講習情報/夏期講習 のバックアップソース(No.28)
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- 150 (2019-06-10 (月) 10:22:43)
- 151 (2019-07-17 (水) 08:15:30)
- 152 (2019-12-08 (日) 00:42:50)
→[[夏期講習 全講座一覧]] →[[受講講座等の相談掲示板>夏期講習#q7bc2712]] *教科別講座詳細 [#z35ee558] [[2015年度夏期講習校内締め切り]] -夏期講習/英語 -夏期講習/数学 -夏期講習/国語 -夏期講習/理科 -夏期講習/地歴公民 -夏期講習/論文 -[[夏期講習/センター試験対策講座]] -夏期講習/大学別講座 -夏期講習/医・薬農獣医系対策講座 *講座の種類 [#p3511935] 様々な講座が設置されているので、受けた人がどんな講座かをパンフに載っていないようなこともどんどん書いて下さい。 **CORE講座 [#n7cf9108] 特定の分野の学習に最適。様々なレベル・分野で講座が設置されており、様々な目的に対応する。執筆する講師以外もたくさん担当する。 **オリジナル講座 [#uf96bd6a] 担当講師がテキストを製作し、担当講師のエッセンスが凝縮したものになる。 内容がオリジナリティ溢れるものとなりがちである一方、特定の分野に絞っているため、点数には直結しない、というものが多い。 担当する講師は基本的に一人である。(冬の英語のアウトプットが例外である) **映像講座 [#q2f4a846] 同じ講座でもライブに比べ幾ランクか下がる。 見たらわかるが、授業進行に関して中々の悪条件でやっているので、色々おかしい所があるため、取るとしたら普段教わってる慣れている講師のを。(癖などを掴んでいる分、まだ受けやすくなる) さらに、どの講座も使い回しで更新されていないのが欠点(講座の性質上、大学別講座などには別なものもある)→最近は毎年作っている講座も増えている(夏の英文法総整理や英単語特講など。) 録画映像による授業で、巻き戻しなどが可能。コマとコマの間に10分間休憩があるが、とばして連続で受講もできる。 *夏期講習の心構え [#ca17bb6d] -講習を取り始めるのは、ちゃんと前期の復習が終わるぐらいからにしないと、前期の復習しないという最悪の状態で夏が終わる可能性が高まる。 -取れなくとも,あくまで講習は勉強のサポートであるので、独力で頑張れば良い。自学で出来るにこしたことはない。 -とくに理系科目に関しては、講習で骨のある少数の問題を予習-授業-復習のサイクルで身につけてゆくほうが良い場合もあれば、解説の詳しい問題集などで標準的な問題をたくさん解いていった方が良い場合もある。分野ごとに得意不得意のある現役生などは、全てを講習でまかなおうとせず、上手に組み合わせると良い。 -取った講座は予習から本気で臨み、夏の間にマスターするぐらいでないとダメ。9月にまわしても、当然、忙しい日々で気付いたら出来なかったってことが往々にしてある。 -この事からも、講座数は7,8個が限度と考えられよう。(それでも多いぐらい) -自習でできるなら、講座0というのも良い。 -ただし、あくまで「自習できるなら」が条件。全く講座を取らず「あいつ12講座も取ったんだって。馬鹿じゃね〜www」などとフロホで馬鹿騒ぎする人もいるが、これでは勉強しておらず本末転倒である。「自分は自習すると言っても意思が弱く遊んでしまう」と思うのなら、むしろ取り過ぎの方がいいこともある。結局は自分が一番良いと思うように講習を取ることが大切なのであり、wikiのような「取り過ぎはよくない」や、担任のような「取らないと落ちる」などという他人の意見を気にし過ぎるのが最も意味のないことである。 -予習、復習はきちんと計画立てること。プランニングシートを有効活用できるかどうかが重要だ。 *夏期講習を取る際 [#z184b3b0] -自分の苦手分野、得意分野を正確に把握する。 -苦手な分野がなければ、総合的に伸ばす講座が良いが、この場合は無理して取ることはない。 -苦手分野がある場合は、例えば英語の文法など、自習でまかなえる所を取るのはよく考えてからにすること。 -例えば、英語の読解や作文は自習で伸ばすのはキツイ所もあるので、得意でも講習で補うのも良い。 -しっかり講習でやるべきことを考えてから講座選択すること。先に、講座をみると特に、自習でまかなえるような講座を取りたくなってしまうことがある。 -講座のレベルとは、当たり前のことだが、受験生個人のレベルに対して相対的なものである。同じクラスの友達がレベルにあっていてもそれが自分に合うとは限らない。よって取りたいと思う講座が自分に適したレベルであるかどうかは、実際のテキストを閲覧してみてぱっと見何%くらいの問題が自力で解けそうか、で判定するべきである。 -未習領域や極端な苦手領域を扱うものを除いて、テキストの50%くらいは自力で解けそうな問題が並んでいる講座を取るのが良い場合が多い。 -結果として予習の段階で自力で解けてしまっても、授業で改めて発見することは多く、この体験が確実に実力を底上げする。よって、実力不相応に難しい問題ばかりをこなすより労少なくしてはるかに得るものが多い。 -テキストの半分くらいは自力で解けそうな講座を受講することを「やや難しい講座にチャレンジする」といい、受講する価値のあるのはせいぜいここまで。一見してまったく解けそうもない問題ばかり並んでる講座は、そのテキストに対して自分がどの程度およびでないかすらも分からないので、無理して受講するのは時間の無駄である。 -苦手と自覚している科目について、変なプライドを捨てワンランク下の講座を選択できる勇気のある人間が受験では勝つ。人気講座の誉れ高い「入試数学の盲点」や「物理特講」などは、客観的に見てもその科目の基礎がまんべんなく出来上がっている人がさらに実力を伸ばすための講座であり、どれだけ講師やテキストが魅力的であったとしても前期の各種テストで不本意な結果しか出せなかった生徒が夏の大逆転狙いで受講しても''まったく意味はない''と考えて良い。 -例外として、志望校別の対策講座に関しては今の実力を無視して受講しても構わないと思う。余りのレベルの高さにうちひしがれるのも、受講時点で真剣に合格を考えているならそれはそれで良い薬となる。したがって、ただ、うちひしがれているだけではダメで、自分なりに戦略を立て直すなり、志望校を変更するなり、受講後に前向きなアクションを取ること。 -上記講座選択の目安となる成績は、本来であれば夏休み直前を基準にすべき。夏期講習の申し込み開始は異常に早いので、人気講座は早めにおさえ、それ以外は学期の終わり頃にぼちぼち申し込めば良い。 -後は、このお茶飲みwikiの講座紹介や閲覧用のテキストを見て、各自取る講座を決めれば良い。 -なお、パンフのレベル設定は高すぎたり低すぎたりするので、その対策のためにもテキストは見ておいた方が良い。 -駿台には華麗なる学歴を誇る有能な講師が多い反面、出来の悪い生徒の気持ちがいまいち分かってないと思われる講師が多いと思われる(特に理系科目)。よって、難易度の高い講座の案内文で「自信がない生徒(成績がいまいちの生徒)でも熱意があれば可能」のような但し書きは真に受けない方がよい。全体として講座のレベル設定の高い駿台でよくある失敗は明らかに「難しい講座ばかり取り過ぎて消化不良に終わった」というもの。 -難易度の高すぎる講座を受講してしまった場合でも、講師の説明は分かりやすいのでその場では分かった気になる。ところが、復習しても何一つ身についていないという結果になる。時間の無駄に気付きにくいのが恐ろしいところなので、気をつけたい。 -受けたこと無い講師に関しては他校舎や他クラスの友達に聴くのが一番良い。どうせ、職員に聴いてもいい先生だよと言われるだけ -本科でS教材をで使っている科目(このwikiでのS教材の定義は通期教材参照)なら、大抵の講座はついていけるはず。むしろ,出来ないとその教科はまずい。 -参考書を出している講師の場合、当然のことだが、基本的に内容はそちらに書かれていることである。「授業受けた方がいい」、「参考書で自習出来る」など、自分自身を的確に判断して決めること。 -ちなみに、いい講師かどうかの判定に、「お茶の水校や横浜校の高3現役フロンティア上位コースに出講しているかどうか」が判定基準として使えたりする。 *超人気講座を取るために [#g88d8d2d] -校内生でも、運で決まる番号が悪いと取れない程の人気講座は確かにある。しかし、必ず空きが出るため、根気強く窓口に通えば、その時に、運良く空いていれば取れる。 -会費納入日やテキスト発送後、講座の始まる数日前には空きが出ることが多いので狙い目である。 *受講講座等の相談掲示板 [#q7bc2712] //wiki自治会をご覧ください。#voteの利用はご遠慮下さい。 +夏期講習の申し込みも近づいてきたので、「この講座について詳しく知りたい」などのご意見を書き込んでください。 #pcomment