東大プレ物理演習
Last-modified: Sat, 03 Sep 2022 00:01:17 JST (274d)
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設置校舎 
担当講師 
テキスト 
- 交付なし。
授業 
- 2日間を通じて75分のテスト演習と解説。そのため休み時間が変則的となり、また解説中の休み時間は講師の裁量に委ねられる。
- 2018年度(2019年)のテストは70分で行われた。
- 森下師の授業は試験70分→休憩10分→解説90分という流れだった。(ただ実際は30分ほど延長したので実質120分ぶっ通しで解説という感じである。)お手洗いなどには十分注意しよう。
- 講習キャンセル者が多い(志望変更などにより)ためか問題用紙が余るらしい。そのため、希望者は復習用として新しい問題用紙をもらえる。(小倉師、森下師の授業にて)
- 簡単な問題は「こんなんやらんでええよなぁ」みたいなことを言いながらも一応説明してくれる。
- 通常授業同様、物理的背景にも注目して授業を行う。高校の範囲を超えていることも多々あり、理解するのに苦しんでいる生徒も少なからずいる。
- 師曰く「君たちがどこがわからんのかわからないから質問に来てくれ」と言っていた。疑問点があったらすぐに質問にいこう。次の日の授業で補足説明をしていただけるかもしれない。
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