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横浜校
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*外部リンク [#g25a739d] -[[横浜校(1号館・2号館) のご案内 | 駿台>https://www.rinkaiseminar.co.jp/room/kanagawa/c001_05/k0144/dj/]]
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TITLE:横浜校 *横浜校 [#a255272f] -1987年、''駿台予備学校横浜校開校''(専修学校)。 --池袋校と同時開校。 -2017年12月8日、''横浜校2号館''竣工。 -2018年2月28日、旧・横浜校を、開校30周年を機に横浜校1号館としてリニューアルオープン。 -2021年6月23日、''横浜みらい館''(新別館自習室)開館。 -校長は、森茂樹師。 --以前は斎藤資晴師。 **アクセス [#eb9bb8b1] -各線「''横浜駅''」より''徒歩3分''。 --ただし、これは駿台横浜校に最も近い出口からの所要時間。ホームからその出口まで10分近くかかることもあるため、来校の際は時間に余裕を持っておこう。 --横浜駅の「きた西口」またはJOINUSの「北1」「北5」出口がお勧め。 --横浜校1号館に最も近い出口は、直結ビル「エキニア横浜」の西側道路に面した階段である。 ---が、大変わかりにくい。 --横浜校2号館、みらい館に1番近いのは、ヨドバシカメラマルチメディア横浜店の第3エントランス(道路を渡らずに済むため)。 ---駿台から高速道路をくぐってすぐ右に曲がったところにある。 *概要 [#s5edc5f4] -横浜校は、本部であるお茶の水校に次ぐ首都圏最大規模の校舎で、1991年度の高卒クラスリニューアルの際の「医系スーパー」や、2022年度新設のEX東大・京大・国公立大医系各コースが、お茶の水校(市谷校舎含む)と横浜校のみの設置であることからも、そのことが窺える。 -もはや、横浜駿台予備校と言っていいほどの規模と独自性を備える。 --%%実際、独立を企てているいう噂が絶えない。%% *特徴 [#h17f9068] -神奈川方面における駿台の本部校舎のような立ち位置にある。 --立地上、「北は東京から西は静岡まで」遠方から通う者も少なくない。 ---中には新幹線で通学している猛者もいる。 ---まれにわざわざ地方から上京して、%%なぜか%%お茶の水校ではなく横浜校に通う人もいる。 --駿台予備学校が赤字を計上したことにより、合理化に伴い2022年度にあざみ野校・藤沢校が閉鎖されたことで、機能がますます横浜校に集約された。 -横浜校全体で1000人を超える高卒生が在籍している。 --2020年度は入試改革のため浪人生が減少したが、唯一横浜校だけが生徒数前年度比爆増とのこと。 -現浪共に、神奈川男子御三家をはじめとする首都圏の男子校・女子校の中高一貫校出身が非常に多い。 --順位表%%とフロホ%%は彼らで占拠される。 --女子校ではフェリスを始めとした山手の中高一貫校の生徒が多い。 -また、横浜翠嵐、湘南、柏陽、横浜サイエンスフロンティア、横浜緑ケ丘、川和、横浜国際、希望ヶ丘、光陵など公立トップ校の生徒もそれと同等かそれ以上にいる。 --%%有名私立校生のように集団で固まって騒がないから目立たない。%% -さらに、静岡、沼津東、清水東、富士、韮山などの静岡のトップ校の生徒も多数いる(=遠方通学)。 -2022年度、古文科の秋本吉徳師の急逝は横浜校開校以来最大の危機といえる。 **長所 [#kdacd412] -施設的な''規模が大きい''。 --横浜校1号館、横浜校2号館に加え、横浜みらい館(駿台中学部・高校部横浜校、駿台個別教育センターなども入る)に自習室がある。 -''交通アクセスがよい''。 --横浜駅から程近い位置にあり、通学もしやすい。 --横浜駅からJOINUS地下街を通っていくと、雨の日はほとんど濡れずに行ける。 ---が、絶対濡れるので傘は必須。傘をさす必要がある距離が短いという意味である。 --同じ横浜の河合塾に行くには地下街を通っていくことができないため、これを選択の決め手の1つとしてもいいだろう。 --横浜2号館、横浜みらい館には(道路を渡った場所に出れるので)ヨドバシカメラ横浜店の出口(裏)が1番近い。上の出口はかなり急な階段の為、エスカレーターで地上に出られるこっちを好む人もいる。(ただしヨドバシの営業時間しか使えない) -''講師の質が高い''。 --講師の質はお茶の水校に次ぐ水準である。 ---というか、特に上位コースにおいては、お茶の水校の同コースの下位クラスよりは良い講師陣であるようにも思える。 --お茶の水校出講講師が多い一方、横浜校を中心に活躍する人気講師も沢山いる。(下記参照) --総じて、わざわざお茶の水校にまで遠征する必要はない。 -''講習のラインナップが豊富''である。 --東大・京大系の講座をそろって開講しているのはお茶の水校と横浜校だけである。 --講師も''お茶の水校とまったく遜色ないレベルの講師が担当''している。 --東大系の講座をほぼ全教科開講してるのもお茶の水校と横浜校だけである。 --季節講習ではお茶の水校と横浜校の2校舎のみで開講している講座が比較的多い。 --現役フロンティアのコース設置数もお茶の水校の次に多い。 -''京都大学関係の授業が豊富''である。 --2016年度までと2020年度以降2021年度までスーパー京大理系コースが単独クラスで設置されていた。 --2022年度に横浜校とお茶の水校にのみ''EX京大コース''が新設された。 --また講習で京大関係の講座が開講されたりしている。 --また、京都大学への道という特別授業が開催されている。(下記参照) --阪大、神戸大などの関西系の大学にも強い。 --なお、横浜校が関東に於ける京大対策の中心になったのは、お茶の水校と比べると僅かに京都に近いからだとかなんとか。 -''横市医に強い''。 --国公立医学部志望の半数近くが横浜市立大学医学部医学科を志望している。 --それ故、駿台生の横市医学部医学科一般入試前期合格者の約半数が横浜校出身(現役高卒合算)となることがある。過去には医学科の学生の過半数が横浜校出身者となったことがある。 -校舎長率いる教務一同の意向により、挨拶が徹底されている。 --この挨拶が始まったのは2016年度のSAクラスからである。当時は挨拶に関して教務から強制されず自然発生的に皆挨拶していた。(物理の森下師は授業後の挨拶のたびに目を丸くしていた)そしてそのクラスの合格率が非常に良かったことから挨拶が定着した。 --授業後生徒全員で「ありがとうございました」というのはもちろんのこと、授業前に挨拶をする講師にはそれを返すのが当たり前になっている。 ---このことは講師の間でも評判が良い。雲孝夫師は「元気いっぱいで気持ちええ校舎」と称し、朝霞靖俊師も挨拶があるのとないのとでは講師の気持ちも変わるという旨をおっしゃっていた。 ---小番潤師も授業初めの挨拶の時には「いい…返事…(ニチャァ」と笑みをこぼされる。 --教務に対しても同様で、開門から一限開始までは教務が正面玄関に並んでいる。受付窓口の人達も参加している。 --ただ、無口な人が多く挨拶がお辞儀だけのクラスもある。とは言っても決して険悪な空気ではない。 --終講週には、挨拶だけでなく拍手をするよう担任からお願いされる。 -''%%AKB並みに%%恋愛禁止''である。%%(ちなみにAKBには恋愛禁止のルールはない)%% --高卒クラス生に対して、恋愛やクラス内での交友(特に連絡先の交換)、外部とのやりとり(特に既に大学生となっている友人とのやりとり)の禁止を校舎長が宣言している。