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横浜校1号館
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> 横浜校1号館
>〒221-0835 神奈川県横浜市神奈川区鶴屋町2-23-7 電話番号 0120-66-2418(フリーダイヤル) 045-316-1131(代表) < *横浜校1号館 [#q74e2fea] -1987年、旧・''横浜校として開校''。 -2016年、リニューアルオープン。 --各階にイメージカラーが施された。 --リニューアルに先立ち、2015年3月にはトイレの改修工事が行われた。 -2018年2月28日、''横浜校1号館''として再オープン(再々オープン)。 **アクセス [#k30aba2d] -JR各線・京急線・東急東横線・みなとみらい線・相鉄線・横浜市営地下鉄「横浜駅」より徒歩3分 *概要 [#f77bb598] -旧・横浜校本校舎。ビルの名称は浜田ビル。 -現在は高校1年・2年生用の現役フロンティア校舎である。以前の[[横浜みらい校>横浜校旧校舎]]のような立ち位置である。 --しかし講習会や模試などで高卒生もお世話になることが多い。文系高卒生は模試を大抵こちらで受ける。また生物や政経などマイナー教科はこっちに%%島流し%%設置される。 ---タームによっては高1・高2生用の講座が全くなく、高3・高卒生用の講座しかないこともある。 --2020年度以降はLA、LB(→LF)以外の文系クラスがこちらに設置されている。 *特徴 [#n5d341ae] -1987年に、旧・横浜校として、[[京都校]]・大阪校・[[大宮校]]に次いで、[[池袋校]]と同時開校した。 --ゆえに[[お茶の水2号館>2号館]]などとくらべると校舎は古め。 --30年くらい前に建てられたので建物はかなり古いが、2016年度にリニューアルされ、各階にイメージカラーが施された。 ---世界史の[[須藤良]]師はももクロのメンバーのカラーが全員分そろっていると喜んでいた。 ---このリニューアルに先立ち、2015年3月にはトイレの改修工事が行われた。 -1987年開校当初は地下が食堂だった。 --地下倉庫の部分が厨房だったようで、内装にその名残がみられる(壁面にガス機器の注意書きがある、床面に排水溝の跡がある、など)。 -横浜校2号館竣工後、更なるリニューアルを行い、2018年2月28日より再々オープンした。それに伴って[[横浜みらい校>横浜校旧校舎]]は閉鎖された。 --2016年のリニューアル直後は教室の壁が古いまま残っていたが、2018年の改装工事では壁の模様などが一新された。 *設備 [#je5cc50a] |''7階''&br;熱帯魚のフロア|>|CENTER:71号教室&br;97席|>|CENTER:72号教室&br;69席| |''6階''&br;潮風のフロア|61号教室&br;54席|62号教室&br;63席|63号教室&br;53席|64号教室&br;63席| |''5階''&br;赤レンガのフロア|>|CENTER:51号教室&br;128席|52号教室&br;54席|53号教室&br;54席| |''4階''&br;太陽の街並みフロア|>|CENTER:41号教室&br;128席|>|CENTER:42号教室&br;128席| |''3階''&br;緑の公園フロア|自習室A&br;48席|自習室B&br;49席|>|CENTER:自習室C&br;95席| |''2階''&br;春の香りのフロア|>|CENTER:教務室|>|CENTER:[[講師室]]| |''1階''&br;海のフロア|>|>|>|CENTER:受付窓口| |''B1階''&br;桜咲く中華街のフロア|>|CENTER:[[フロンティアホール]]|>|CENTER:[[オンデマンド]]| -かつて5階の教室は、現在の4階と同様に51号と52号に分かれていた。2018年の改装工事の際、(旧)52号教室は分割され、(新)52号教室と53号教室になった。 --さらに昔は3階から6階まで全てワンフロア2教室で稼働しており、机は長椅子4人掛けでぎゅこうぎゅう詰めだったため定員も160人くらいだった。 -7階の71・72号教室は、4階の教室と比べると狭め。 -エレベーターのドアの閉まるスピードが異常に早い。しばしば挟まれることも……。 --移動するスピードも(8号館ほどではないが)かなり速い。 --[[横浜校2号館>横浜校#Yokohama2]]同様、講師用のエレベーターは生徒用よりも小さい。 -[[トイレ]]がやたら少ない。 --特に個室。かつて6階男子トイレには個室がなかったが、2018年の改装工事で新設された。それでも各階2室となかなか少ない。 --7階のトイレは他の階に比べて規模が小さい。 --地下1階の個室トイレに設置されている大便器は、他の階のものと逆向きである。 --また、なぜか便座ふたがない(へし折られた?)大便器がちらほらとある。 -給水器が1台も設置されていない。 -コピー機は2階にある。 -出席登録用のSIカード読み取り機は2階の窓口前に2台設置されている。かつては1階に3台設置されていた。 -41・42号教室は開放自習室に充てられることが多い(夕方以降)。 -生徒は立ち入ることができないが、階段でのみ行くことができる8階がある。 --この部分の壁面は、他のフロアと違いリニューアル前のままである。 -正面姿は[[横浜校2号館>横浜校#Yokohama2]]に劣らないほど白く、物理的に光り輝いている%%が横から見ると大変汚い壁面が%%。 *自習室 [#sfa201cb] -2018年の改装後、待望の個別ブース型専用自習室が設置された。A~Cの3つの部屋があり、A,Bルームは少々狭いがCルームは広め。 --高卒生はCルームのみ使用可能。生徒証の交換は[[横浜校2号館>横浜校#Yokohama2]]でやらねばならなかったが、2020年3月からは横浜校1号館で直接交換出来るようになった。なお2021年現在は、他校舎と同様に、SIカードのタッチで利用可能である。 ---改装前は、3階には31号教室と32号教室があった。これらの教室は開放自習室として使用されることが多かった。 ---なお、AルームとBルームは31号教室を、Cルームは32号教室をそれぞれ改装したものである。AルームとBルームの窓をよく見ると、かつて一つの教室だった頃の名残が見られる。例えば二つの部屋の窓が繋がっている。 -2021年度からは地下のオンデマンドルームの半分を個別ブース型自習室(現役生専用)として使用している。これに伴い、現役生専用自習室は3階Aルームと地下、高卒・現役兼用自習室は3階B・Cルームとなった。 --時々暑いのにエアコンが入っていないことがある。他の人たちのためにも、室温を調節してほしい時には是非遠慮なく教務の方まで。 ---特に自習室A、52号教室は他の部屋に比べて気温が高め。 -座席がほかの専用自習室でみられる回転式のパソコンシートではなく、教室用の椅子である。 -自習をする人は、2号館やみらい館の利用者が多いため、終日すいていることが多い。静かな勉強にはもってこいである。気分転換にこちらを利用するのもよいだろう。 *[[フロンティアホール]] [#c8787ff7] -「地下王国」と別称がある。%%確かに翠嵐や浅野の生徒によって王国化されている%% -全部で43席。改装前は75席ほどあったが、2018年の改装により規模が縮小された。 --その代わりにオンデマンドルームが拡張された。 -少し詰め込みすぎている点があり、多少窮屈な感じはする。尤も、2号館の利用者が多いため、特別混雑することはあまりない。 -ジュースの自販機が4つ、アイス(17アイス)のが1つ設置されて%%いる%%いた。2022年現在は、飲料販売機が二つのみである。%%校舎のすぐ隣にファミマがあるためここで飲み物を買う者は稀である。%% --ただし、レッドブルはここの自販機だと200円のためコンビニより6円安い。また、オロナミンCもコンビニより3円安い。 -2016年3月に机と椅子が新しくなった。また2016年度の夏ごろからフロホの壁に時計が設置された。現在は撤去されている。 -以前は自習禁止であった。現在は自習も可能となったが、それ故昼食時や夕食時に席が空いてないことがある。 --勉強をする時は勉強に集中、休憩の時は必要最低の時間できっちり休む、といったメリハリのある学習をさせることが狙いであったため、勉強禁止となっていたそうである。実際に、フロンティアホールでの勉強が解禁になっていつまでもダラダラと過ごす生徒が出現した。一方で、生徒同士で質問し合う場が出来たことで学習がはかどった生徒もいた。 --自習禁止であった当時は「フロホに30分いると偏差値が10下がる」「フロホを見ると偏差値が1下がる」などと言われていた。そのため当時の学生の中にはフロホを覗いたことすらない者もいた。 ---2018、2019年度は現役生専用であったが、2020年度以降は高卒クラスが設置されていることもあって現浪問わず使用可能となっている。 -フロホの前には各大学のパンフレットが置いてあったが、2020年現在は撤去されている。
