講師陣/数学科 の変更点


*数学科講師一覧 [#n4f2621c]
//五十音順に配列してください
**あ~お [#z9732d3e]
[[相川雅昭]]、[[赤澤貴久]]、[[浅井さやか]]、[[阿部雄二]]、[[荒木重蔵]]、[[飯島秀樹]]、[[飯田啓介]]、[[石川博也]]、[[伊藤馨]]、[[伊藤愁一]]、[[伊奈晶比古]]、[[岩出雅人]]、上野尚人、上岡駿介、牛久保智仁、[[永曽仙夫]]、[[大澤章一]]、[[大塚健司]]、[[大塚美紀生]]、[[大淵智勝]]、[[大村浩二]]、[[奥本望]]、小沢英雄、[[小野敦]]
**か~こ [#cb06308e]
[[桂祐一郎]]、加藤冠、上村正、[[亀田隆]]、[[唐沢治]]、[[北田雄一]]、[[北村正裕]]、[[木下佳典]]、[[桐山宣雄]]、[[雲幸一郎]]、[[雲孝夫]]、栗塚久志、[[桑原冬樹]]、小泉、[[木暮勇人]]、[[小島敏久]]、[[小番潤]]、[[小寺智也]]、[[小林隆章]]、[[小松崎和子]]
**さ~そ [#m4fd24f5]
[[齋藤大成]]、[[齋藤寛靖]]、佐々木隆宏(大沢隆)、[[佐々木信夫]]、佐野一、[[澤野勉]]、塩谷洋太、[[鹿野俊之]]、[[鹿野竜也]]、重光俊佐、[[清水厚司]]、[[杉山義明]]、[[鈴木一哉]]、[[鈴木毅]]、[[須長淳一]]、[[清史弘]]、[[清宮義幸]]、[[関谷昌卓]]、[[相馬由加子]]
**た~と [#hc1275d5]
[[高瀬仁宏]]、[[高谷唯人]]、[[高橋昇]]、[[高村正樹]]、[[蓼沼純二郎]]、[[谷周樹]]、[[築舘一英]]、[[手島史夫]]、[[戸ヶ崎秀樹]]、[[戸田洋]]、[[鳥羽博]]、
**な~の [#lcaa8209]
[[長崎憲一]](長坂薫)、[[永島豪]]、[[中條一秀]]、[[中谷雅大]]、[[野﨑優]]、野津太一
**は〜ほ [#k5b79fd5]
波田野茂男、馬場博之、[[原成人]]、[[柊あや]]、[[樋渡修]]、[[福島伊知郎]]、[[福永至]]、[[藤原新]]、降旗安曇、[[古田兵治]]
**ま~も [#zc8da061]
[[松田梓]]、[[三浦勇二]]、[[光田義]]、[[宮崎裕茂]]、村山俊介、[[森茂樹]]
**や~よ [#k77645d1]
[[矢加部淳]]、[[安田亨]]、[[山崎将司]]、山口豊久、[[山瀬尊久]]、[[山中知明]]、[[山本崇太]]、[[山家牧人]]、[[吉野和彦]]、[[吉原修一郎]]、[[米津恵美子]]、[[米村明芳]]
**わ~ [#o7bb110c]
[[若月一模]]、[[渡辺美佳]]
* 数学科講師陣概説 [#d8666725]
-物理科、化学科とともに、理系に特に強いといわれる駿台のいわば中核をなす、駿台の大きな強みといえる学科である。

-数学が得意な生徒から苦手な生徒まで、様々なニーズに対応する非常に層が厚い講師陣を有しており、自分に合う講師がみつけやすい。
--昭和の昔からハイレベルな受験生の御用達である「大学への数学」の常連執筆者である雲・森・(安田)師などを講師として抱え、さらには、SEGなど他塾から優秀な講師を引き抜くなど人材発掘にも余念がない。
--小林隆章師、雲幸一郎師・雲孝夫師兄弟、森茂樹師など、駿台のトップ講師であるのはもちろん、受験数学界のトップといってもよい講師が、日々、徹底的に理詰めの授業を展開しているのはもちろん、鹿野俊之師・吉原修一郎師のように上位層であっても着眼点から整理して教えてくれる講師、(先にも触れた)鹿野師・小番潤師など文系の生徒・苦手な生徒にもわかるように説明してくれる講師など、様々なニーズに対応できる講師陣を擁しており、多士済々である。

