東大プレ世界史演習
Last-modified: Mon, 07 Feb 2022 13:49:28 JST (1032d)
Top > 東大プレ世界史演習
設置校舎
テキスト
交付なし
授業
- 予想問題が2日間で2回分用意されており、演習75分と解説75+α分を行う。
- 問題と解答解説が配布される。解答解説には詳細な採点基準が付されているので、復習しやすい。
- 2019年の大論述をはっきり的中させた。茂木誠師によれば、帝国の盛衰というテーマで今まで出ていなかったところを考えれば、ここが出る可能性が高いとわかったそうだ。エジプト一国史もいつかは出ると予言している。
担当講師
- 第2問、第3問も背景知識まで深めて解説するため、
いつも通り1時間程度延長する。
- 夜コマだと90分延長する。延長を嫌う人は朝コマで。
- 時代や地域をかなり振ってくるので、大論述の頭の使い方の良い練習になる。
- 自己採点の点数を挙手制で聞かれることがある。周囲の出来不出来が分かるので、良い感じに焦らされる。
- 師も自ら断っているが、すべてが師の作問というわけではない。協力して作っているそう。
- 師自ら解答批判を行うこともあるが、概ね問題の出来は誇っている。
お茶の水校を担当。
- 師が担当する場合、時間割という概念が消失する。
- 講座開始から100分程度はテスト問題に取り組み10分休憩して残りを主に大論述の解説に充てる。小論述や一問一答は解答を配り各自に任せる。
- 2015年の青本の大論述の解説と同じ要領で解説なさる。
横浜校を担当。
ーー
Amazon