入試本番目前演習「東大理系数学とどめの一撃！」

設置校舎

• お茶の水校、横浜校

担当講師

• 雲幸一郎、小林隆章、森茂樹

テキスト

• なし。

授業

• テスト演習をし、その解説をするという流れ。
• 大島師は「誰が誰にとどめをさすんですかねぇ」とおっしゃっていた(おそらく雲幸一郎が生徒にとどめをさすということである)。
  • とある関西校舎で、雲師は「他の科目で頑張って下さい」と言い放ったそうである。流石である。
    • 初めて受けた生徒からすればたまったものではないだろうが、ここで笑えるくらいの余裕を持てるように勉強しよう。
• Ⅰ(図形編)、Ⅱ(整数編)、Ⅲ(微分積分編)の3つに分かれている。年度によって誰が何を担当するかが異なる。
  • 2020年度、2023年度はⅠ(図形編)が雲ｋ、Ⅱ(整数編)がコバタカ、Ⅲ(微分積分編)が森師。
  • 2022年度はⅠ(図形編)が森師、Ⅱ(整数編)が雲ｋ、Ⅲ(微分積分編)がコバタカ。

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