高3スーパーα東大英語 の編集

*テキスト [#y021ad5d] -1冊に読解と文法・英作文が集約されている。 --かつては読解と英作文が分冊であった。 -英作文部分は基本的に「高3和文英訳」と同等の内容であるが、東大で頻出の仮定法に対応するため、仮定法分野のみ増強・差し替えしているとのこと。 -1学期は高3選抜英語総合と同様、文法単元別の和文英訳を中心に扱うが、後期からは出題形式別の自由英作文演習が増える。 -テキストは小林俊昭師や斎藤資晴師が作ったものに、増田悟師らが手を加えたとのこと。 -2022年度から高3選抜東大英語という名称に変更。

ページの更新 ビジュアル編集モードに切り替える *設置校舎 [#g550dbbf] -お茶の水校3号館、池袋校、横浜校、津田沼校 *目標大学 [#ue1f63b8] -東京大学 *テキスト [#y021ad5d] -1冊に読解と文法・英作文が集約されている。 --かつては読解と英作文が分冊であった。 -英作文部分は基本的に「高3和文英訳」と同等の内容であるが、東大で頻出の仮定法に対応するため、仮定法分野のみ増強・差し替えしているとのこと。 -1学期は高3選抜英語総合と同様、文法単元別の和文英訳を中心に扱うが、後期からは出題形式別の自由英作文演習が増える。 -テキストは小林俊昭師や斎藤資晴師が作ったものに、増田悟師らが手を加えたとのこと。 -2022年度から高3選抜東大英語という名称に変更。 *授業 [#ce77382a] -1Aの要約問題から5の長文読解問題まで全ての問題に関し、質量ともに十分な練習を積む。 -掲載問題は基本的に東大の過去問である。自由英作文には北海道大学や早稲田大学の問題もある。 -リスニングはプリントが配られ、テスト演習形式で実施される。同一紙面上には、対策できる機会が少ない4Aの模擬問題も掲載されていた。 *担当講師 [#ycc47763] >''小林俊昭'' >3号館(月・金)を担当。 -人数ベースで全国の駿台で2番目に東大合格を輩出しているクラスである。(ちなみに例年のトップは高卒3号館SA) --2016年度は、人数ベースで全国の駿台で1番多かったとのこと。それでも率にすればSAには敵わないともおっしゃっていた。 -%%コバトシによるリスニング講義はなかなかの見ものである。%% -例年補講は組むものの、前期テキストの一部は後期に回すこととなっている。 -進度が遅すぎて前期のリスニング演習1回分が自習扱いとなった。 < >''久保田智大'' >横浜校(月)を担当。 < >''増田悟'' >津田沼校(月)、池袋校(火)、3号館(木)を担当。 -テキスト編集に参加している。 -前期は補講を組む。ある年は英作文分野は終わりきらず、プリントでの対応となった。 <