全員の授業が受けられるのはここだけだろう。 -東大理三をはじめとした旧帝大医学部医学科を目指す場合はMAよりもこちらの方が良いだろう。 --実際、クラス編成が変わった2017年度以降、京大医や東北大医を輩出している。 --SAの担任がMAの副担、MAの担任がSAの副担なので色々情報を流してくれる。 --英語や数学の後期研究教材をMAで受講したい場合、担任に相談するとよい。 }}} *EX京大理系演習(SE) [#w0430385] -2016年度までは単独クラス(SE)。2017年度よりスーパー東大理系コースと合同クラス(SA)。2020年度に単独クラス(SE)再設置。 -他のLA,SA,SSと講師陣が異なる。 -英語は、[[久山道彦]]師が研究教材を担当しており、これだけでもあえて本コースに入る意義がある。 -数学は、雲幸一郎師や森茂樹師が出講なさるほか、京大対策に精通した桐山宣雄師、永島豪師が出講している。 -古文は、もちろん[[秋本吉徳]]師が出講している。2025年現在はそれもない。 -理科はSX,SA,SSと比べ%%遥かに%%劣る。%%2号館や3号館と比較したら...%% --物理は、佐々木&小宮山師(3号館SW,SX,SAは森下&小倉師、2号館SEは山本師&小倉師) --化学は、鍋田&景安師。お茶の水校には増田&高野辺の京大化学のエキスパートが揃うが、景安師の授業を首都圏エリアで受けられるのはここを除けば市谷校舎&横浜校MXクラスの医系クラスのみであるから、大変貴重である。 -2号館より模試の平均点が良いことがそこそこある。 *[[EX国公立大医系演習]](MX) [#YokohamaMX] -[[英語入試問題研究NM]]は医系英語で名高い[[船岡富有子]]師。 -数学XSは清史弘師・石川博也師・雲幸一郎師・雲孝夫師、数学ZSは森茂樹師・永島豪師・上岡駿介師。研究教材は医系入試に精通した宮崎裕茂師。演習中心のSXと比べ講義のコマ数が多いため多くの人気実力派講師陣に習える。 -物理Sは[[森下寛之]]師&[[小倉正舟]]師であり、演習教材に佐々木直哉師。 -化学Sは[[景安聖士]]師&[[吉田隆弘]]師と、現在の化学科を代表する2師に教わることができる。 *[[国公立大医系特化(演習強化)>スーパー国公立大医系総合]](MA) [#YokohamaMA] -2016年度まではスーパー東大理系コースと合同クラス(SA・SB)。2017年度より単独クラス(SS)。2023年度より名称変更(MA) -MXクラスと比べると講師配当や教材レベルには差がつけられている。 -[[英語入試問題研究NM]]は医系英語で名高い[[船岡富有子]]師。 -物理は佐々木直哉師&近藤正士師。 -化学は2019年度よりSAと同等に近くなった。どちらが好きかは好みによるだろう。少なくとも講師配当は[[3号館]]SAと同等レベルと言っても過言ではないであろう。 --隠れた名講師でありかつ医系化学に精通する[[石井光雄]]師は、MAクラスの生徒からの評判は良かった。2022年度は[[小原英樹]]師が担当。 --2018年度までは賛否の分かれる[[西村能一]]師であった。 --横市大の演習をオプションでつけると、前期は吉田師、後期は景安師の授業が受けられる。 -国公立大医学部の合格率は例年3〜4割。私大も含めると6割程度の生徒が医学部に進学する。 -ちなみにSSなる名前を冠するクラスは関東唯一。(2023年度よりMAに変更) --西日本地区にはいくつか存在し、[[大阪校>駿台大阪校wiki:大阪校]]の[[EXコース>駿台大阪校wiki:大阪校/高卒クラス詳細#ss]]や[[名古屋校>駿台大阪校wiki:名古屋校]]の[[DASHコース>駿台大阪校wiki:DASHコース]]が該当する。 --これらはSAより上位のためSSという名前になっている。誤解を避けるためにはMAが妥当である。%%当wikiをみてMAに変更されたのだろうか%% --「なんかドイツ軍みたいだよね」(宮下師談) *スーパー東工大(SF) [#c19b791c] -東工大クラス。 -2021年度のみスーパー国公立大理系/スーパー早慶大理系/スーパー私立大医系と4コース合同3クラス編成となったが、2022年度に再独立した。 -英語は、英語構文HA、英文読解H、和文英訳Hを使用。 -数学は数学XS、数学ZSを使用。 -物理は物理Sを使用。 *志望別理系(SA・SH・SI) [#lf13f8ad] -東大理系、京大理系、東工大、難関国公立大理系、早慶大理系の5コース合同3クラス編成。 -基幹授業は対面授業であるが、東大コースや難関国公立大理系コースを除き志望別の対策授業は映像である。 -SH,SIクラスは英語、数学、化学の一部使用教材がSAクラスよりレベルが引き下げられている。 -東京都立大や早稲田教育などの志望で、理科を1科目しか使わない人は後期のクラス分けがキツイ。 --それでも、SIに残れた人は自信を持ってよい。 -2021年度はスーパー東工大も含めた4コース合同3クラス編成だった。 --最上位SFクラスに在籍することが東工大、東北大、早慶理工などの難関大合格の指針の一つだった。 **SA [#ydc6496e] -志望別理系クラスの最上位であるため、使用教材のレベルはSH・SIよりもよく、講師配当も異なっている。 --英語は英語構文HA、英文読解S、和文英訳Sを使用。英語を重点的に学びたい東工大や早慶大理系志望の者は、英文読解Hや和文英訳Hを使用するEX東工大やEX早慶大理系よりもこちらの方がよいかもしれない。 --数学は数学XS、数学ZSを使用。 --SH・SIクラスを担当せず、SAクラスにのみ出講するのは水島雄一郎師、大原正幸師、袴田隆一師、坂井孝好師、松本裕喜師、清史弘師、松田梓師、宮下典男師、森下寛之師、佐々木直哉師、中村雅彦師など。 --物理は物理Sを使用し、化学は化学Sを使用する。 --物理は溝口真己師&森下寛之師の異色コンビ。難関国公立大理系コースと早慶大理系コースで森下師の授業を受けられるのはこのクラスの一つの特徴ともいえる。 --化学SPart1では中村雅彦師に教わることができる貴重なクラスである。 -''東大理系コースで、志望別の授業を対面で受けられるのはSAのみである。'' -SHやSIと比べ、人数が少ない。クラスの人数は60人程度。 -旧帝や東工大の合格を目指すためにはこのクラスに入ることが望ましい。 -''SXコースの設置により上位層がSXクラスに流れたことで、特に東大の実績が低下している模様。2024年度は0人。'' -それどころか旧帝にほとんど受からないという始末。%%お茶の水と比べて講師陣のレベルを大幅に下げるとどうなるかよく現れている%% --他の志望別コースと合流させたことも実績低下に貢献している気がする。 **SH [#ydc6496e] -旧スーパー国公立大理系コース(SH)。 -2022年度、SHクラスからSGクラスに名称変更。2024年度はふたたびSHクラス。 -使用教材も変更。 --数学:B教材→S教材→B教材 --物理:Hs→S --化学:S→H -英語は英語構文HA、英文読解H、和文英訳Hを使用。 -数学は数学XB、数学ZBを使用。 -物理は物理Sを使用。 -化学は%%なぜか%%化学Hを使用。 **SI [#e373d7f0] -旧スーパー早慶大理系コース/スーパー私立大医系総合コース(SJ)。 --2021年度の合同クラス化によりSJ→SIとなった。 -英語は英語構文HA、英文読解H、和文英訳Hを使用。 -数学は数学XB(XBhではない)、数学ZBhを使用。 -物理は物理Sを使用。 -化学は化学Hを使用。 -化学は、石井光雄師&西村能一師の元代ゼミコンビ。現在は鍋田朋哉師&神林宏征のコンビである。 #br 理系スーパーコースの数学の担当(過去の情報です。年度ごとに変更願います。) |>|~教材|~SA|~SE|~SS|~SF|~SG|~SI|h |CENTER:数学XS/XB|CENTER:§1|CENTER:清史弘|CENTER:桐山宣雄|>|>|CENTER:清史弘|CENTER:大村浩二| |~|CENTER:§2|>|>|CENTER:石川博也|CENTER:大村浩二|>|CENTER:松田梓| |~|CENTER:§3|>|>|CENTER:小寺智也|>|CENTER:小番潤|CENTER:小寺智也| |~|CENTER:§4|CENTER:雲孝夫|CENTER:松田梓|>|CENTER:雲孝夫|>|CENTER:唐沢治| |CENTER:数学ZS/ZB/ZBh|CENTER:§1|>|>|>|CENTER:永島豪|CENTER:牛久保智仁|CENTER:石川博也| |~|CENTER:§2|>|>|>|CENTER:森茂樹|>|CENTER:飯田啓介| |~|CENTER:§3|CENTER:齋藤寛靖|>|CENTER:上岡駿介|CENTER:松田梓|>|CENTER:齋藤寛靖| |>|CENTER:研究教材|>|>|CENTER:大村浩二|>|>|CENTER:石川博也(東工)| |~|~|~|~|~|>|CENTER:栗塚久志(国理)|CENTER:松田梓(国理)| |~|~|~|~|~|>|>|CENTER:小松崎和子(早慶)| |~|~|~|~|~|>|>|CENTER:栗塚久志(私医)| #br *国公立大理系プレミアムサポート/私立大理系プレミアムサポート(SP・SU・SR) [#s89fa35f] -2021年度新設。 --無印総合コース(旧・ハイレベルコース)と徹底サポートコース(旧・ベーシックコース)が統合・再編され、プレミアムサポートコースが新設された。 *変更点 [#p728424e] **2017年度 [#y80f27ee] -2016年度までは[[スーパー京大理系]]コースが単独SE[[クラス]]として設置され、[[スーパー東大理系]]は[[スーパー国公立大医系]]コースと合同で、SA・SBの2[[クラス]]体制であったが、2017年度より[[スーパー東大理系]]・[[スーパー京大理系]]の合同1クラス、SAとなった。 --これにより、SEクラスは消滅、[[スーパー国公立大医系]]コース(横市集中、センター強化含む)は単独のSSクラスとなった。 ---このようなクラス編成となった理由は授業とLHR(ロングホームルーム)の組み合わせによる生徒の負担や無駄時間の削減、クラス担任の負担軽減があると考えられる。昨年度まではSA、SBの担任は医学部志望者用、東大理系志望者用資料の作成とLHRを別々に行っていた。また、時間割の関係により授業とLHRとの間に謎の空きコマがあったりした。 ---また医学部志望者は一部国立大を除いて国語がセンターでしか必要ないため、後期以降空席が目立つようになる。横市志望が多い横浜では尚更のこと。このことを快く思わない国語の講師も少なくなかったようだ。さらに授業を切る生徒が変に多いと東大志望者も感化され、結局東工大に変えてしまうことがままあったらしい。 ---新しく出来たSSクラスは医学部志望者ばかりということでクラスの雰囲気はよくなったと考えられる。一方で二浪生、多浪生、再受験生が所属しているため平均年齢は他クラスに比べて高め。 ---講師、授業の割り振りはSAは旧SA、SSは旧SBの割り振りとなった。 ---また、2016年度まであった前後期でのクラス変えが消滅した模様。 ---物理科の森下師は「今年からクラス替えなくなったんだよな。でも、やっぱり競争がなきゃいかんと思うんだ」とぼやいていた。 -2017年度から[[スーパー京大文系]]コース((2015年度は設置されており、要確認))、[[スーパー難関国立大文系]]コースなどが新たに設置された。 --2016度までは規模が大きい校舎であるのに[[スーパー難関国立大文系]]コースが設置されていなかった。 ---その為、上記コース該当者は[[スーパー早慶上智大文系]]コース(又はスーパー一橋大コース)などに在籍していたことがあった。 ---もしくは、横浜から比較的近い[[あざみ野校]]の[[スーパー難関国立大文系]]コースに通う者もいた。 **2020年度 [#b32c1589] -2020年度は、スーパー京大理系コースが単独クラス(SE)再設置。 -2020年度から京大コースの英国は久山師、秋本師、喜壽屋師、宮下師と2号館と区別化が図られている。2号館よりおそらく良い。 -LQ、LJ、LP、LV、SVが1号館に設置された。 -2020年度のSHクラスはスーパー国公立大理系総合コースのみで編成され,新たにスーパー早慶大理系コース・スーパー私立大医系総合コースのクラスとしてSJクラスが設置された。 **2021年度 [#cfaec019] -無印総合コース(旧ハイレベルコース)と徹底サポートコースが再編・統合され、プレミアムサポートコースとなった。 -スーパー一橋大がLBクラスからLFクラスに改称。 --お茶の水校との統一が図られた。 -スーパー国公立大文系/スーパー早慶大文系がLJクラスからLIクラス。 -スーパー東工大/スーパー国公立大理系/スーパー早慶大理系/スーパー私立大医系が4コース合同の3クラス編成(SF・SH・SI) となった。これによりクラス分けが復活する。 -単独の私立理系/医系クラス(SJ)が消滅した。 -理系プレサポクラスは私立/国立理系のSP、SRの2クラス、私立/国立医系のSQクラスの3クラス編成。 **2022年度 [#t289bd84] -EX東大理系演習(SXクラス)が新設。 -SFクラスがスーパー東工大クラスとして再独立。 -SHクラスの名称がSGクラスに変更。 --使用教材も変更。 ---数学:B教材→S教材 ---物理:Hs→S -SFクラスで英語構文S→英語構文HAへ使用教材が変更。
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