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**か〜こ [#j5cd84ba] [[景安聖士]]、[[神林宏征]]、北田真吾、[[樹葉瑛士]]、[[國兼欣士郎]]、[[黒澤孝朋]]、[[小山貴央]]
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*化学科講師陣一覧 [#kac2167f] 西日本のみに出講する講師は[[西日本のみに出講する講師>講師陣/西日本]]を参照してください。 **あ〜お [#g3e269d6] [[相原恵]]、安立雅治、池永友亮、[[石井光雄]]、[[伊勢義仁]]、[[大川忠]]、[[沖暢夫]]、[[越生涼介]]、[[小原英樹]] **か〜こ [#j5cd84ba] [[景安聖士]]、[[神林宏征]]、北田真吾、[[樹葉瑛士]]、[[國兼欣士郎]]、[[黒澤孝朋]]、[[小山貴央]] **さ〜そ [#p0e59d9e] [[酒井俊明]]、[[坂田薫]]、[[杉本忠身]]、[[節田佑介]]、 **た〜と [#sfb8aaf1] [[高野辺康介]]、[[滝澤佐衣子]]、[[田辺薫]] **な〜の [#ue936446] [[中村雅彦]]、鍋田朋哉、[[西村能一]] **は〜ほ [#n050f278] [[橋爪健作]]、[[長谷川冬樹]]、[[早野益代]]、[[豊東雅典]] **ま〜も [#l47eb590] [[増田重治]]、[[松永晃明]]、[[三門恒雄]]、三上恭平、三木雅代 **や〜よ [#lebcecaf] [[吉田隆弘]] **わ〜 [#xaea22f4] *化学科の特徴 [#od6f6eb6] -学問としての本質を突いた化学と受験としての化学を絶妙なバランスで両立させた授業方針を特徴としている。数学科同様駿台の強みとも言える講師陣を有し他の予備校に比べても有名講師の数や質に関して頭一つ抜けているといっても良いだろう。上級者向けの授業を展開する講師もいる。 ---他予備校ならトップに立てるような講師がひしめいており、講師の層は厚すぎると言っても過言ではない。下のように分野・レベルごとに異なる講師が人気になるのは、全分野を分かりやすく教えるのは当然と見なされているからである -化学科は関西の影響が強いが、関東の人気講師は石川正明師をはじめとする関西の方針へ素直に賛同しており、とくに関西のベテラン講師である石川正明師の指導方針を取り入れているケースも多い。たとえば吉田隆弘・景安聖士・増田重治・黒澤孝朋師などは石川師と同様有機電子論を用いる ---もっとも、有機電子論を用いて教えるからと言って、必ずしも石川正明師に影響を受けているとは限らない(この点は微積物理の故坂間勇師や山本義隆師と共通する)。 例えば、中村雅彦師が教える電子論は、大学時代師が師事した野依良治氏の教え方を元にしている。 -ただし、大橋憲三師や沖暢夫師、若手でも黒澤孝朋師など『化学S』を批判する講師や、関西教材を公然と批判する増田重治師などもおり、関西化学科に全面的に追従しているわけではない。 --中村師は中立派のようで、特別批判することはない。が、独特の癖や古めかしい方針に注を添えることは結構ある。 --逆に『夏からの無機化学』など関東制作のテキストが関西講師陣にボロカスに言われることもある。 --駿台では講師間で学習方針の確認をするための定期的な会議が行なわれるそうで、そこで毎回東西で意見が対立するらしい。 -現在、関東化学科の中心的役割を果たしているのは中村雅彦師であるが、高齢のためか徐々に出講を減らしている。 --例えば2020年度からは3号館スーパー東大理系を降り、黒澤師が担当することになった。 -吉田隆弘師、橋爪健作師、景安聖士師、増田重治師、黒澤孝朋師の五師はどの分野においても評価が高い。 --上記五師の講義はどの分野も非常に分かりやすいが、講義の専門性や内容の充実性から、特に”理論の吉田・橋爪”、”無機の景安”、”有機の増田・黒澤”と称される。理論と有機は二人いるが、吉田師、増田師が中上位向け、橋爪、黒澤師が初心者向けである。 -関東化学科の人気講師には比較的若手講師が多く、比較的上手く世代交代が行われており(※後述のように細川政権下の暗黒時代があった)将来的にも安泰であると言える。(若手とは言っても30代後半〜40代前半くらいであるが。) --上記の五講師は勿論、最近は高野辺康介師などが頭角を現してきている。 --中には、出講して間もないにも関わらず、将来性を期待されている講師として三上恭平師がいる(某講師談)。 -各教科の中で一番若手世代も安泰と言える。 --上位講師はいつ引き抜かれてもおかしくない。 -上で述べた講師の中には上級者向けの授業をする人もいるため、化学初学者の人は、橋爪健作師、黒澤孝朋師、石井光雄師がおすすめである。 -また、医系化学には小原英樹師が精通しており、テキスト作成も担当している。 --小原師は東北大化学にも精通しており、関西化学科にはない強みとなっている。 -ベテランの有名講師としては石川正明師・中村雅彦師・沖暢夫師などがあげられる。 --ただ、この三人は高度な授業ゆえ、苦手な生徒にとっては少々難しいかもしれない。 -少し不思議なことであるが、数学や物理に比べて東大卒の講師は少ない。 -他教科と比べてプリントを配布する講師が圧倒的に多い。ただその扱い方は講師によって全く異なるので注意。 |プリント+板書|>|CENTER:中村雅彦師、景安聖士師| |書込式プリント|>|CENTER:高野辺康介師、早野益代師、小原英樹師| |余白にメモ|>|CENTER:増田重治師、沖暢夫師| -化学科の講師陣は酒癖がとんでもなく悪いらしく、講師の間では「エタノール科」と呼ばれているらしい。 --科を代表する中村師はもちろん、吉田師や増田師など若手も相当な酒乱だそう。 --酔うと化学を学んだ人間とは思えない訳の分からないことを言い出す人もいる。 --かつて勉強合宿という名の温泉旅行をしたらしい。その際は駿台各部署から様々なもの(酒、ミカンなど)が届き、酔いが回るとベテラン講師陣が両手に酒瓶を持って若手を追い回すと言う光景が繰り広げられた。(黒澤師談) **歴史 [#cf85f12c] -過去の関東の駿台化学科は、東京大学と兼任していた綿抜邦彦師退職後、長年に渡り三國均師、石川峻師、小倉勝幸師らが牽引していた。 --それぞれ「書く化学 三國、覚える化学 石川、考える化学 小倉」と評された。 --三國師で基礎を徹底的に理解し、石川峻師で重要事項を覚えて、小倉師で考える力を付ければどんな難関大学も合格できるものであった。 --特に三國師の指導は当時の化学難民を多く救っており、参考書、指導法は後世に強い影響を与えた。 ---三國師の著書はオーソドックスな良書で、当時、圧倒的なシェアを誇ったが、独自の画期的な方法論等があったわけではなく、英語の伊藤和夫師とは異なり、後進への影響力は弱いという意見もある。 --不思議なことに、現在の化学科には、三國、石川峻、小倉三師の正当的継承者が存在しない。この三師に習っていたOBはかなり多いはずだが、 -その後、福間智人師、鎌田真彰師、田中茂師といった人気実力講師が相次いで移籍、退職し、当時20代だった若手講師が台頭する最近まで、元関西No.3の細川豊師が中心で、ベテランの中村雅彦師、小原英樹師、大川忠師も重用されていた。 --一時期は、星本悦司師、淵野英俊師といった関西出張組に%%頼るほど瀕死の状態だった%%も頼っていた。 #br
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