K印

Last-modified: Tue, 29 Aug 2023 22:16:40 JST (240d)
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京都で制作されたテキストには表紙に四角囲みでK(🄺)と記されている。京都のKである。
時折、K印講師陣の東西対立の象徴のように語られることがあるが、テキスト制作の責任部署が異なり、それを区別するためにつけられたものに過ぎない。
実際、K印が付いている教材であってもテキスト監修は関東の講師が行っていることもあるし、竹岡広信師のオンデマンドのテキストは関東の部署で発行されている。
余談だが、関東と関西で作成教材の紙質やフォントなどが異なっている。関西の方がフォントがダサい。
背表紙の上部にある「駿台」と下部の「前期」「通期」「後期」etcの字が、関東は丸みを帯びた太字であるのに対し、関西は細く無機質。

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