入試数学「実力強化」問題集
Last-modified: Thu, 09 Apr 2026 09:28:22 JST (4d)
Top > 入試数学「実力強化」問題集
著者 
杉山義明師
特徴 
- かつては高等学校採用限定図書で東日本では入手困難であったが、ついに2022年5月に市販された。
- 市販化に伴いA5サイズからB5サイズに変更。
結構デカくなった - 問題数は200題ほど追加されているが、データの分析が削除されている。
これもあまりよろしくない変更 - 構成も要項集、問題編、解答/ポイント解説編の三冊セットから問題編/要項集、解答ポイント解説編の2冊セットに変更。
なぜそうなった - それぞれの解答の下にポイント解説が載るようになったのは改良点であるが、要項集が分冊でないのはのは間違いなく改悪である。また、版も大きくなっているので、持ち運びにも不便である。
- 旧版の解答一覧→ポイント解説一覧の方がよかったとの声もある。
- 市販化に伴いA5サイズからB5サイズに変更。
- ボリュームのある参考書で、数学が苦手な生徒が取り組めば効果的だろう。
- ただ、苦手な学生がやり切れる量であるかというのは正直微妙なところである。
- 数学が得意でも、盲点になりがちな単元にしぼって活用すればスキがなくなるだろう。
- ただ、近年ネットで絶賛されているが流石に過大評価である。どちらかというと堅実な良書といった感じ。
- あくまで網羅系の選択肢の一つと考えておくと良いだろう。
- ただ、他の網羅系よりは解答やポイント解説がだいぶシャープ。
- 当然網羅系であるので、定石としてはかなり難しいものまで含まれており、はしがきにあるようにすらすら解けるならどこでも高得点が取れるだろう。
- オンデマンド講義『数学ⅠAⅡBの完全攻略』や『数学Ⅲの完全攻略』の補助教材として使用してもよいだろう。
- なおこれらのテキストの後半には講義問題に関連した、本書の一部の問題と解答解説が抜粋されている。
- 上記講座をこなしたうえで周辺の問題もあわせて取り組めばかなり力がつくだろう。
- 基本的には杉山師の授業を何かしらの形で取っている人が副教材として取り組むのがベストだろう。
ーー
Amazon