数学XS のバックアップの現在との差分(No.17)


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 §1ベクトル、三角関数と図形
 §2平面図形と式、数列、数学Ⅱの微積分
 §3論理、多項式、指数・対数
 §4整数、場合の数、確率
-今のテキストの編集、作成責任者は小林隆章師。
-スーパー系のテキストは前期後期・理系文系とも5人の講師の合議により作成されている。テキストの核は代々受け継がれているものである。標準問題を多く採用しているそうで、雲幸一郎師は「今のテキストはね、昔の駿台と比べたら本当に簡単になりました。」などとおっしゃっていた。しかし、実際は東大入試の古い難問なども含まれており、問題ごとの難易度差が激しい(しかし、それは実際の入試もそうなので、問題の難易度を見極める練習になると思われる)。
*監修講師 [#e79a9efd]
小林隆章を中心に、森茂樹、雲幸一郎、長崎憲一、鹿野俊之の総勢5人により作成
*使用コース [#y2a56ad1]
-スーパー東大理系、スーパー京大理系、スーパー東大・京大理系、スーパー国公立大医系α、スーパー国公立大医系Ex、スーパー国公立大医系、スーパー私立大医系SP
*構成 [#z1c64053]

>''前期''
-§1ベクトル、三角関数と図形
-§2平面図形と式、数列、数学Ⅱの微積分
-§3論理、多項式、指数・対数
-§4整数、場合の数、確率
-講義問題解答

>''後期''
-§1ベクトル、三角関数と図形
--補充問題
-§2平面図形と式、数列、数学Ⅱの微積分
--補充問題
-§3論理、多項式、指数・対数
--補充問題
-§4整数、場合の数、確率
--補充問題
-補充問題解答
-講義問題解答
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*特徴 [#fc5b310b]
-スーパー系のテキストは前期後期・理系文系とも5人の講師の合議により作成されている。
--各セクションをそれぞれの講師が担当してベースを作り、それを元に5人で推敲したうえでテキストが作られている。例えば§1の作成を担当しているは長崎憲一、§2は雲幸一郎、§3・4は小林隆章。ZSも同様の作成方法である模様。
-テキストの核は代々受け継がれているものである。
--大元の元は中田義元・根岸世雄時代の『大学への数学シリーズ(黒大数)』(研文書院)である。
-標準問題を多く採用しているそうで、雲幸一郎師は「今のテキストはね、昔の駿台と比べたら本当に簡単になりました。」などとおっしゃっていた。
--しかし、実際は東大入試の古い難問なども含まれており、問題ごとの難度差が激しい(しかし、それは実際の入試もそうなので、問題の難度を見極める練習になると思われる)。
-問題の出典は多くが難関大の過去問。問題文を適宜改変したり改題したりしている。石川博也・清宮義幸師などの一部の講師は出典を教えることもある。
-前期テキストは左ページに予習のための自習問題、右ページに講義問題と基本事項という構成になっている。後期テキストには予習のための自習問題と基本事項は掲載されていないが、各セクション末に補充問題が掲載されている。
-前期のテキストはかなり良くできていて、繰り返し復習すれば確実に実力がつく。小林師も前期テキストは問題と解答を覚えてしまうぐらい何度も復習すべきとおっしゃっていた。
-テキスト作成者の小林師は「前期教材の問題は入試問題として考えると簡単すぎるレベル。この教材を使って単に問題の解き方を覚えるのではなく、その問題のテーマとなっている数学的な事柄を基礎から正確に身につけることが大事。」といった旨を述べている。そのため特に前期教材は1問に対して基礎基本を深く掘り下げてくれる講師に習うとその真価を発揮する。(%%ZSの方でも同じことであるが後期はまだしも前期のテキストでは別解などを網羅する講師が担当した場合はテキストの価値は落ちてしまう。%%)
--某師曰く「教えるべきことをキチンと教えると、本来時間の枠内に終わるはずがない」とのこと。
-小林師は「後期テキストは前期に比べ難しくなっているので、すぐに問題が解けなくても自信を無くす必要はない。典型的な解法を身に付けるものではなく、実践演習であり、考えて予習中心に取り組むように。」と仰っていた。
-小林隆章師がチーフであるからか、夏期講習実施の入試数学の盲点A、入試数学の盲点B、数学エクスプレスの参考題と似た問題がみられる。
-目標レベルは東大・京大などの最難関大と書いてあるが、実際のところはかなり東大の傾向に合わせて作ってある。特に、後期になるとその傾向は顕著になる。
-前期テキストは左ページに予習のための自習問題、右ページに講義問題と基本事項という構成になっている。後期テキストには予習のための自習問題と基本事項は掲載されていないが、各セクション末に補充問題が掲載されている。
-前期のテキストはかなり良くできていて、繰り返し復習すれば確実に実力がつく。小林師も前期テキストは問題を覚えてしまうぐらい何度も復習すべきとおっしゃっていた。
-目標レベルは東大・京大などの最難関大と書いてあるが、実際のところはかなり東大の傾向に合わせて作ってある(というか東大の過去問が異常に多い)。特に後期になるとその傾向は顕著になる。
--実際、出典は東大(文科の過去問も含む)を中心として東大京大阪大など各旧帝大や東工大・一橋・早慶を中心に構成される。90年代後半から00年代前半のものが最も多いが、70年代の東大文科のものなど古い問題も幾分含まれる。
-多くの講師が前期のテキストを支持し、後期のテキストはただの過去問の羅列と評している。
--後期のテキストもすごくいいのだが、難しめの問題集は巷にありふれているということか。
--後期のテキストは、担当講師によっては時間が余る場合もあり、補充問題を持ってくることもある。
-使用するコースは、スーパー東大理系とスーパー京大理系とスーパー国公立大医系(α)とスーパー私立大医系集中。
-テキスト作成者の小林師は「前期教材の問題は入試問題として考えると簡単すぎるレベル。この教材を使って単に問題の解き方を覚えるのではなく、その問題のテーマとなっている数学的な事柄を基礎から正確に身につけることが大事。」といった旨を述べている。そのため特に前期教材は1問に対して基礎基本を深く掘り下げてくれる講師に習うとその真価を発揮する。(%%ZSの方でも同じことであるが後期はまだしも前期のテキストでは別解などを網羅する講師が担当した場合はテキストの価値は落ちてしまう。%%)
--中には後期テキストには悪問・奇問が数題含まれていると言う講師もいる。
---実際、§によっては汎用性が著しく低いと感じられる(少なくともこれよりも良い問題はあるはずだと思われるような)問題も含まれる。
--§2・3がかなりヘビー。かつ数学的にも基礎となる分野を扱うからか、良いと言われる講師が担当する事が多い。
---ただ§3は誰が教えてもつまらない授業になりがち。特に前期。
--また、§4は場合の数・確率のか比重が大きく整数の扱いが軽い。また、前者の方を先に扱うため、整数に当てられる時間が更に少なくなるという事も多い。
--後期のテキストは、担当師によっては時間が余る場合もあり、補充問題を持ってくることもある。
-小林師は授業中にこのようなことを言って教室を沸かせた。「このテキスト出来が悪いですね〜。(参照問題に不備があるのを見て)誰が作ったんですかねこれ。んー、僕なんですけど。来年からはもっとしっかりしますね。」
-関西でも使用されているテキストである。詳しくは「[[駿台大阪校wiki:数学XS]]」を参照。