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駒橋輝圭
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*授業 [#re294726] -主に英文法、英作文を担当する。現役生の授業や講習では読解系の講座も持っている。 --文法の考え方・教え方は、手ほどきを受けただけあって勝田耕史師に近く、理解したほうがよいものもあれば暗記したほうがよいものもあるという立場なので、小林俊昭師などが好きな人はあわないかもしれない。 --読解は、斎藤資晴師と同様に構文をとりながらの解説を行う。 時折、ディスコースマーカーについても触れる。 ---ただし括弧の使い分けが他の駿台講師と異なる(節の種類ごとにふるのではなく、語句のカタマリの大きさ順にふっていき(スラッシュリーディングのようだがそれより正確である)種類は後から説明される。出来る限り早く直解するにはこれがベストだという考え) ---なので、ごく特殊な場合を除き、構文を立体的に説明することはしない。 ---また、必要以上に細かく分析することには否定的。 ---高卒生は季節講習以外に師の読解の授業を受ける機会はほぼ無いと思われる。 --英作文は、和文を分解するのではなく一気に書き上げて、後で説明を足していくというスタイルである。その際、元の和文の論理性のなさを批判する。 ---和文和訳は個人的には大嫌いだと発言していた。(しかし京大、阪大などで和文和訳の作業が必要なことも認めており、しっかり教えるとのこと) ---書いてはいけない間違えの例を提示すると、生徒が間違えの方を覚えるらしいので(ある脳科学の記事に基づく)なるべく必要最低限の間違えだけ板書して、後は口頭で説明することを心がけているらしいが、難しいとのこと。 ---夏期のブラッシュアップ英作文を受講すると後期に自由英作文の添削が受けられる。これは添削を提出する生徒数軽減をはかっての話である -板書もするがプリントも配布。綺麗な板書である。 --細かく気をつかって整理してある板書なので、アレンジせずにそのまま写すようにと生徒にはいっている。 --ちなみにチョークホルダーを使用している。 --「駒橋はプリント作ってくれるでしょ、俺と違って優しいですから。俺はそんな甘やかすようなことはしませんよぉ」(勝田師) -季節講習では、ほとんどの講座でほぼ毎日延長する。 -授業態度が悪いとチョークが飛んでくる。要注意。 -授業中にハイテンションで滑ることが多々ある。 --生徒受けを狙って芸能人を話題に出すが、そのチョイスは若干ズレており色々と残念である。 --たまに他塾の事情や林修の「今でしょ」も持ち出す。 -質問対応は丁寧である。 --後述の通り英語教育のあり方や他講師の授業などについてボロクソに言うが、基本的にはノリが軽く学生に対しても優しいので、些細な相談に乗ってくれたりもする。 -英語を理解するために時折、好きな洋楽を奨めることがある。 --oasis、weezer、Green Dayなどのロックバンドが好みらしく、授業内(主に文法)でも度々、それらの楽曲の歌詞が登場することがある。 --学生時代はバンドマンを目指しており、今でも作曲などは行っているらしい。 --駿台には「部活」があり、師はバンドを組んでいるようである。パートは不明。恐らくギター。 --駿台公式LINE友達限定のイベント『洋楽で英語は学べるか』ではギターと歌による生演奏を披露した。 --また、授業中たまに洋楽を流す。 ---マイナーな洋楽も流したいそうだが、洋楽ファンの生徒に捕まり仕事の時間が減るのを防ぐため、ビートルズ(ほとんどがAll You Need Is Love)を流す事が多い --季節講習では授業前に音楽を流しチャイムとともに入室することもある。 -電車の大幅遅延等で生徒の集まりが悪かった時など、授業音声をiPhoneで録音しており、後日USBなどを持っていくと授業音声をいれて渡してくれる。板書内容もスマホに入れているらしい。 --ちなみにiPhone 6s PlusのSpace Grayを使用しているらしい。若かりし頃宅レコの安定性故にMacintoshを買いそれ以来マカーのようで、またiPhoneはiPhone 4Sから使い始めたという。本人曰く林檎厨ではない ---Apple Special Eventの翌日にiPhone X購入宣言をした。他に金を使うところがないとのこと。
