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3号館/高卒クラス詳細
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**LB [#i736d188] -生徒の質はピンからキリまでいて、基礎学力がままならない人から東大に小数点で落ちた人まで幅広い層が集まっている。最終的にLBのトップはLAの中間層に勝ることが多い。 -頭のいい人は大概後期から入って規定により下のクラスにいる人であるが、模試を%%サボった%%休んだ人など様々な事情で下のクラスになる人はいる。 --このような事情から年によってはLYよりも東大合格者が多いことがある。ただ、多くは上智や明治などにいく。もちろん、早慶・MARCH全滅で帝京平成大学にいくような人もいる。 --ある年度では[[大学入試センター試験プレテスト]]において、他のクラスをおさえて校舎トップが出現した。また、例年1人は後期から入って実戦模試で上位に名を連ねる。 -世界史の講師はLAは[[渡辺幹雄]]師、[[茂木誠]]師という看板講師二人だが、LBは[[鵜飼恵太]]師、[[佐藤哲]]師である。 --ただ、鵜飼師と佐藤師はかなり丁寧に優しくやってくれるので、これはこれでよい。 --鵜飼師は渡辺師の盟友で、近年茂木師に代わって青本の執筆を担当するほどの実力講師である。 --通期の東大世界史論述対策は、どちらも渡辺師が担当する。 --そもそも渡辺師や茂木師も東大志望者からは賛''否''両論である。配当について落ち込む必要はない。 -日本史は不遇と言われる。LAの前近代は看板講師の[[塚原哲也]]師だが、LBは[[須藤公博]]師である。 --東大志望者からは批判が多い。詳細は師のページを参照してほしいが、とりあえず一度授業を受けてみてから判断するべきである。 --通期の東大日本史は、どちらも[[福井紳一]]師が担当する。 -地理も不遇と言われる。LAの地理(系統地理・地誌)の担当は宇野仙師であり、彼の代名詞でもある良質なプリントは、図や資料満載で、論述対策で非常に真価を発揮するであろう、各事象の原因、結果などの要素が綺麗にまとめられ、文章化されている。一方LBの担当は阿部恵伯師であり、プリントを参照する限り、論述問題を解くにあたっての要素を満載しきれていない感がある。内容としても少々薄い。また、地誌分野を授業中に扱わないため、統計問題の判別に弱くなる可能性がある。阿部恵伯師的には、系統地理で普遍的に範囲をさらい、地誌はあくまで個別具体的な例のために時間を割かないそうだが、そうは言っても受験生が理論を個別に当てはめるのには無理があるし、地誌として習うことによって、系統地理を理解し直すことができるため、カリキュラム構成を考え直して欲しいものだ。一方で阿部師は授業中にかなりの時間を割いて時事解説をなされるため、自分でニュースを閲覧することに抵抗がある人、さらには一橋大志望者にはいいかもしれない。より活用するには、阿部恵伯師が発言なさったニュースを簡単にメモ書きしておき、後で自分でそれらを調べ直すとよいだろう。
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#br コース解説ページは3号館以外の校舎のことを知りたい人も多く閲覧するため、3号館に関することを書き込むと混乱を招きます。 3号館に関することはこのページに書き込んでください。 -演習コースの方が、生徒のレベルは高く、最上位クラス(SX-LX)では例年約9割の生徒が東京大学に合格する。なお、演習のその他のクラス(LY.SZ)でも5割程は合格している。 -生徒のレベルは、文系はLX>>LA=LY≧LBといったところ。あくまで全体レベルなので理系に比べLBの生徒も東大を受験する人が多く、コンスタントに2桁は合格する。理系はSX>>>SY≧SA>>SZ>>>>SB>>>>>SC>>>SDと文系以上にピンキリの差が激しい。SC,SDは2人合格したら万々歳。%%そもそも東大コースにもかかわらず東大を受けない。%% --SZの最下位層とSBの上位層ではSBの上位層が勝る時もあると思われる。それほど両クラスとも成績の幅が広いということである。 ---- #contents ---- *東大文系特化(演習強化)(LA・LB) [#za96d569] -かつての午前部文1αコース(東大文系コース)の系譜を引き継ぐコース(スーパー東大文系の沿革参照)。 このコースに入りさえすれば[[雲K>雲幸一郎]]((演習や理系無印はクラスにより受けられない))・[[霜>霜栄]]((文系演習や理系無印は受けられない))・[[大島>大島保彦]]((理系無印は受けられない))の朝日新聞社AERAに選ばれた予備学校界を代表する3人の名講師の全てに習うことができる。