特に恋愛を禁止するのは言うまでもないことである。 --実際浪人生カップルは他浪人生を刺激する存在となるので非難の対象になることもしばしば。ちなみにSS%%(Super Stupid)%%クラスもしくは私立文系クラスの確率が高い --しかし、違反したからといって特に注意されることは無い。事実、浪人カップルは結構いる。 --つまり、顔見知りの駿友(駿台での友達の略)との切磋琢磨を推奨しているのである。 -%%スタッフに可愛い女性が多い%% --%%人によっては受験生活で唯一の癒しとなるかも%% --%%しかし、どちらかと言えば河合塾の女性スタッフの方が可愛い%% --%%だが、大抵は結婚しているので手を出すのはほどほどにしよう。%% -出身高校別の激励会がある --お茶の水、藤沢、あざみ野等各地に散らばった仲間が集まり、大変やる気がみなぎる。 --しかしこれのせいで出身高校が判明し、クラスで浮いているような人がみんな同じ高校出身だとバレてしまう -電子辞書が借りられる --電子辞書を忘れてしまった際には受付で借りられる。 --貸し出しにはSIカードが必要。 **短所 [#f9e92f2f] -''横浜駅からわかりにくい''。 --横浜校が辺鄙な場所にあるわけではなく、横浜駅の構造が複雑なのが原因。 --地下街は土地勘がないと100%迷うので注意。新学期までには地下街のルートをマスターしておきたいところである。地下街から校舎に近い出口への行き方が分かりにくいのに加え、外から最寄りの地下街出入り口に行く時(帰宅時)もその出入り口は極めて目立たないので注意。 --地下街に限らず、そもそも横浜駅は全体的に複雑な構造をしており、10近くの商業施設が入り組む迷宮である。初めて横浜駅に降りる人は構内図をよく確認しておこう。ちなみに駿台は西口側で、きた西口が最も近い。 ---2022年度横浜校初出講の寺師貴憲師が「横浜駅、初見殺しすぎる。のりかえ案内がカオス。今日中に校舎にたどり着ける気がしない。」とTwitterで嘆くほどわかりにくい。 -''生徒が多い''。 --マンモス校ゆえ、いわゆるローカル校舎が売りにする「少数精鋭」「手厚いサポート」とは縁遠い。 -生徒の多さに対して、''設備が不足気味''である。 --特に別棟の自習室は利用する際に移動が必要で、満席になることもしばしば。 ---現在はみらい館の設立により、緩和された模様。 --本校舎もお手洗いが少なく、休み時間のたびに行列ができる。 ---個室トイレが空いてない場合が多く、他の階に行ったり、あるいはトイレのために横浜校1号館・横浜校2号館・みらい館を転々と移動することなどもざらである。 ---なお、校舎が分かれていること自体が若干のデメリットになっており、歩いてすぐ着けることには着けるが、転々とするには億劫な距離なので、%%一校舎に全ての設備がまとまっている河合塾横浜校と比べて%%不便である。 --生徒数の増加に対応できず、教室が不足してクラス編成に支障が生じている。 ---本校の名物講師のうちの一人、久山道彦師の授業は特に人気を博しており、2学期以降は満席になりやすい。 --%%残念ながら、全体的な設備の質が河合塾横浜校に劣るという指摘は否定できない。%% -なぜか開門から一限開始までの間は一階からエレベーターに乗れない。 --教務は一階に二台もあるのに、うるさい。 --浪人カップルや合コンをしている浪人生が多いため、日中と夜の遅い時間帯のフロンティアホールはかなりうるさくなる。 --毎年、市谷校舎と同じくフロホ主と呼ばれる者が存在しており、煩くなる原因を作っている。 -どの校舎も同じだが、一部のクラスで柄の悪い輩≒DQNがいる。 -たまに他塾の生徒が紛れ込んでいることがある。 -恋愛禁止のはずなのにバカップルがいる。 --男女が手を繋ぎ合ってイチャついているカップルが存在し、文系クラスの男子生徒が女子をよくナンパしている様子が見られる。