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>〒221-0835 神奈川県横浜市神奈川区鶴屋町2-23-7 電話番号 0120-66-2418(フリーダイヤル) 045-316-1131(代表) < *横浜校1号館 [#q74e2fea] -1987年、旧・''横浜校として開校''。 -2016年、リニューアルオープン。 --各階にイメージカラーが施された。 --リニューアルに先立ち、2015年3月にはトイレの改修工事が行われた。 -2018年2月28日、''横浜校1号館''として再オープン(再々オープン)。 **アクセス [#k30aba2d] -JR各線・京急線・東急東横線・みなとみらい線・相鉄線・横浜市営地下鉄「横浜駅」より徒歩3分 *概要 [#f77bb598] -旧・横浜校本校舎。ビルの名称は浜田ビル。 -現在は高校1年・2年生用の現役フロンティア校舎である。以前の[[横浜みらい校>横浜校旧校舎]]のような立ち位置である。 --しかし講習会や模試などで高卒生もお世話になることが多い。文系高卒生は模試を大抵こちらで受ける。また生物や政経などマイナー教科はこっちに%%島流し%%設置される。 ---タームによっては高1・高2生用の講座が全くなく、高3・高卒生用の講座しかないこともある。 --2020年度以降はLA、LB(→LF)以外の文系クラスがこちらに設置されている。 *特徴 [#n5d341ae] -1987年に、旧・横浜校として、[[京都校]]・大阪校・[[大宮校]]に次いで、[[池袋校]]と同時開校した。 --ゆえに[[お茶の水2号館>2号館]]などとくらべると校舎は古め。 --30年くらい前に建てられたので建物はかなり古いが、2016年度にリニューアルされ、各階にイメージカラーが施された。 ---世界史の[[須藤良]]師はももクロのメンバーのカラーが全員分そろっていると喜んでいた。 ---このリニューアルに先立ち、2015年3月にはトイレの改修工事が行われた。 -1987年開校当初は地下が食堂だった。 --地下倉庫の部分が厨房だったようで、内装にその名残がみられる(壁面にガス機器の注意書きがある、床面に排水溝の跡がある、など)。 -横浜校2号館竣工後、更なるリニューアルを行い、2018年2月28日より再々オープンした。それに伴って[[横浜みらい校>横浜校旧校舎]]は閉鎖された。 --2016年のリニューアル直後は教室の壁が古いまま残っていたが、2018年の改装工事では壁の模様などが一新された。 *設備 [#je5cc50a] |''7階''&br;熱帯魚のフロア|>|CENTER:71号教室&br;97席|>|CENTER:72号教室&br;69席| |''6階''&br;潮風のフロア|61号教室&br;54席|62号教室&br;63席|63号教室&br;53席|64号教室&br;63席| |''5階''&br;赤レンガのフロア|>|CENTER:51号教室&br;128席|52号教室&br;54席|53号教室&br;54席| |''4階''&br;太陽の街並みフロア|>|CENTER:41号教室&br;128席|>|CENTER:42号教室&br;128席| |''3階''&br;緑の公園フロア|自習室A&br;48席|自習室B&br;49席|>|CENTER:自習室C&br;95席| |''2階''&br;春の香りのフロア|>|CENTER:教務室|>|CENTER:[[講師室]]| |''1階''&br;海のフロア|>|>|>|CENTER:受付窓口| |''B1階''&br;桜咲く中華街のフロア|>|CENTER:[[フロンティアホール]]|>|CENTER:[[オンデマンド]]| -かつて5階の教室は、現在の4階と同様に51号と52号に分かれていた。2018年の改装工事の際、(旧)52号教室は分割され、(新)52号教室と53号教室になった。 --さらに昔は3階から6階まで全てワンフロア2教室で稼働しており、机は長椅子4人掛けでぎゅこうぎゅう詰めだったため定員も160人くらいだった。 -7階の71・72号教室は、4階の教室と比べると狭め。 -エレベーターのドアの閉まるスピードが異常に早い。しばしば挟まれることも……。 --移動するスピードも(8号館ほどではないが)かなり速い。 --[[横浜校2号館>横浜校#Yokohama2]]同様、講師用のエレベーターは生徒用よりも小さい。 -[[トイレ]]がやたら少ない。 --特に個室。かつて6階男子トイレには個室がなかったが、2018年の改装工事で新設された。