蓼沼純二郎 の編集

*担当授業 [#lf5937cd] ''通期'' -数学YH§3(津田沼校-LP) -数学研究SH(津田沼校-SQ) -医系入試数学研究(千葉校-SQ) }}} #fold{{{ ''春期講習'' - - }}} #fold{{{ ''夏期講習'' - - }}} #fold{{{ ''冬期講習'' - - }}} #fold{{{ ''直前講習'' 直前Ⅰ期 出講無し 直前Ⅱ期 出講無し }}}

ページの更新 ビジュアル編集モードに切り替える 蓼沼純二郎(たてぬま じゅんじろう)は、元駿台予備学校数学科講師。千葉校,津田沼校,柏校に出講していた。 *経歴 [#z407f5c3] -東北大学理学部数学科卒業。 *授業 [#t0587f51] -板書は細かく丁寧。 -たんたんとしんしんと授業は進む。 --重要事項を強調するときもエモーショナルになることはない。 -授業中は生徒と眼を合わせず、中空をみている。 -文系コースを長く担当していたが、その授業はいかにも理系向けの雰囲気。 -駿台外ではあまり知られていないが数学科最古参の名講師である。駿台数学科講師の層の厚さを感じさせる。 *担当授業 [#lf5937cd] ''通期'' -数学YH§3(津田沼校-LP) -数学研究SH(津田沼校-SQ) -医系入試数学研究(千葉校-SQ) }}} #fold{{{ ''春期講習'' - - }}} #fold{{{ ''夏期講習'' - - }}} #fold{{{ ''冬期講習'' - - }}} #fold{{{ ''直前講習'' 直前Ⅰ期 出講無し 直前Ⅱ期 出講無し }}} *人物 [#bac5498c] -授業の始めは『はいみなさんこんにちは〜』 -黒板に文字を書く前に3,4回コンコンと黒板をチョークでたたく。 -マイクの電源が切れてしまうとことが極たまにあり、その場合、師の声が小さすぎて全く声が聞こえない。 -いつも同じネイビーの服を着ている。 -授業が終わると直ぐに帰宅される。 -終講に近づくにつれ師のテキストがどうすればこうなるのかというほどボロボロになった状態なる。 -軌跡を教える時には『〜のような！』としばしば強調する。 *駿台遍歴 [#v48802c2] -以前は、3号館の東大文系スーパー、一橋大コースや当時1号館にあった早慶大理系スーパー、池袋校の理系クラスにも出講していた。 -特設単科　数学基礎徹底　という講座をかつては受け持っていた。