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*使用コース [#l29f294d] -EX国公立大医系演習(SC・SD・SE)、[[EX私立大医系演習>スーパー私立大医系SP]]
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*使用コース [#l29f294d] -EX国公立大医系演習(SC・SD・SE)、[[EX私立大医系演習>スーパー私立大医系SP]] *監修講師(テキスト作成者) [#m5f34764] -テキスト監修は大澤章一師など。 --§1、4の作成は鹿野俊之師 §2、3の作成は森茂樹師 *構成 [#n4435e6f] >''後期'' -§1ベクトル、三角関数と図形 -§2図形と方程式、数列とその極限 -§3方程式・不等式、最大・最小、整数 -§4集合と論理、場合の数、確率、指数・対数 -講義問題解答 -参考 データの分析 < -S教材と違い、セクションの構成が一部変わっている。 -出題は中堅国公立大や関東の私立大医学部だが、一部京大などの最難関大学も含まれる。基本的には医学部の問題が多めである。 -巻末に「データの分析」基本事項と前年度共通テスト該当部分の問題と解答が掲載されている。 *特徴 [#fd525bd2] -後期教材。 -数学ZMとともに一部の医系コースで使用される後期のみの教材である。 --前期は使用コース全クラス数学XSを使用する。 -Mは、S、H、C教材とは違い、レベルではなく医系を表している。 --かつてあった同名教材のMはマスターの頭文字で、理系マスターコース用教材だった。 -2008年度に市谷校舎の下位クラスにS教材はオーバーワークとの判断で作られた。 --某年度の市谷校舎SA担任によれば、''これが完璧にできれば地方国公立大医学部は受かる''らしい。 --作成者の須長師によれば''SAの超上位層を除けばこのテキストで充分''だそう。 -教材は、医系の入試数学を研究している講師陣(須長師や大澤師など)が各セクション毎に作成を担当し、それを最終的に推敲し、まとめあげる方式で作成されている。 -後期S教材とよく比べられる。 --雲孝夫師曰く「''問題の質はM教材の方が上で、医学部向けのテキストとしてはよくできている''」とのこと。 --小林隆章師曰く、「復習時にノートを見ずに解けるような状態になれば、このテキストでも''充分に地方国公立大医学部や難関私立大医学部に受かるレベルまでに到達できる''」とおっしゃっていた。 ---このテキストと前期テキストをしっかりやり込んだ者の中には、千葉大学医学部医学科に受かった者もいる。 --また、「問題に目すら通していないときは、その日はもう授業には出ないで違うことやった方が良いと思います。」とあくまで予習重視であるようにとおっしゃった。 -市谷校舎においては、前期上位クラスだった者が後期下位クラスに落とされて、「S教材じゃないから」といってM教材に手をつけない者が少なからずいる。 --が、前期の自分の学力を反省してM教材の予習・復習に専念すること。 上述したように、このテキストを完璧にすれば医学部に受かるレベルまで到達できる。 --「数学XM、数学ZMや物理SNが恥ずかしいからこっそり隠してやる」(駿台市谷あるあるbot@sundaichigaya) --テキストの内容云々ではなく、下位クラスの象徴であるため、このような現象となる。 -関東教材であり西日本では使用されていない。 -新数学スタンダード演習と同等の難易度 //--%%標準問題精講が解ければ基本的に解ける%% //--標準問題精講<M教材≦新数学スタンダード演習 *授業 [#b94d0d9c] -毎年、必ず終講2週ほど余るので各講師は補問を持ってくるが、持って来すぎて逆に終わらなくなる講師もいる。 *主な担当講師 [#gb5420bc]
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