これは駿台で唯一、[[3号館]]の[[EX東大文系]]だけである。また、[[福井紳一]]師・[[鹿野俊之]]師・[[小林俊昭]]師など、駿台はおろか、受験界の名物講師にもならうことができる。クラス間の講師の質に大差はないため、東大志望で無くてもオススメできるコースである。 2021年度の在籍者数は、LA, LB共に70人ほどである。 **LA [#j4bf0359] -[[クラス分け]]されてるため、ある程度は生徒の質が高い。2018年度は合格率がおよそ4割であったらしい。合格率からすると、LYよりも高かったようだ。また、最上位生は、LXのトップクラスと競り合うことも。当然、実戦模試に名前を載せる生徒もいる。 -クラス間で担当講師は大差ないとは言え、LBと違う講師が割り当てられる際は基本的に格上の講師がLAを担当する。数学の[[森茂樹]]師、[[小林隆章]]師、[[山本崇太]]師、現代文の[[小池翔一]]師、日本史の[[塚原哲也]]師、[[福井紳一]]師、世界史の[[渡辺幹雄]]師、[[茂木誠]]師、地理の[[宇野仙]]師など。 -古文は、白鳥師の後を受けて理系を主に担当していた[[田畑千恵子]]師がLA・LB担当になった。田畑師は苦手な生徒にかなり配慮した、丁寧な講義をやって下さるため、古文に不安がある生徒にはかなり心強いだろう。ただし、後期になると他講師にも増して基礎事項の解説は減り、設問中心の解説を行う。また、古文Sを渡辺剛啓師、国公立大対策を松本裕喜師が担当されている。 -日本史は前近代を塚原師、近現代を福井師、という受験日本史界の巨頭である両師に習うことができる。 --関東で塚原師の授業が受けられるのは[[3号館]]LAクラスと[[2号館]]LEクラスだけ。 //--日本史選択者の大体は塚原師の著書を少なくとも一冊は持っていることが多い。特に「日本史の論点」と赤本の27カ年シリーズ。 塚原師は「日本史の論点」を基軸に授業を展開される。%%青本では無いところになにかを感じる気がするような、しないような%% //--他の福井師の担当クラスにも言えることだが、福井師らの著作である「センターで学ぶ日本史」を持っている人も多い。 -恐らく講師間の指導方針の対立が最も多いクラスである。 --なまじっか講師の実力が高いので、混乱する生徒が多発する。 **LB [#i736d188] -生徒の質はピンからキリまでいて、基礎学力がままならない人から東大に小数点で落ちた人まで幅広い層が集まっている。最終的にLBのトップはLAの中間層に勝ることが多い。 -頭のいい人は大概後期から入って規定により下のクラスにいる人であるが、模試を%%サボった%%休んだ人など様々な事情で下のクラスになる人はいる。 --このような事情から年によってはLYよりも東大合格者が多いことがある。ただ、多くは上智や明治などにいく。もちろん、早慶・MARCH全滅で帝京平成大学にいくような人もいる。 --ある年度では[[大学入試センター試験プレテスト]]において、他のクラスをおさえて校舎トップが出現した。また、例年1人は後期から入って実戦模試で上位に名を連ねる。 -世界史の講師はLAは[[渡辺幹雄]]師、[[茂木誠]]師という看板講師二人だが、LBは[[鵜飼恵太]]師、[[佐藤哲]]師である。 --ただ、鵜飼師と佐藤師はかなり丁寧に優しくやってくれるので、これはこれでよい。 --鵜飼師は渡辺師の盟友で、近年茂木師に代わって青本の執筆を担当するほどの実力講師である。 --通期の東大世界史論述対策は、どちらも渡辺師が担当する。 --そもそも渡辺師や茂木師も東大志望者からは賛''否''両論である。配当について落ち込む必要はない。 -日本史は不遇と言われる。LAの前近代は看板講師の[[塚原哲也]]師だが、LBは[[須藤公博]]師である。 --東大志望者からは批判が多い。詳細は師のページを参照してほしいが、とりあえず一度授業を受けてみてから判断するべきである。 --通期の東大日本史は、どちらも[[福井紳一]]師が担当する。 -地理も不遇と言われる。LAの地理(系統地理・地誌)の担当は宇野仙師であり、彼の代名詞でもある良質なプリントは、図や資料満載で、論述対策で非常に真価を発揮するであろう、各事象の原因、結果などの要素が綺麗にまとめられ、文章化されている。一方LBの担当は阿部恵伯師であり、プリントを参照する限り、論述問題を解くにあたっての要素を満載しきれていない感がある。内容としても少々薄い。また、地誌分野を授業中に扱わないため、統計問題の判別に弱くなる可能性がある。阿部恵伯師的には、系統地理で普遍的に範囲をさらい、地誌はあくまで個別具体的な例のために時間を割かないそうだが、そうは言っても受験生が理論を個別に当てはめるのには無理があるし、地誌として習うことによって、系統地理を理解し直すことができるため、カリキュラム構成を考え直して欲しいものだ。