金本正之 のバックアップ(No.2)


金本正之(かねもと まさゆき)は、元駿台予備学校日本史科講師。元茨城大学教授。

授業 Edit

  • 駿台のテキストを一切用いないオリジナルの講義を展開。
  • 各時代の重要な出来事を追っていきつつ、その都度それぞれの時代について様々なエピソードや逸話を挟みながら授業を行う。
    • そのため授業スピードは非常に遅かった。
      • その補填として年末に8時間に及ぶ、ぶっ続けの近現代史補講を断行。
      • この日は生徒が教室に入りきらないという事態が発生した。
    • 入試直前になっても近代にすら到達しない。
  • 授業で語られる有名な歴史的エピソードも受験にとっては所謂マニアック過ぎるものばかりであった。
    • 『曽我兄弟の敵討ち』や当時の歌謡曲などを紹介。そうした中に見えるその時代の社会制度や時代背景などを教えていく所に師の授業の醍醐味があった。

担当授業 Edit

人物 Edit

  • 1970年代受験にはおよそ役には立たない授業でだろうが、その語り口、授業内容の面白さで絶大な人気を集めた。
    • 300人教室でも生徒が入り切らず大勢の立ち見が出るほど。
  • 文系トップの生徒や日本史を使わない理系の生徒からの人気が高かった。
  • 教壇の上に一升瓶を差し入れされたことがあった。