-層の厚い講師陣のなかでも、それを代表する最も有力な講師として、先にも触れている通り、駿台関東数学科BIG3《雲幸一郎/小林隆章/森茂樹》の三師の存在がまず挙げられる。以下、BIG3の特徴を簡単に書く。
--雲幸一郎師は本質に焦点を当てた授業を展開し、本当に分かっておかなければいけない基礎を身に着け、余計な知識に囚われずに比較的自然な発想で解答できるように指導する。講義はシンプルで洗練されており情報量はあまり多くないが、全体的に丁寧に分かりやすく説明するため、幅広い層からの支持を得ている講師である。
--小林隆章師は原理に焦点を当てた授業を展開し、時には高校数学の範囲を越えてまでも問題の着想を原理から解説し、構造を捉えてから論理的に解答を組み立てるように指導する。講義は非常に密度が高く、図や論理記号を多用し発想や解法のポイントを徹底して解説するため、誰が受けても多くを学ぶことができる講師である。
--森茂樹師は解法に焦点を当てた授業を展開し、定石となっている解法を状況に応じて使いこなせるようにした上で、実戦では工夫・修正を施した解答を作れるように指導する。講義はスピーディーで、問題の特徴を分析してからさらっと鮮やかな解法が示されるため、上級者にもさらに高度な数学を垣間見せてくれる講師である。
---大島保彦師によると、純粋数学出身の雲師はとにかく無駄が省かれた洗練された解答を、純粋応用数学出身の小林師は視覚的にも表現された分かりやすい解答を、数理物理出身の森師は多少の計算は厭わず定石に落とし込まれた解答を、それぞれ好む傾向があり、それは蓄積された経験に基づく思考の根源的な部分(パソコンで言うOS)の違いの現れだという。同じ数学に対して、非常に高いレベルでまとまっていながらも、オリジナリティ溢れる三者三様の見方、考え方を持っていて、そのどれもが多くの生徒に支持されているのは、まさに三師のトップ講師としての凄さであろう。
---ちなみに、関西における駿台関東数学科BIG3のような存在として[[駿台関西数学科四天王>駿台大阪校wiki:講師陣/数学科#g528107f]]《杉山義明/[[三森司>駿台大阪校wiki:三森司]]/[[吉岡高志>駿台大阪校wiki:吉岡高志]]/米村明芳》が挙げられる。

-BIG3以外のベテラン講師としては、古くから出講している中では大澤章一師、小番潤師、鹿野俊之師、清史弘師、須長淳一師、齋藤寛靖師、光田義師らが、また最近になって再び出講するようになった講師では雲孝夫師が有名であり、また、駿台での講師歴こそ長くはないが石川博也師も生徒からの支持が厚い。
-次世代としては、石川博也師、築舘一英師、吉原修一郎師、永島豪師、若月一模師などが挙げられる。
-次世代としては、石川博也師、戸ヶ崎秀樹師、築舘一英師、吉原修一郎師、永島豪師、若月一模師などが挙げられる。

-講師の間で季節講習などの持ちコマ数に最も差が出る教科。ほぼ毎日3階建てで休みなく授業を行う講師もいれば、ほとんど授業がない講師もいる。

-駿台数学科は古くは3Nと呼ばれる野澤悍、根岸世雄、中田義元や山本茂年らが主導していた。1980年代に入ると、後進の世代として長岡亮介、小島敏久らが、さらにそれに続く世代として小林隆章、西岡康夫、長岡恭史、西山清二らが教壇に立ちはじめ、次々と人気講師の座に着いた(長岡兄弟、西岡、小林を新進3N+Kと称する者もいた)。1990年代に入ると西山、西岡、長岡恭史、長岡亮介らが相次いで駿台を去り、小島は代ゼミとの掛け持ちを開始し、その一方で小林らとほぼ同世代の雲幸一郎、森茂樹、そして長岡亮介らと同世代の安田亨らが駿台に移籍してきた。これと前後するように、昭和の時代から教鞭を執り続けてきた講師らが一人また一人教壇を降り、2000年代に入ると小島、安田が第一線を退き、現在の駿台数学科の中核となる講師陣が形成された。
--上記の文に登場する人物は、いずれも、それぞれの時代で、駿台のみならず受験数学界をリードしてきた講師たちである。どうでもいいが、イニシャルがNとKが多い。
--後述するように、駿台も常に順風満帆ではなかったが、駿台全体が危機的な状況にあっても、それでも人気講師として駿台にのみ籍をおいていた小林が今も厚遇されているのは当然とも言える。
--しかしながら、小林、雲、森らも50代のベテランとなり、彼らが30代の頃からオリジナル講座や著書などを通じ予備校内外で活躍していたことを考えると、現時点でこの三師に迫るようなずば抜けた実力、知名度を兼ね備えた若手講師がいないのは誰の目から見ても明らかである。この点で30代の若手が台頭しつつある英語科、物理科、化学科とは事情が異なる。

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