一方で阿部師は授業中にかなりの時間を割いて時事解説をなされるため、自分でニュースを閲覧することに抵抗がある人、さらには一橋大志望者にはいいかもしれない。より活用するには、阿部恵伯師が発言なさったニュースを簡単にメモ書きしておき、後で自分でそれらを調べ直すとよいだろう。 *EX東大文系演習(LX・LY) [#t42fa981] 3号館にしかないため[[当該ページ>EX東大文系演習]]を参照。 *東大理系特化(演習強化)(SA・SB・SC) [#SuperUTS] -かつての午前部理1αコース(東大理系コース)の系譜を引き継ぐコース(スーパー東大理系の沿革参照)。 -全国の東大理系コースの中でもトップクラスの講師が集まる。講師の詳細は[[コース・クラス別講師陣]]を参照。 -生徒数は約500人と[[お茶の水校]]最大規模。全国各地から東大を目指す生徒が集まる。2021年度は、400人弱。 -誰もが一度は耳にするような有名な高校出身の生徒が多い。 -北海道や九州出身の人もいる。 -千葉や埼玉など、近くに駿台の校舎があり、同様のコースがあるのにもかかわらず、[[3号館]]まで通う人も多い。[[横浜校]]が定員を超えて渋々お茶の水に、という生徒もいる様。 -その多くは東大の理科志望であるが、中には東工大や東北大といった難関国公立大志望の生徒もいる。 **SA [#r6a124fd] -例年、150人程。 --2019年度は、全体的に理系浪人生が増加したため増員し180人在籍していた。 --2021年度は、新型コロナ対応で3人掛けが存在しない。在籍人数も100人ほど。 -そのため教室は一番前と一番後ろを除きすべての席が使用されるので、3人掛けの真ん中になることがある --後ろの方の席になると、視力が悪い生徒は黒板が見えないことがある。その際は教務でオペラグラスを借りることを勧める。 -毎年、理一、理二の合格者は多数いる、年によっては理三に合格する人が複数いることも。 -英語は[[勝田耕史]]師に[[英文法S]]を、[[坂井孝好]]師に[[和文英訳S]]を習えるほか、[[英語入試問題研究S]]/[[NT>英語入試問題研究NT]]は[[小林俊昭]]師に習うことができる。コバトシに研究教材を習えるのは[[3号館]]ではSA, SBのみである。 --[[大島保彦]]師が担当しない。過去の担当も1年のみ。 ---受講生[[アンケート]]に「くだらない雑談しないで授業しろ」と書かれたから担当しないのだとか。 -数学は[[小林隆章]]師、[[森茂樹]]師、[[雲幸一郎]]師、[[雲孝夫]]師、[[鹿野俊之]]師、[[石川博也]]師などに教えていただける。 --2021年度から[[吉原修一郎]]師が東進出講の影響により担当を外れることになった。 ---[[吉原修一郎]]師の授業は数学科でもトップクラスなので師の授業が受けれないのは生徒にとって大損害である。復帰を強く望む。 --森茂樹師はSB以下のクラスは担当していない。 -物理はPart1を[[森下寛之]]師、Part2を[[小倉正舟]]師に教えていただける。 --ただし、森下師の授業はレベルが高いため、物理が極端に苦手だと地獄を見ることになる。 --2018年度の後期は、山本義隆師の体調不良により、森下師の独擅場と化していた。 --2019年度より山本師が[[3号館]]に出講しなくなり、小倉師がPart2を担当することになった。 -化学は2020年度より[[吉田隆弘]]師&[[黒澤孝朋]]師の担当になった。 --2020年度より[[中村雅彦]]師はお茶の水校への出講を取りやめてしまった。 --2024年度はSDクラスにのみ出講しておられる。 -後期の[[クラス分け]]のボーダーは例年およそ6~7割程度。前期の模試で東大A~B判定をキープできれば安泰だろう。 --ある年のボーダーは2300点前後だったらしい。もちろん年によって変動するのでこの点数を取ってもSAでないこともあるだろう。 -東大に「妥当」に受かるにはSA残留+平均オーバー維持が必須。 **SB [#i7cf968f] -SAクラス同様、100人程が在籍。教室の広さや使い方もSAとほぼ同じである。 -例年、SAとほぼ同じ講師が担当する。 --2021年度は数学ZSのPart2、数学研究SS/ST、物理SのPart2と物理演習Sの担当講師がSAと異なる。 --物理は、Part1を[[森下寛之]]師、Part2を[[高橋法彦]]師が受け持つ。 --以前は[[小倉正舟]]師も担当していた。2019年度より小倉師が[[池袋校]]に出講する都合上、森下師がSBも担当することになった。 --2020年度より超ベテランの[[田沼貴雄]]師は担当を外れた。 -かつては地理もSAとは異なる講師が担当していたが、2018年度より[[宇野仙]]師が担当。 -模試の出席率(特に後期)があまりよくない。[[3号館]]内でも2,3を競うほどの出席率の悪さである。 -SCほど酷くはないが、SAほど優秀でもないというまさに中間層の集まるクラス。 --とは言えど、A判定やB判定を余裕で出している生徒も何人もおり、模試の平均点では地方のSAクラスよりも高いことが多い。SAでなかったからダメだと諦めず、必死に勉強すれば必ず結果が出るであろう。 -後期の[[クラス分け]]のボーダーは、およそ6割程度である。 -正直既にこのクラスから、大半の人が東大は厳しい。模試でやらかした一握りはそうとも限らないが。 -また、各模試の平均点からして東大の平均判定はほとんどE判定である。 **SC [#w9b40ec4] -[[講師陣]]の大半はSA・SBと同じである。 --が、残念ながら英語は[[小林俊昭]]師、数学は[[雲幸一郎]]師や[[森茂樹]]師などの名物講師に教わることはできない。 --が、その代打となるような講師も負けじと劣らずの実力であるので落胆するほどのものでもない。 ---むしろSA・SBでは教わることができない[[増田重治]]師に教わることができる%%が、年度によるので運次第である%%(いわゆるSCプロパー)。 -上位クラスと異なる講師が配当されている授業では、大抵の場合、生徒のレベルや苦手などに配慮した丁寧な授業進行がなされる。 --上位クラスと同じ一部の講師でも講義内容を若干変更するなどしている。 -物理はPart1を[[森下寛之]]師、Part2を[[高橋法彦]]師が担当。 -化学はPart1を[[増田重治]]師、Part2を[[早野益代]]師が担当。 --[[3号館]]で[[増田重治]]師が担当するのはこのクラスのみ。 ---そのためモグりも多い。摘発がなされるほどである。 --2017年度までは[[橋爪健作]]師が唯一[[3号館]]で担当するクラスだったが、2018年度から橋爪師の出講はない。 --以前は東大の青本を執筆し、尚かつ隠れた名講師とも呼ばれている[[石井光雄]]師が担当されていた。 -学生のレベルは「東大」コースと銘打っておきながらお察し…の状態である。 --以前担当していた中村師が「担当しているクラスの中で一番テンションが低い」と苦言を呈するように、授業中に寝る人がちらほら見受けられたり、やる気を失い出席しなくなる学生も多く、空席が他クラスよりも目立つ。 --年によって雰囲気はだいぶ異なるよう。例として2024年度の前期は講師陣の中でも話題になるほど元気であった。 --前期は%%プレースメントテストがあまり機能していないのか%%名門校出身の優秀な生徒も普通にゴロゴロいる。 --2021年度よりSDクラスが復活したため、相対的に生徒の学力レベルが以前よりも上がるかもしれない。 ---ただし、このクラスまでくると%%普通に%%東工大も危うい。%%東大コースとは?%% -しかしながら、旧帝大や東工大などの上位国立大志望だが、講師目的で東大コースという人もいるため、このクラスの全ての人が合格実績が悪い訳ではない。 --こういう人はSBにもいたりする。 --%%だが、学力がお察しな人も当然いる。%% ---2016年度では前期SB後期SCでカリフォルニア大学ロサンゼルス校に受かった人がいた一方で、日大含め全落ちした人もいたそうである。 **SD [#p4e23c48] -2021年度に再設置。 --2023年度に廃止。 --2024年度は再度設置 -[[講師陣]]の大半はSCと同じであるが、残念ながらSA・SBとは異なる講師の担当が多い。 -SCクラスと同様に上位クラスと異なる講師が配当されている授業では、大抵の場合、生徒のレベルや苦手などに配慮した丁寧な授業進行がなされる。また、異常に人数が少ない。無理すればSCの教室に詰め込みできそうだが。 --%%後期入学者をハラスメントしたいのだろうか%% ---演習コースは後期からはほぼ絶対謝絶の方針なので、後期入学を検討するなら河合塾本郷校のハイパー東大理類数理演習コース若しくは駿台横浜校のSAクラスがほぼお茶の水と同レベルの講師陣で単一クラスのため下位クラスにブチ込まれることがなくおすすめである。 --上位クラスと同じ一部の講師でも講義内容を若干変更するなどしている。 -講師目的の京大・東工大・東北大などの志望者は、[[2号館]]SE・SFクラスやローカル校SAクラスなどとじっくり見比べてコース選択しよう。 -EX演習とEXで7クラスもあるの(2022年度)で、テスト欠席者や後期入学者を除くとガチでSD勢は東大合格には程遠い。 *EX東大理系演習(SW・SX・SY・SZ) [#edc973e3] [[当該ページ>EX東大理系演習]]を参照。
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