センター現代文パーフェクトレクチャー
Last-modified: Tue, 05 May 2020 04:19:25 JST (1465d)
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設置校舎
担当講師
テキスト
- 巻末付録として、基幹知識などが掲載されている。
- 中野師が作成に関わっておられるためか、創作問題の難易度は高めではあるが、質はかなり高い
全国マーク模試や駿ベネマークなんかと比べてはいけない - 創作問題のレベルは本試のやや難〜難レベル
授業
- テスト演習はせず全部が講義。
- 中野師の客観的速読法・論理的解答法を一から丁寧に講義するが、初めての人はセンターまでの期間が短いので要注意。
- 逆に普段受けている人には前半2日間は怠いかも。
- 殆ど板書はせず、口頭やCGでの説明が多いので通期で習っていない人は個別視聴にした方が無難。
- 色ペンは複数用意しておいたほうが良い。
- 本文マーク用、解答用、選択肢分析用、などいろいろあるが、そこら辺はお好みで。
- 中野師は自身の方法を長い時間を掛けてゆっくりと身に付ける方法と認識している。とはいえ、この時期からでも有用であると考えていらっしゃらなければ一から教えるはずがないので、講義をしっかり聴き、メモを残し、きちんと復習して過去問で演習を積もう。
- センターで最低でも8割台に持っていきたい、という人には受講をオススメする。
- 無論、関東式の読解法が身についているのなら無理に受講する必要はない。しかし、得るものは大変多いようには思う。
- センター現代文への見方が変わる。そう言っても過言ではないくらい素晴らしい授業を展開される。
- スケジュールは以下の通り(実際には遅れる)
1日目:参考問題(評論:受験する年度の2年前の本試or追試)
2日目:参考問題(小説:同上)
3日目:評論2題(オリジナル)
4日目:小説2題(オリジナル)- 2019/20では評論の第2問は2018年追試であった。
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