お茶飲みwiki
ホーム
新規
一覧
最終更新
バックアップ
複製
名前変更
ログイン
ユーザー登録申請
田中茂
の編集
Top
> 田中茂
*著作 [#vafb1900]
ページの更新
ビジュアル編集モードに切り替える
田中茂(たなかしげる)は、元駿台予備学校化学科講師。 *経歴 [#s1f4f6f2] -元 河合塾講師。 -元 研数学館講師。 -元 駿台予備学校講師(1989 - 2005年度)。 *授業 [#yb04b2ab] -独特なテンポでマイペースな授業を展開する。やや解き方中心か。 -「これは難しいですねー。解けません。困りました。うーーん」とひとり芝居を長々とした後に、知識を整理し解法を伝授する。 --「これ~、私も解らないですねー 何でこんな問題あるんですかねー」 と言った妙な脱力感があった。 --黒板に図を書いて説明するとき、「これから漫画を書きまーす。」と言って図を書いていた。 -90年代初頭は当時お茶の水校1号館に設置していた早慶大理系スーパー「化学SI(有機)」(SⅡは関藤裕司師、早慶理科大化学は92年は滝澤佐衣子師、93年度は関西の所裕之師が担当)担当(ちなみに当時は3号館の東大理系スーパーは石川峻師、市谷校舎は大橋憲三師担当)と市谷校舎の医系セレクトコース、横浜校に出講していた。但しその頃は駿台予備学校以外にも河合塾や研数学館(1992年ごろまで)にも出講していたため駿台での担当したクラスは限られていた。 --1991年度は市谷校舎には出講していたが高卒クラスは担当しておらず、高3クラスのみ担当していた。 -1990年代半ばごろから退職するまで、市谷校舎(SA、SB)、四谷校(SA,SB)の医系スーパーコースの上位クラスの化学SⅠ教材【市谷校舎のSⅡは小倉勝幸師、四谷校のSⅡは三国均師担当)、お茶の水校に移転した後の東工大コース、横浜校の東大理系スーパーコース、医系スーパーコース、東工大コースを担当していた。また薬農系クラスも担当していた。(尚、新宿校での東工大コースは出講していたかは不明。ちなみに新宿校の東工大セレクトコースの化学の担当は91年~93年は田中師ではなく、大橋憲三師(SⅠ)と三門恒雄師(SⅡ)が担当していた。) -長年、横浜校に出講していた。そのためか講習会の東工大対策は、お茶の水校、新宿校に関しては佐野芳徳師担当(後にお茶の水も田中師担当になった)だったのに対して横浜校は田中師(90年代初頭は横浜校も佐野芳徳師担当)が担当していた。また『東大化学』も田中師が担当していた。 #fold{{{ ''通期'' -化学S-2? 市谷校舎・医系スーパー(SA) 2005年度 --化学S-1?は鎌田真彰師。 }}} #fold{{{ ''高校生クラス'' -高3スーパー化学 市谷校舎 2005年度 }}} #fold{{{ ''春期講習'' - - }}} #fold{{{ ''夏期講習'' - - }}} #fold{{{ ''冬期講習'' - - }}} #fold{{{ ''直前講習'' 直前Ⅰ期 - - 直前Ⅱ期 - - }}} *人物 [#p4363705] -鎌田師、福間師などのようなハデさはなかった。 -三國均師、小倉勝幸師のことを尊敬していた。また、他の講師の批判などは一切言わなかった。 -講師紹介欄の写真について、本人曰く、撮影の際黒板には何も書かれていなかったが、それだと何か違和感があったようで、アンモニアの反応式を書いた模様。 *著作 [#vafb1900] **学習参考書 [#a4f0bcf0] //-『≪タイトル≫』--(≪出版社≫ ≪発売日≫) -『お医者さんになろう 医学部への化学(駿台受験シリーズ)』(田中茂・杉本忠身・三門恒雄 駿台文庫、2003年1月28日、2006年12月21日(改訂版))
データ参照プラグイン 入力支援ツールを表示 ▼
参照先ページ選択:
データを表示
元データの書式(インラインプラグイン)を継承する
検索
AND 検索
OR 検索
メインコンテンツ
講師陣
駿台a-z
駿台文庫
模試情報
通期教材
通期
コース情報
クラス
別
講師陣
駿台
生の心構え
年度別変更点
講習について
春期講習
夏期講習
冬期講習
直前講習
廃止講座
校舎情報
お茶の水校
1号館
2号館
3号館
8号館
市谷校舎
その他
の校舎
その他
Wiki自治会
自治会掲示板
FAQ
整形ルール
駿台大阪校wiki
最新の6件
2024-12-27
津田沼校
Intensive Reading 長文の「読みづらい部分」を攻める
田上芳彦
駿台atama+プレ共通テスト
久山道彦
2024-12-26
小倉正舟
〔
編集:
MenuBar
〕