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駒橋輝圭(こまはし てるたか)は、駿台予備学校英語科講師。2号館,3号館,池袋校,横浜校,あざみ野校に出講。 *経歴 [#re294727] -愛知県岡崎市出身。 -中学高校時代をアメリカ合衆国ミシガン州で過ごす。 -現役で大阪大学(後期)に合格したが浪人を決意。 -東京大学理科一類入学。 -東京大学文学部英語学英米文学専修課程卒業。 -代ゼミ講師などを経て現職。 *授業 [#re294726] -主に英文法、英作文を担当する。現役生の授業や講習では読解系の講座も持っている。 --文法の考え方・教え方は、手ほどきを受けただけあって勝田耕史師に近く、理解したほうがよいものもあれば暗記したほうがよいものもあるという立場なので、小林俊昭師などが好きな人はあわないかもしれない。 --読解は、斎藤資晴師と同様に構文をとりながらの解説を行う。 時折、ディスコースマーカーについても触れる。 ---ただし括弧の使い分けが他の駿台講師と異なる(節の種類ごとにふるのではなく、語句のカタマリの大きさ順にふっていき(スラッシュリーディングのようだがそれより正確である)種類は後から説明される。出来る限り早く直解するにはこれがベストだという考え) ---なので、ごく特殊な場合を除き、構文を立体的に説明することはしない。 ---また、必要以上に細かく分析することには否定的。 ---高卒生は季節講習以外に師の読解の授業を受ける機会はほぼ無いと思われる。 --英作文は、和文を分解するのではなく一気に書き上げて、後で説明を足していくというスタイルである。その際、元の和文の論理性のなさを批判する。 ---和文和訳は個人的には大嫌いだと発言していた。(しかし京大、阪大などで和文和訳の作業が必要なことも認めており、しっかり教えるとのこと) ---書いてはいけない間違えの例を提示すると、生徒が間違えの方を覚えるらしいので(ある脳科学の記事に基づく)なるべく必要最低限の間違えだけ板書して、後は口頭で説明することを心がけているらしいが、難しいとのこと。 ---夏期のブラッシュアップ英作文を受講すると後期に自由英作文の添削が受けられる。これは添削を提出する生徒数軽減をはかっての話である -板書もするがプリントも配布。綺麗な板書である。 --細かく気をつかって整理してある板書なので、アレンジせずにそのまま写すようにと生徒にはいっている。 --ちなみにチョークホルダーを使用している。 --「駒橋はプリント作ってくれるでしょ、俺と違って優しいですから。俺はそんな甘やかすようなことはしませんよぉ」(勝田師) -季節講習では、ほとんどの講座でほぼ毎日延長する。 -授業態度が悪いとチョークが飛んでくる。要注意。 -授業中にハイテンションで滑ることが多々ある。 --生徒受けを狙って芸能人を話題に出すが、そのチョイスは若干ズレており色々と残念である。 --たまに他塾の事情や林修の「今でしょ」も持ち出す。 -質問対応は丁寧である。 --後述の通り英語教育のあり方や他講師の授業などについてボロクソに言うが、基本的にはノリが軽く学生に対しても優しいので、些細な相談に乗ってくれたりもする。 -英語を理解するために時折、好きな洋楽を奨めることがある。 --oasis、weezer、Green Dayなどのロックバンドが好みらしく、授業内(主に文法)でも度々、それらの楽曲の歌詞が登場することがある。 --学生時代はバンドマンを目指しており、今でも作曲などは行っているらしい。 --駿台には「部活」があり、師はバンドを組んでいるようである。パートは不明。恐らくギター。 --駿台公式LINE友達限定のイベント『洋楽で英語は学べるか』ではギターと歌による生演奏を披露した。 --また、授業中たまに洋楽を流す。 ---マイナーな洋楽も流したいそうだが、洋楽ファンの生徒に捕まり仕事の時間が減るのを防ぐため、ビートルズ(ほとんどがAll You Need Is Love)を流す事が多い --季節講習では授業前に音楽を流しチャイムとともに入室することもある。 -電車の大幅遅延等で生徒の集まりが悪かった時など、授業音声をiPhoneで録音しており、後日USBなどを持っていくと授業音声をいれて渡してくれる。