高3選抜東大理系数学Ⅲ

Last-modified: Sat, 18 Apr 2026 12:51:21 JST (26d)
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高3スーパーα東大理系数学Ⅲの新名称(2022年から)。

設置校舎 Edit

目標大学 Edit

  • 東京大学

テキスト Edit

  • テキスト監修は小林隆章師。
    • 石川博也師もテキスト編集に関わっているらしい。(そのような旨を授業でおっしゃっていた)
  • 数Ⅲまで既習であることが前提。
    • 既習というのは「使いこなせる」という意味である。
    • 前期後期を通して、難易度は一般的な感覚よりもだいぶ高い。
  • 前期・後期共に高3選抜数学Ⅲと全く同じ問題である。

前期 Edit

  • 入試標準レベルの問題を扱う。
    • 難易度は高すぎるということはないものの、本質の理解を要する問題で構成されており、基礎を見つめ直す良い機会になる。
    • とはいえ、高卒の数学ZSの前期は(特に複素平面の§3は)青チャートのような典型問題がメインで構成される(ただ数Ⅲの網羅系というのは数学IAⅡBCに比べて難しいのは考慮すべきだが)のに対し、こちらは前期から東大の問題が数題含まれ、数学ZSの講義題の類題が「予習のための自習問題」となっているなど、かなりの学力上位層を念頭に置いている。
  • 小林師によれば、前期テキストを完璧にすれば旧帝大レベルには合格できるようになるとのこと。
  • 予習のための自習問題が講義問題に対応するように設けてある。中には講義題よりも難しいものや、講義題で扱ったテーマの例外に当たる問題も掲載されており、「復習問題として活用すべき問題も混じっている(小林師)」とのこと。
    • ただ、その解説に対しては批判的な意見も多い。
  • いずれの師の講座でも、テイラー展開及びマクローリン展開、1次近似、2次近似といった踏み込んだ内容の研究講義が行われる

後期 Edit

  • 入試やや難〜難の問題を扱う。扱う問題のレベルから予習で解ける問題が少ないが、「復習だけをするようでは決して力は付かないから、何よりも予習を優先してほしい(小林師)」とのこと。
  • 本番で得点すべき問題やいわゆる「捨て問」を見極める訓練にもなるが、普段の学習では「捨て問」をしっかり研究することが大切。それこそが小林師の願いである。
  • 森師曰く、理工系っぽい問題が選ばれているそう。
  • 小林師曰く現役高卒の通期テキストにおいて一番難しいとのこと。

授業 Edit

  • 前期に1回、後期に3回の微積分をメインに据えた演習テストが行われるが回収や採点はされない。
    • 解答用紙も、他の東大数学講座と同様で本番を模したものではない。

担当講師 Edit

  • 同講座の各講師の出講校舎ならびに特徴を下記に記載
  • テキストが同じ「高3選抜数学Ⅲ」も参照。

石川博也
3号館(金)、池袋校(土昼)を担当。
2026年度より横浜校(木)も担当される。

小林隆章
3号館(火)を担当。(〜2023年度。)
教材作成者。2024年度より本講座の担当はなくなった。

山本崇太
3号館(火)を担当。
2024年度よりコバタカ師に代わって担当。

森茂樹
3号館(金)(〜2025年度)、横浜校(木)を担当。
2025年度3号館の現役からは降りられた。横浜校は継続する模様。後任は石川師。

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