それでも各階2室となかなか少ない。 --7階のトイレは他の階に比べて規模が小さい。 --地下1階の個室トイレに設置されている大便器は、他の階のものと逆向きである。 --また、なぜか便座ふたがない(へし折られた?)大便器がちらほらとある。 -給水器が1台も設置されていない。 -コピー機は2階にある。 -出席登録用のSIカード読み取り機は2階の窓口前に2台設置されている。かつては1階に3台設置されていた。 -41・42号教室は開放自習室に充てられることが多い(夕方以降)。 -生徒は立ち入ることができないが、階段でのみ行くことができる8階がある。 --この部分の壁面は、他のフロアと違いリニューアル前のままである。 -正面姿は[[横浜校2号館>横浜校#Yokohama2]]に劣らないほど白く、物理的に光り輝いている%%が横から見ると大変汚い壁面が%%。 *自習室 [#sfa201cb] -2018年の改装後、待望の個別ブース型専用自習室が設置された。A~Cの3つの部屋があり、A,Bルームは少々狭いがCルームは広め。 --高卒生はCルームのみ使用可能。生徒証の交換は[[横浜校2号館>横浜校#Yokohama2]]でやらねばならなかったが、2020年3月からは横浜校1号館で直接交換出来るようになった。なお2021年現在は、他校舎と同様に、SIカードのタッチで利用可能である。 ---改装前は、3階には31号教室と32号教室があった。これらの教室は開放自習室として使用されることが多かった。 ---なお、AルームとBルームは31号教室を、Cルームは32号教室をそれぞれ改装したものである。AルームとBルームの窓をよく見ると、かつて一つの教室だった頃の名残が見られる。例えば二つの部屋の窓が繋がっている。 -2021年度からは地下のオンデマンドルームの半分を個別ブース型自習室(現役生専用)として使用している。これに伴い、現役生専用自習室は3階Aルームと地下、高卒・現役兼用自習室は3階B・Cルームとなった。 --時々暑いのにエアコンが入っていないことがある。他の人たちのためにも、室温を調節してほしい時には是非遠慮なく教務の方まで。 ---特に自習室A、52号教室は他の部屋に比べて気温が高め。 -座席がほかの専用自習室でみられる回転式のパソコンシートではなく、教室用の椅子である。 -自習をする人は、2号館やみらい館の利用者が多いため、終日すいていることが多い。静かな勉強にはもってこいである。気分転換にこちらを利用するのもよいだろう。 *[[フロンティアホール]] [#c8787ff7] -「地下王国」と別称がある。%%確かに翠嵐や浅野の生徒によって王国化されている%% -全部で43席。改装前は75席ほどあったが、2018年の改装により規模が縮小された。 --その代わりにオンデマンドルームが拡張された。 -少し詰め込みすぎている点があり、多少窮屈な感じはする。尤も、2号館の利用者が多いため、特別混雑することはあまりない。 -ジュースの自販機が4つ、アイス(17アイス)のが1つ設置されて%%いる%%いた。2022年現在は、飲料販売機が二つのみである。%%校舎のすぐ隣にファミマがあるためここで飲み物を買う者は稀である。%% --ただし、レッドブルはここの自販機だと200円のためコンビニより6円安い。また、オロナミンCもコンビニより3円安い。 -2016年3月に机と椅子が新しくなった。また2016年度の夏ごろからフロホの壁に時計が設置された。現在は撤去されている。 -以前は自習禁止であった。現在は自習も可能となったが、それ故昼食時や夕食時に席が空いてないことがある。 --勉強をする時は勉強に集中、休憩の時は必要最低の時間できっちり休む、といったメリハリのある学習をさせることが狙いであったため、勉強禁止となっていたそうである。実際に、フロンティアホールでの勉強が解禁になっていつまでもダラダラと過ごす生徒が出現した。一方で、生徒同士で質問し合う場が出来たことで学習がはかどった生徒もいた。 --自習禁止であった当時は「フロホに30分いると偏差値が10下がる」「フロホを見ると偏差値が1下がる」などと言われていた。そのため当時の学生の中にはフロホを覗いたことすらない者もいた。 ---2018、2019年度は現役生専用であったが、2020年度以降は高卒クラスが設置されていることもあって現浪問わず使用可能となっている。 -フロホの前には各大学のパンフレットが置いてあったが、2020年現在は撤去されている。
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