早慶上智大英語
Last-modified: Mon, 04 Jul 2022 01:20:01 JST (624d)
Top > 早慶上智大英語
使用コース
監修講師
構成
- 早稲田の問題が大半を占める。上智と慶應は少なめ。
- 早稲田の問題が圧倒的に難しいからだろう。
- 早稲田の方が慶應より難しいと言う講師が多い。
- 前期は慶應の商学部など早慶の中でも易しい問題が多く。後期のテキストでは、難易度が上がり、早稲田の法学部などの超長文も掲載されている。
- 補問の使い方はクラスの学生の志望校によって決める講師もいる。
- 上智の問題も前期に載っていることが多い。
- 問題が載っているだけで、ポイント集やコラムなどはない。
概要
- 早慶上智大の長文問題対策用の授業である。テキストの問題はすべて早慶上智大の過去問で構成されている。
- 早慶大文系コースで英語入試問題研究の授業がないのは、この教材が代わりに使用されるからである。
- タイトルに「〜研究」と付いてないので統一感に欠ける。
特徴
- レベルは標準~やや難。
- いわゆる悪問も含まれており、そのような問題に固執せず解答可能なところから解くようにと嶋田師はおっしゃる。
- 講師によっては問題の難易度を示す。
- 嶋田師の場合、前期テキストの補充問題は授業内小テストとして消化される(後期はプリントを用いた小テスト)。
- 関東教材である。西日本では使用されていない。
ーー
Amazon