東工大数学一発必中！ の編集

*設置校舎 [#ne17ef26] -お茶の水校、大宮校、横浜校、自由が丘校、津田沼校 --以前はあざみ野校に設置されていたが、閉校に伴い2022年度より自由が丘に移動。

ページの更新 ビジュアル編集モードに切り替える *設置校舎 [#ne17ef26] -お茶の水校、大宮校、横浜校、自由が丘校、津田沼校 --以前はあざみ野校に設置されていたが、閉校に伴い2022年度より自由が丘に移動。 *担当講師 [#i69c12d1] -雲幸一郎(お茶の水校×2) -雲孝夫(大宮校、横浜校、津田沼校) -吉原修一郎(お茶の水校) -若月一模(自由が丘校) -石川博也(横浜校) *授業について [#k3f58b59] -Ⅰの微積編とIIの整数編でそれぞれ100分のテスト演習を行い、その後に解説授業が行われる。 -大問１つが長めの解答になる東工大の問題を活かして、様々な要素が盛り込んであるため、それぞれのテーマ毎の演習としては東工大プレ数学演習よりも効果的であり、直前の演習としても最適である。受講価値は大いにある。 -本番では完答したいレベルの標準的な良問が並んでおり、直前の確認として最適なレベル。 --直前に自信を失うことのないよう配慮されているが、実際時間内に4問完答できる生徒は少なく、このレベルをしっかりとれるかが、本番では鍵になってくるので、最後の詰めに最適。 -100分で4問を解くので、本番より量は多いが、一問一問は重くない。 --解説も60分しかないので、ポイントを絞ったものとなり、[[雲T>雲孝夫]]師が15分程度延長する。 -ⅠとⅡは同じ日に連続して設置されることが多い。