板書内容もスマホに入れているらしい。 --ちなみにiPhone 6s PlusのSpace Grayを使用しているらしい。若かりし頃宅レコの安定性故にMacintoshを買いそれ以来マカーのようで、またiPhoneはiPhone 4Sから使い始めたという。本人曰く林檎厨ではない ---Apple Special Eventの翌日にiPhone X購入宣言をした。他に金を使うところがないとのこと。 *担当授業[#c7d08743] #fold{{{ ''通期'' -英文法S Part1/英文法実戦S(横浜校-LA,SF,SH,池袋校-SA,あざみ野校-LA) -英文法H/英文法実戦H(池袋校,横浜校) -和文英訳H(あざみ野校) -英作文法演習(3号館-SY,SZ,LY) -私大英作文法(横浜校) -高3スーパー英語総合(3号館/火,横浜校/水,あざみ野校/金) }}} #fold{{{ ''春期講習'' -スーパー英語総合(お茶の水校) -頻出!英文法・語法(あざみ野校) -【必修】ハイレベル英語(文法・語法)(お茶の水校、池袋校、あざみ野校) }}} #fold{{{ ''夏期講習'' -センターリスニングの攻略(池袋校、あざみ野校) -スーパー英語総合(お茶の水校、池袋校、横浜校、あざみ野校) -頻出!英文法入試問題(お茶の水校、あざみ野校) -ブラッシュアップ英作文(お茶の水校、池袋校、横浜校、あざみ野校) -東大英語Ⅱ(英作文)(お茶の水校、横浜校) -TEAP対策講座(オンデマンド) }}} #fold{{{ ''冬期講習'' -スーパー英語総合完成(お茶の水校、池袋校、横浜校、あざみ野校) -英語長文読解特講(お茶の水校、横浜校、あざみ野校) -頻出!英文法入試問題(お茶の水校、あざみ野校) -ブラッシュアップ英作文(お茶の水校、横浜校、あざみ野校) }}} #fold{{{ ''直前講習'' 直前I期 -英語FAⅢ-センター第3問対策-(お茶の水校、あざみ野校) -英語FAⅤ-センターリスニング-(お茶の水校、池袋校、横浜校、あざみ野校) 直前II期 -極付☆和文英訳(横浜校) -早大プレ英語(お茶の水校、池袋校、あざみ野校) -英語私大ファイナル(あざみ野校) -入試本番目前演習「東大英語これでもか?!」(お茶の水校、横浜校) }}} *人物 [#c7d08749] -若手の人気講師。誕生日は1979年5月27日(38歳)。 --若手の人気講師で、大島師、勝田師、斎藤師、武富師、増田師らで構成される東大英語研究グループの一員でもありことからもうかがえるが、駿台からは期待されていている。このグループの中ではもっとも若い。 --東大以外にもいくつかの解答速報に関わっていて、2016年度入試の解答速報を作る際、早大法学部の文法問題の誤りを認めさせた。ちなみに2017年度の早大法学部の青本は師が執筆されている。 -戸澤全崇 師と同じく代々木ゼミナール出身 -人気を反映してか週40コマ以上担当していて、お疲れ気味の様である。 --自称「駿台の働きアリ」・「駿台と結婚している状態」。 --2016年度はその過労で病気になってしまい約2週間療養のため離脱した。 ---多忙で身体が疲弊しすぎて発症寸前までその兆候がわからなかったのだという --最近自分の時間を持つべきではないかと悩んでおられるようで、仕事を続けるべきかお母様に相談なさったそうだ。辞めることはないが、仕事を減らすかもしれないとおっしゃっていた。 -学生っぽい雰囲気があり非常に小柄で、ファンシーな服装を好んできている。 --蝶ネクタイをつけてたりすることもある。 -甲高い声である。 --千葉県にある某夢の国の英語アナウンスの声のような、所謂イケボに憧れている。 -喋りが絶望的に下手である。そのため雑談の題材は面白いものでも、師の話し方によってつかみどころのない話になることが多々あり、最後は師自信が愛想笑いでごまかして終わるというパターンが定着している。当の本人も自分は聞き上手な方で喋るのは苦手だと発言していた。 --この点に関しては、尊敬する斎藤資晴師には遠く及ばないと言えるだろう(斎藤師はどんな題材でも爆笑を誘う程の話術をお持ちである。) -スヌーピーをこよなく愛している。 --私物や服装、Twitterにそのこだわりが垣間見える --使役動詞のmakeの説明の際にはスヌーピーの絵を生徒に見せるためにiPadを持ってきたこともある。スヌーピーの画像を見せた次の日にスヌーピーのTシャツを着てくることも。 -''極めて他講師批判が多い。'' --思った事を率直に口に出すタイプ。 --「これらの批判は教育理念の違いを表明するものであって決して"ディスっている"わけではない」と本人はTwitterで述べている。 --思った事を率直に口に出すタイプ。 --異常なくらい批判が多い。時に師の他講師批判は他教科にもわたる。 --伊藤和夫師にもあまり賛同せず、どちらかといえば否定的な見方もする。 --「人気講師の中には、誰とは言わないが、英語のことはよく知っているけど、英語が出来る訳では無い人がいて、そういう人が模試の問題とか訳とかやると全然なのね。」と批判していた。 ---ただ、小林師は「英語」は出来ないと自認しており、現在のスタイルは生徒からの質問に応えているうちに確立したもので元々は予備校講師としても並以下だったと述懐していた。 --学校における現在完了形の教え方があまり良くないと主張しており、生徒たちを文部科学省のカリキュラムの被害者と呼んでいた。 ---その際、現在完了という用語を作ったやつを過去に戻って殺しに行ってなかったことにしようというが、そのような批判は古文の秋本師に似ている。 --東大25カ年も、英作文は「こんな不自然な英語は無い」などと批判している。 --批判的な発言多くすることは本人も自覚しているらしく、講師になったばかりの時に話し方の参考に観ていたApple社のスティーブジョブズの影響かもしれない、と冗談めいて話していた -若手の他講師や英語科の同僚とは交流もある。 --同じ英語科の増田悟師ともつきあいがあるようだ。 --斎藤資晴師については、「僕の上司が資晴先生じゃなかったらもう駿台やめてる、何回もやめてる」と語っている。実際、「スーパーマン」「資晴先生の英語は完璧」とも言っており、その口ぶりはもはや尊敬を超えて崇拝の域である。 --また勝田師本人の面前では服従してはいるようだが、彼から厄介事を押し付けられることなどの不満もこぼしている。勝田師のことをよく話題にする。口調の真似もする。%%結構似ている。%% --また、講師室で勝田師がwish that節の説明をした時、師を指差して「いい?私たちみたいな人間は絶望しかないの」と説明したらしい。 -1号館のスーパー早慶上智大文系コースを担当するのが2016年度で最後かもしれないなどという発言があり、2017年度になって本当に1号館への出講がなくなってしまったようである。 -昔野球をやっていた。実力は小学生の頃に中日ドラゴンズからピッチャーのスカウトをされるほどあったと言う。しかし、ボールの投げすぎで肘を壊し、一生ピッチャーをすることができないと医者から言われた。 -(阪大を蹴った経緯もあって)ローソンでバイトをしながら大学の学費を自分で少し払っていた。 ---一応フォローしておくと、都合が合えば長い時間でも入れる方が、時給が高くても時間や回数が制限されるバイトより結果的に稼げることはあるので、特別不自然なことではない。 -駿台で授業をしていると「頭」より「体」を使うので太らないそうだ。「駿台に太っている講師がいる理由が分からない」とdisっていた。かなりの講師を敵に回した。 --事実、師は駿台に入って唯一成長した事は、噛まずに「じょじゅつようほう(叙述用法)」と言えるようになったことだとおっしゃっている。 -昔、時給900円で大学の入試問題の誤りを探すバイトをしていたそうだ。 -駿台講師になる前、あまり長い期間ではないが代ゼミで教鞭をとったこともある。 -師は自分より背が低く、スレンダーでショートカット、つまりは能年玲奈似の人がタイプである。 --能年玲奈のことが大好きであるが、近年様々な事情で干されている事を大いに嘆いている。 ---ちなみに昔からのファンであるらしい。授業中にたびたび強調される。 -2018年あたりに日本の英文法教育を覆すような本を書きたいとおっしゃっていた. -小池百合子が嫌いらしく、嫌いすぎて引っ越し(師曰く『東京脱出計画』)を考えているそうである。 -最近は発言が何でもインターネット上に書き込まれることを憂いている様子。
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