そして毎年フロホで特定の人が男女関係でトラブル起こし、クラス担任から注意をなされる人もいたり、周りから白い目で見られたりすることがある。%%そもそも恋愛しに来てるなら予備校行くな。%% -約週一のペースで2号館前の大通りにやって来る右翼団体の街宣車が非常にうるさい。 -2号館、みらい館がめちゃくちゃ暑い。(駿台の老人講師陣は寒いと体が動かなくなってしまうのだろう)冬でも半袖で過ごせるくらいである。気温に関して職員に文句を言っている人は多数いたが一向に改善が見られない。普通に体調を崩すレベルなので家で自習できるという人は通わない方が良い。 *出講講師 [#o516d49d] コース・クラス別講師陣/2017年度/横浜校 コース・クラス別講師陣/2018年度/横浜校 コース・クラス別講師陣/2019年度/横浜校 コース・クラス別講師陣/2020年度/横浜校 コース・クラス別講師陣/2021年度/横浜校 コース・クラス別講師陣/2022年度/横浜校 -出講講師の質は高く、大宮校と共にお茶の水校に次ぐ水準である。 --勝田耕史師、斎藤資晴師、武富直人師、雲幸一郎師、雲孝夫師、石川博也師、森茂樹師、永島豪師、清史弘師、宮崎裕茂師、内野博之師、霜栄師、森下寛之師、小倉正舟師、景安聖士師、清水雅博師など、お茶の水校や市谷校舎でも人気の高い実力派講師が多く出講する。また、似た境遇の大宮校に比べると吉田隆弘師や松田梓師などの若手人気講師が多い印象を受ける。 --一般に大宮校と横浜校の両方に出講する講師は稀。両方に出講しているのは、岡井師、平井師、阿部師、宇野師、福井師、雲孝夫師など。 --ただし、人気講師は大半がスーパーコース設置クラス(特にSA,SS、LA)に集中している。 -久山道彦師、藤澤恒夫師、秋本吉徳師、宮下典男師など、お茶の水校より横浜校を拠点にしている人気講師もいる。 -英語科の講師陣にかなり恵まれている。横浜校の多くの生徒に影響を与える久山道彦師をはじめ、駿台英語科の中心的存在である斎藤資晴師や英文法・英作文分野に定評のある坂井孝好師や竹井幸典師、医系英語に秀でた船岡富有子師や大原正幸師などが教鞭を取り、さらに若手人気講師の神坂明生海師も出講している。一方、英語科の2トップである大島保彦、小林俊昭両師は滅多に来ない。 -数学は、2022年度、宮崎裕茂師が2年ぶり4回目の出講(高卒、木曜日)をする。2024年度からは雲幸一郎師が出講なさる。 -現代文の講師陣は相当厚い。 --霜栄・内野博之・多田圭太朗の三師に加え、人気講師の岡井光義師、実力派講師の清水正史師・喜壽屋仁志師、さらに平井隆洋師まで出講している。現役コースには小池翔一師の授業もある。いくらなんでも幅広いニーズに応え過ぎである。今井愛子師は遠方のためか出産後は出講不可にしているらしい。 -古文に関しては秋本師が絶大な信頼を得ていた。横浜校設立以来出講していた秋本師は、横浜校を代表する講師の一人であった。 -漢文は宮下典男師のホーム校舎。 --2022年度、寺師貴憲師が初出講する。 -理科講師陣の豪華さは目を見張るものがある。 |物理|森下寛之、小倉正舟、成島武成| |化学|景安聖士、吉田隆弘、中村雅彦、石井光雄| |生物|朝霞靖俊、佐野芳史、河崎健吾| -物理は伝統的に坂間勇師のホーム校舎&若手時代から森下寛之師が出講しており、現在でも例年、森下寛之師&小倉正舟師が出講している。 #br 以上のように、コースや講習での設置講座の観点からも、あるいは配置されている講師の質という観点からも、加えて関東では珍しいスーパー京大コースの設置があることからも、いずれもお茶の水校に次ぐといっていいだろう。 -講習のみ出講している講師は以下の通りである。 |英語|CENTER:大島保彦、小林俊昭、山口裕介、増田悟| |数学|CENTER:小林隆章、鹿野俊之| |古文|CENTER:上野一孝| |化学|CENTER:増田重治| -演習コースやサポートプラスコースを選択すると、前期後期に数回ずつ以下の講師が出講する。 |英語|増田悟、佐山竹彦、武富直人(一橋)、秋澤秀司など| |数学|鹿野俊之(一橋)など| |古文|関谷浩(東大)、上野一孝(一橋)など| |化学|高野辺康介(東大)など| |生物|佐野芳史(東大)など| *設置コース [#p0d30646] [[横浜校/高卒クラス詳細]] *設備 [#u0f0c728] -現在関東では[[お茶の水校]]に次ぐ規模であり、二つの校舎を有する。各ページを参照されたし。 **横浜校1号館 [#ea4fc36c] 高校一・二年生用校舎 |''7階''&br;熱帯魚のフロア|>|CENTER:71号教室&br;97席|>|CENTER:72号教室&br;69席| |''6階''&br;潮風のフロア|61号教室&br;54席|62号教室&br;63席|63号教室&br;53席|64号教室&br;63席| |''5階''&br;赤レンガのフロア|>|CENTER:51号教室&br;128席|52号教室&br;54席|53号教室&br;54席| |''4階''&br;太陽の街並みフロア|>|CENTER:41号教室&br;128席|>|CENTER:42号教室&br;128席| |''3階''&br;緑の公園フロア|自習室A&br;48席|自習室B&br;49席|>|CENTER:自習室C&br;95席| |''2階''&br;春の香りのフロア|>|CENTER:教務室|>|CENTER:[[講師室]]| |''1階''&br;海のフロア|>|>|>|CENTER:受付窓口| |''B1階''&br;桜咲く中華街のフロア|>|CENTER:[[フロンティアホール]]|>|CENTER:[[オンデマンド]]| **横浜校2号館 [#y450e0ac] 高卒生・高校三年生用校舎 |CENTER:8階&br;ヤマボウシ&br;&ruby(Friendship){友情};|CENTER:オンデマンドルーム|>|>|CENTER:フロンティアホール| |CENTER:7階&br;ルリマツリ&br;&ruby(Passion){情熱};|>|CENTER:71号教室&br;129席|CENTER:72号教室&br;55席|CENTER:73号教室&br;44席| |CENTER:6階&br;レンギョウ&br;&ruby(Concentration){集中};|>|CENTER:61号教室&br;129席|CENTER:62号教室&br;55席|CENTER:63号教室&br;44席| |CENTER:5階&br;ガーベラ&br;&ruby(Hope){希望};|>|CENTER:51号教室&br;129席|CENTER:52号教室&br;55席|CENTER:53号教室&br;44席| |CENTER:4階&br;ヤマツツジ&br;&ruby(Effort){努力};|>|CENTER:41号教室&br;129席|>|CENTER:42号教室&br;124席| |CENTER:3階&br;ムクゲ&br;&ruby(Belief){信念};|>|>|CENTER:31号教室&br;169席|CENTER:32号教室&br;68席| |CENTER:2階&br;リンドウ&br;&ruby(Victory){勝利};|CENTER:講師室|CENTER:教務室&br;クラスリーダールーム|CENTER:TAルーム|CENTER:スピーキングルーム| |CENTER:1階&br;ヤマザクラ&br;&ruby(Dream){夢};|>|CENTER:受付窓口|>|CENTER:進学情報室| #br -上記とは別に[[自習室]]棟もある。下記参照。 -また[[横浜校]]は紆余曲折が多く、現在は閉館となっている校舎もある。それらに関しては横浜校旧校舎を参照されたし。 *横浜みらい館 [#x9fb517c] >〒221-0835 >神奈川県横浜市神奈川区鶴屋町3-31-1 >横浜みらい館 < **アクセス [#a517610f] -JR・京浜急行・東急東横線・みなとみらい線・相鉄線・横浜市営地下鉄「横浜駅」より徒歩3分 **概要 [#sb5115dc] 2021年6月23日オープン。 -待望の自習室用新校舎。 --地上8階建のビルで、既存の本校舎に劣らない大きさ。 -主な用途は[[自習室]]だが、[[2号館>横浜校2号館]]横のビル内にある駿台中学部・高校部や駿台・浜学園も移設された。 -1階に中学部・高校部の教務室?兼受付がある。彼らから見れば自習室の方がオマケだろう。 -2022年4月に駿台甲府高等学校通信制課程横浜学習センター/駿台通信制サポート校横浜校が開校した。 **特徴 [#e0531614] -閉鎖された「横浜みらい校」と非常に紛らわしい。 -各階にテーマカラー、植物、花言葉が決められている。 -外壁は横浜校2号館と同様、青く光る。 --入り口の部分は基本的に青系の色で光るが、虹色に光ることもある。 --クリスマスの期間には入り口上のLEDが緑色に変更され、そこにトナカイとサンタクロースのそりの影が投影される。%%季節感の無い受験生へ「今世間はクリスマスだよ」と伝えたかったのだろうか?%% -席数はかつてのかもめスタディーホール(みらい館オープン前の専用自習室ビル)よりも増えている。満席になることはまずないだろう。 --説明会では「みらい館になってからは満席になったことがありません」と断言していた。(2023年春) ---とはいえ流石の横浜校、ついに満席となる日を迎えてしまった。(2024秋)台風による補講の影響なのかは分からないが、当時の2号館エントランスはごった返しであった。ちなみに残席数が40など著しく少なくなる時はよくある。 -いい香りがした(新築の家の香り) -夏は暑く、冬は寒い。 --着席位置によって差が激しい。夏でも涼しいどころか寒いところもある。 --壁に貼ってある座席表の自分の位置に[寒い][暑い]というマグネットを貼ることで巡回するスタッフにエアコンの温度調整をしてもらうことができる。 ---なくなった模様。 -みなとみらいにあるわけではない。 -エレベーターの天井にシミがある -予備校生の2-4階のトイレの使用は禁止されており、「防犯カメラ設置中」と脅しの張り紙がある。。 --不法侵入になりかねないので気をつけよう **設備 [#v7c05a86] |CENTER:8階&br;ブルー&br;駿台予備学校ブース型自習室;| |CENTER:7階&br;グリーン&br;駿台予備学校ブース型自習室;| |CENTER:6階&br;イエロー&br;駿台予備学校ブース型自習室;| |CENTER:5階&br;オレンジ&br;駿台予備学校開放自習室;| |CENTER:4階&br;レッド&br;駿台・浜学園;| |CENTER:3階&br;パープル&br;中学部・高校部教室;| |CENTER:2階&br;ピンク&br;個別教育センター;| |CENTER:1階&br;ホワイト&br;駿台中学部・高校部;| *イベント [#k5e75677] **京都大学への道 [#yaf00e13] ***概要 [#wc7b6681] -横浜校最大のイベント。日曜や祝日に実施。京大志望でなくてもかなり実りのある授業となる。 -京大コースでも任意である。 --演習プラスをオプションでつけているととんでもない演習量になる。午前は演習プラス、午後は京大への道という濃い一日に。 -各科目二日間講義がある(連続ではない)が1日のみの受講でも可能である。 -授業は1日は50分×3コマ。ただし英語だけは4コマ。 -他校舎からは実はあったようだが何故かチラシに載っていなかった。 --一講座3500円。講習と比べれば安いか。 --%%どうやら駿台当局からの圧力があったようで...%% ***科目/担当講師 [#j193a634] -英語(久山道彦師) --前期後期とも、第1回は英文解釈を、第2回は英作文を50分テスト→50分解説を2セットずつ行う。