空間図形3D-VITAMIN VR

【齋藤寛靖のオリジナル講座】

設置校舎

お茶の水校

テキスト

• 2018年度は東大、東工大AO入試の問題や、私立医学部の問題が多く扱われている。

授業

• レベル:6-9
• 2018年度は、講座名から「中級編」が削除され、講座レベルが従来の「4-7」から大幅に上がった。
• 3次元のCGをみせながら、解説をし、センスを磨くのが目的。
• しかし某師は、空間は見れないものを平面に落として考えるセンスを磨くのが大事で、形がわかっていたら(ry とか言っていたが、形をわかった上で予習する訳でなく、しっかり予習で考えた問題の図形を見るという行為はセンスを磨ける。

• この講座で医系の問題を的中させることもあるので医学部志望の生徒は取っても良いかもしれない。

• かつてはVITAMINシリーズとして、特設単科『VITAMIN Exam. ～答案作成能力養成～』など、各地で同趣旨のオリジナル講座が開講されていた。
  • 東大で空間図形が頻出だった80年代は大人気であったらしい。
  • 以前は横浜でも開講していた。2014年まで大宮でも開講されていた。
  • 近年空間図形を出題する大学が減少傾向にあるため、年々受講者が減少し、2016年度からはお茶の水校のみでの開講となっている。
• 彫刻をつくるときのセンスが磨かれる、かもしれない。

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