入試数学の盲点完成編〈予想問題の攻略演習〉 のバックアップソース(No.14)

【''小林隆章のオリジナル講座''】
*設置校舎 [#j49882a6]
お茶の水校、オンデマンド
*テキスト [#c15e5863]
-講義問題はテストを含め17題。4日目1時間目に3題のテスト演習。また、例年時間上扱えない2題は初めから自習用と書かれている。
-構成はスーパーα数学総合完成と似ている。考える意義がとても大きな良問を選んでいることはこの講座の最大の特長と言える。
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--オリジナルな点として、各問に要点のまとめとして、アプローチ・基礎の確認・陥りやすい間違い・関連事項など穴埋め形式で整理されているページがついている。受講後の学習においても参照できるようになっている。
-講義問題は8割が東大実戦、2割が東工大実戦と全国模試の過去問である。傾向としては東大理系数学に近い。
--東大理系数学が取れなかった場合検討してもいいかもしれない。ただし、東大理系数学のテキストよりこちらの方が一筋縄ではいかない問題が多い。
-オンデマンドの収録の関係上、毎年は改訂されない。

*授業 [#lf996ee9]
-レベル:6.5〜9
-盲点の名前が付いているが、夏期講習実施の「入試数学の盲点A・B」の続編というわけではない。
--夏の盲点が複数の問題を通じて"盲点となる分野"を扱うのに対し、冬は一題一題が独立していて"盲点となる事項"を扱う、という感じ。
--実戦重視という点では数学エクスプレスに近いが、それよりさらに絞り込まれている。
-収録されている問題は、難しいのは確かだが、差が付く問題、合否を分ける問題のため心して臨むこと
--難しいというのは問題の解答が出ないということではない。解答を出すだけならば並の受験生でもできるであろうレベルの問題が含まれている。が 記述に漏れがあると大幅に減点されるというミスを引き起こされるタイプの問題が多い。
-扱う問題はそれほど多くなく一題一題に時間をかけるため、「一題一題を深く掘り下げる」という師の真骨頂が遺憾なく発揮される。
-大体30分は延長する。
-師の冬期講習の中で1番古く、思い入れのある講座らしい。