夏のセンター英語
Last-modified: Fri, 07 Apr 2023 13:53:14 JST (384d)
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設置校舎
- 多くの校舎で開講される。
テキスト
- 関西作成。
- 別冊の「資料集」が付く。
授業
- 最初の三日は講義を中心に行い。最後の一日にテスト演習と解説を行う。
- 三日間かけてセンター英語の取り組み方、陥りがちな失敗するポイント、対策を叩き込み、その成果を最終日のテストで試す。
↑2016年から内容が変更された。4日とも2コマ講義、最後の1コマ演習と解説に。より実戦的な講座になった。 - 秋に向けて、センター英語の力を蓄える講座といえる。この講座を受ければ、大体のテクニック的なものは網羅されるので、あとは演習に専念できる
- 逆に言うと、夏前にセンター対策を始めた人にとっては最終日のテスト演習以外は微妙なものとなるかもしれない。
- また、東大京大、医学部志望の生徒が取ることは極めて少ない。
- センター英語になるとできないものの、お金がない、という場合は竹岡師などのセンター対策本の購入を検討してみても良い。
- 夏の間にセンター対策ができると今後の勉強が楽になる。ただし、2学期の勉強の仕方によってはこの時期の対策が無駄になる(通期の勉強をしていると自然とセンターの点数が上がることも多い)こともあるので注意。
- 竹中太郎師によると、センターで8割を取れなかった高卒生は必須とのこと。この時期に再確認しておけば直前期の負担が減る。
担当講師
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