HG時間帯で行われるが、%%際限なく思われるほど延長が行われる。%%要は、それほど密度の高い授業をしてくださるということである。 --締め切りになるのでいつも以上に冗談が飛ぶ。 **計算のエチュード [#jc7760e4] -清史弘師の担当は上條晴史。 **スンダイガイダンス [#x9eb70bb] -3月初めに斎藤資晴師、%%松井誠%%平井隆洋師、森茂樹師らで行われる講演会。 --横浜校版トライアングルと言って良い。%%こちらは無料である%% -- ---%%松井師はクビになった模様。%% --実は回文。&color(#444444){「すんだいがいだんす」%%駿台での無限ループを表す。%%}; *校舎周辺 [#d3435ff7] *食事処 [#vc567957] **すき屋 鶴屋町店 [#d3435ff8] -横浜校2号館を出て右、鶴屋橋のすぐそばにある。 **町田商店 横浜駅前店 [#d3435f10] -すき家の向かいにあるラーメン屋。 -いつもやたらめったら混んでいる。 -どっかのブログで、横浜の人気ラーメン30選に選ばれている。(信憑性は不明) **yabin 神奈川駅前店 [#d3435f11] -京急電鉄神奈川駅目の前に位置するカレー屋。 -700円でカレーとナンの美味しいランチがいただける。 -横浜校2号館からだとかなり近かった。 -店内の雰囲気は落ち着いていて店員もすごく良い人だった。 -もちろん店員は日本語ペラペラです **焼肉ライク 横浜鶴屋町店 [#jba9126b] -横浜周辺では珍しめな焼肉ライク。破格の安さで楽しめる1人焼肉専門店である。 **はなまるうどん 横浜西口パルナード店 [#b0be4ac0] -うどんが専門のチェーン店。 -こちらも少し歩くが、安くておすすめ。 **やきとり 平助 [#q9912d65] -焼肉ライクの真横にある焼き鳥店、立ち飲み居酒屋。しかし15時まではランチ営業を行っている。 -数人でも入れるが、席の配置的に1人で行くのとそう変わらない。 -ランチでいただける定食はどれも500円、ごはんの大盛りは無料、おかず大盛りにしても580円と大変安い。横浜校周辺のランチの中ですぐ左に位置する。 **ファミリーマート 鶴屋町二丁目店 [#lec57b63] -横浜校1号館の門を出ておよそ10秒で着く。実質距離は20cm。最寄りのコンビニである。 -お昼時は駿台生や講師が押し掛け大変混み合う。 -フロホの自販機で飲み物を買う人が少ないのはこのコンビニの存在が原因だろう。 -日頃コンビニに通う高卒生の拠点が2号館に移ったので売り上げが激減。店長が嘆いているらしい。 -ここの店長は校舎長と懇意。校舎長が下記のセブンイレブンではなくこちらを利用するように促したこともある。 **セブンイレブン 横浜鶴屋町2丁目店 [#d3435f13] -「駿台の台所」とも言われている。教務だけでなく講師も出没する。パンを買う秋本師やタバコを買う石川博也師が見受けられた。 -インド人従業員が多い。たまにヒンディー語が聞こえてくる。 -横浜校2号館の向かいにある。 -知っての通り、他のコンビニに比べかなり安い。 -すぐ隣に綺麗な公園があり、食べる場所にも困らない。 *その他店舗 [#u8123b3d] **ヨドバシカメラ マルチメディア横浜 [#d3435f15] -言わずと知れた大手家電量販店。 -駿台を意識しているのか、文房具の種類もドラッグストアにしては豊富。 *その他建造物・公園など [#l488c2f0] **沢渡中央公園 [#d3435f19] *外部リンク [#g25a739d] -[[横浜校(1号館・2号館) のご案内 | 駿台>https://www.rinkaiseminar.co.jp/room/kanagawa/c001_05/k0144/dj/]]
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