診断テスト の編集

**高校生/現役フロンティアコース[#w2c6a252] -現役生がスカラシップを受けるには受験が必須。 --2017年度パンフレットではスカラシップ生選抜用試験の記載が消えたため、特待生制度がどうなるのかは不明。 -以下のコースを受講するための[[認定]]を得るには、より難易度の高い「α数学」のテストを受ける必要がある。 |高1選抜数学ⅡB| |高2選抜数学ⅠAⅡB| |高2選抜数学Ⅲ| ---余談だが、この「α」というのはかつてのスーパーαコースを意味するものではなく、「進度の早い高校の生徒向け」という意味のようだ(教務談)。 --理科、地歴は選抜コースのみ[[認定]]が必要となる。

ページの更新 ビジュアル編集モードに切り替える 診断(しんだん)テストは、模試成績などによって選抜コースへの[[認定]]が取れない場合に受験するテスト。この記事では、駿台予備学校における診断テストの記述に留める。 *概要 [#sedb65a6] -基本的に各学年英語・数学・国語の3教科が実施される。[[認定]]が欲しい教科のみ受験すればいい。 -難易度は各教科で異なる。 --英語は文法の問題だけ異様に難しい。新英頻にすら載っていないものもある。 --数学は人によっては時間が危うくなることがある。 --国語は至って普通。 -公表はされていないが、だいたい85パーセントの点数が取れれば選抜認定が下りる。 つまり、英語の問題が三十問あったら、4つまでは間違えても大丈夫ということ。 -テスト終了後に問題は全て回収される。%%何故かと言えば問題は毎回使い回しているから。%% --約７種類ほどが用意されている。問題冊子の角に書かれている小文字のアルファベットで判別が可能。 --何度も受けていると同じ問題に当たることも… **高校生/現役フロンティアコース[#w2c6a252] -現役生がスカラシップを受けるには受験が必須。 --2017年度パンフレットではスカラシップ生選抜用試験の記載が消えたため、特待生制度がどうなるのかは不明。 -以下のコースを受講するための[[認定]]を得るには、より難易度の高い「α数学」のテストを受ける必要がある。 |高1選抜数学ⅡB| |高2選抜数学ⅠAⅡB| |高2選抜数学Ⅲ| ---余談だが、この「α」というのはかつてのスーパーαコースを意味するものではなく、「進度の早い高校の生徒向け」という意味のようだ(教務談)。 --理科、地歴は選抜コースのみ[[認定]]が必要となる。 **高卒生コース [#q678657f] 詳細は入学要項確認。以下、注意点のみ記述。 -希望するコースの認定が下りていない[要診断]の場合、受験必須。 -5回まで受験可能。